「これでいいんだろうか?」
ふと不安に思って、落ち込んでしまう。
子供に感情的に怒ってしまって自分を責める。
 
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こんばんは。
菊地留です。

9月に入りましたね。
近くの学校が新学期がスタートしたようで、にぎやかになりました。

母との電話。
先日行った旅行のことを話してたら、ある人のことで困ったことがあったと言う。

だけど、その人の意向を受け入れた母。
でも、それで最後まで不安な気持ちを持ち続けたとのこと。

それなら、その人に自分は合わせられないと言えばいいやん!
と、私が言ったら
「別にあったことを言っただけで、文句を言ってるわけではない」という。

そう。
私は、いつもこの母の文句言っていないと言いながら、文句言っているのが嫌だった。

本音と建前。
大人になれば、家族・友人・同僚・ママ友・旦那の知り合いなど人間関係も多くはなるので、誰にでも本音で話せるとはいかない。

言いたいことを我慢することも多い人もいる。

その我慢している時が多ければ多いほど、どこかに発散したくなってしまう。

だから、友人に愚痴を聞いてもらったり、家族に知らない間に文句を言ってしまうことになりがちなように思います。
心を許せる人だからこそ、なんでしょうね。

子供の頃私は、母に父のことを愚痴られたりするたびに、子供ながら父の気持ちを代弁したりして、夫婦仲がうまくいくように説得していたんです。
小学校の時から・・・。

母から愚痴を聞かされるたび、自分の家族が壊れるかもしれない!と言う危機感を感じていたんだと思います。

今思うと、しんどかっただろうなあって。

そんな気持ちが、母の文句を聞いて反応したのかもしれません。

誰かへの気持ちは、その人に伝えるしかコミュニケーションにならないですよね。

遠慮したり、我慢し続けることは、違う誰かを我慢させたりすることに繋がるかもしれません。

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「これでいいんだろうか?」
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こんばんは。
今日も暑い一日でした🫠

 

先日の関東への移動日のことです。 

 

いつもとは違う時間、いつもとは違う場所で少し時間が空いたので「どこかゆったり出来るカフェはないかな」と探していたら、とあるホテルのラウンジ下にひっそりとあるカフェを発見しました。

 

お客さんが一人しかおらず、静かでとても良い雰囲気。

好きなパンを選び、飲み物とゆで卵がついて850円のセットを注文しました。

窓の外が見える端っこの席に腰掛け、チョコ入りパンとコーヒーをゆっくり味わっていた……その時です。

 

入口でなにやら、わさわさと人の気配が。

 

「机をくっつけてもらっていいですよー」というお店の方の声。

 

 チラッと見ると、入ってきたのは6名の男性グループ。

 

そのまま私の並びの席へとやってきました。状況からして、どうやら企業の商談のようです。

 

「飲み物どうしますか?」

 「アイスコーヒーで…」 

「いや、これは窒素がうんぬんかんぬん……」

 

気づけば、私の耳はすっかりダンボに。

 

(この商談の中で、一番力があるのはあの人だな……) 

(おっと、この意見にどう切り返していくんだろ!?)

 

いつの間にか、私の心はそのグループにすっかり奪われていました。

 

……ハッ!として、ふと我に返りました。 「コーヒーの味が、全然分からなくなってる……!」

 

外部の出来事に気を取られ、自分自身の「味わう」「心地よさを感じる」という感覚が

完全に留守になっていたことに気づいた瞬間でした。

 

そこから「すっ」と意識を自分に戻し、再び目の前のコーヒーの香りに意識を向けました。

 

なぜ「自分の中に居続けること」が大切なのか

 

私たちは日常の中で、何かに心を奪われている時、驚くほど簡単に「自分」を忘れてしまいます。

 

私たちが「実感を持って生活する」とは、まさにこの「自分の中心に意識を置き続けること」。

 

意識が外に向かいっぱなしになると、自分の人生の時間を過ごしているはずなのに、

まるで他人のドラマを眺めているような感覚になってしまいます。

 

五感で今を感じ、自分の「美味しい」「心地いい」という感覚を丁寧に拾い上げること。

 

それが「今日も自分の人生を生きている」という確かな実感につながります。

 

何かに「気を取られる」ことのメリット・デメリット

 

外側に意識が持っていかれることには、デメリットだけでなく、実はメリットも存在します。

  • デメリット(感覚の麻痺と疲弊)

    • 実感の消失: 今回の私のように、意識が外に向くと、目の前のコーヒーの味すら感じられなくなります。

    • エネルギーの浪費: 自分とは関係のない噂話やニュース、他人の言動に心を乱され、脳と心が無駄に疲弊してしまいます。

    • 自分軸の見失い: 周囲の意見や空気に引っ張られ、「自分が本当はどう感じているのか」が分からなくなります。
       

  • メリット(きっかけと息抜き)

    • 視野の広がりと発見: 外に注意が向くからこそ、新しい情報や自分にはない視点、面白いアイデアに出会えることがあります。

    • 心地よい気分転換: 自分の考えに行き詰まった時、映画や他人の話に意識を預けることで、程よいリフレッシュになる場合もあります。

 

大切なのは、「気を取られてはダメだ」と自分を責めることではありません。

 

気を取られている自分に気づき、「ハッとして、すっと自分に戻ってくる」というしなやかさを持つことです。

 

私達は普段、思っている以上に外側の世界に意識を奪われがちです。

 

もしあなたも、日常のふとした瞬間に「あ、今自分を忘れていたな」と気づいたら、まずは深呼吸をひとつ。

 

意識を自分の内側へと戻してみてください。

 

目の前の一杯のコーヒーを味わうこと。 

 

その小さな感覚を取り戻すことから、実感のある豊かな毎日が始まっていきますよ。

 

 

 

 

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はじめまして!菊地留です。
神奈川県逗子市でママのメンタルサポートと
自分らしく生きるベースの学び(国語・算数)幼児教室を主宰しています。
 
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こんばんは。
今日も一日お疲れ様でしたニコニコ
 

 

「自分がこんなに悲しいのに、あの人は平気そうな顔をしている……」

 

悲しみのどん底にいる時、

大切な人やパートナーの素っ気ない態度や無頓着な様子に、さらに心が痛むことはありませんか?

