おやすみなさい![]()
おやすみなさい![]()
「これ、私が悪いのかな」
「私が我慢すれば、みんな丸く収まるから」
そうやって言いたいことを心の中にそっとしまい、日常を淡々とこなしていませんか?
本当は誰よりも深く考え、強い芯を持っているあなた。
だからこそ、周りの空気や相手の気持ちを察して、自分が一歩引く優しさを持っているんです。
でも、言葉にできなかったその想いたちは、消えてなくなったわけではないんです。
あなたの頭の中で「正体のわからないモヤモヤ」となって、ずっと渦巻いているはずです。
モヤモヤを心に溜め込み続けると、次第に自分の「本当の感情」が麻痺していきます。
自分が何が好きで、何に傷つき、どうしたいのかさえ分からなくなり、気づけば「何者でもない自分」になったような虚しさに襲われてしまうのです。
頭の中のモヤモヤにさよならを告げ、本来のあなたを取り戻すための「自己表現」を3つシェアしますね。
1