 

子供の頃、我が家では父が「焼肉行くぞ!」と言えば、喜んで「行く!」と言わなければいけない雰囲気でした。

 

でも子供だった私は、「え〜、焼肉じゃなくてお寿司がいい」と自分が行きたいを何の気なしに言ってました。

 

そうすると、父は「ほんなら、もう行かへん」と、外食自体キャンセルになることが多かったことを思い出しました。

 

家族全体が暗くなり、黙って夕食の準備をしだす母。
私と妹も黙って二階の部屋に行く。

家の中になんとも言えない悲しみのエネルギーが広がっていた。


「私ばかりが傷ついている」
「私の気持ちなんてどうでもいいの?」と、

まるで何もなかったかのようにテレビを見ている父を見て、さらに悲しみと孤独感が深まってしまってました。

 

でも、人は悲しみやショックを受けた時、心の守り方がまったく違うんですよね。

感情を素直に出して泣く人もいれば、自分の心を守るために無感情を装ったり、

あえて平然と振る舞ったり、怒りや仕事に没頭して誤魔化そうとする人もいます。

「冷たさ」や「素っ気なさ」は、あなたを傷つけるためではなく、

自分自身の動揺や混乱をどう処理していいか分からないサインなのかもしれません。

 

あの時の父はもっと悲しかったかもしれない。


私たちを外食に連れて行ってやろうと思ったのに、その気持ちを汲むこともない子供達。
子供達の意見に同調する妻。

 

今になって思うんです。

悲しかったのは私だけじゃなかったんだなあって。


父の悲しみを、数十年経って理解できた。
お父さんごめんな。

 

 
 

 

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こんばんは。
今日も一日お疲れ様でしたニコニコ
 
何かしてないといけない。
ぼーっとしてなんかいられない!!
 
私はこの意識がとても強かったようで、始めて今住んでいる逗子に引っ越す前に見学に来た時、
平日の昼間にウィンドサーフィンしてる人が多かったんですが、
「ゲッ!平日の昼間から、なんで遊んでんの!」って驚いたことがありましたポーン
 
なんでそんなに頭の中がぐるぐる🌀回転していたのかは分かるんですが、当初はそれが普通でした。
 
いつも忙しくしていないと不安。
ゆったりしている人のことを理解できませんでした。
 
それって子供頃の癖なんですよね。
 
父の顔色、母の顔色キョロキョロ観察して、自分がどう振る舞えば波風立たないか・・
 
そんなことを一生懸命やっていたんです。
 
周りばかりを気にしてて、いつの間にか自分がわからなかったあの頃を、
今日は思い出してしまいました。
 
結構頑張ってたんやな、私。
 
 

 

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こんばんは。
暑い日が続いています。
 
夏休みに入って近くの海水浴場にも沢山の人が来るようになりました。
夏の思い出作り・・・ラブでしょうか。
 
私の夏休みの思い出と言えば、母方の祖母の家に泊まりに行ったことでしょうか。
 
祖母の家に行っても特別なことはなく、普段と違うスーパーに行ったり、
家の前のケーキを買ってもらったり、庭でビニールプールで遊んだり。
 
今思えば普段の延長のような感じだったけど、とても楽しみにしていました。
 
 親になると子供に特別な思い出を作ってあげたいですよね愛
 
親は自分の小さい頃の夏休みの思い出や友人の話を聞いたりして、
「もっと〇〇な時間を過ごしたかった」などと言った自分の気持ちから
喜ばせたい、楽しい時間を過ごしてほしいと思っている部分もあるかもしれません。
 
豪華なホテル、特別な場所へキラキラキラキラキラキラ
 
でも、自分が特別だと思うことってどんなことだったでしょう。
 
先日ある大人の親子と話していた時、息子さんが「オリオン座を初めて見た時感動したんですよ」と子供の頃の話をされた時、
お母様が「そうそう、本で見るより綺麗やったなあ」ってある日の出来事をお互い感激しながら話されていたのが印象的でした。
これは実は親子一緒に見たときのことじゃないんですよ。
お互いがそれぞれ違う場所で見たことを話されているんです。
 
お互いの共通の興味があることで、それぞれの思い出が一緒に感動できるんですね。
 
特別なことって人によって違うし、押し付けられるものではないけれど、
自分の特別を大切にできる人は、相手の特別も一緒に喜べるし大切にできるように思うんです。
 
特別ってもっと身近で、日常にあるんだと思う。
例えば小学校の給食のホイップクリーム和えというデザートが私の特別な楽しみだったし、
母の作ってくれたマドレーヌやシュークリームは特別なおやつだった。
 
お子さんの表情を見て、一緒に楽しむ。音符
 
そんな日常の中の「特別」を見つけられる夏休みをお子さんと作ってみて下さい。
 
 
ずーっと忘れられない思い出ができるはずですよ。花火
 

 

 

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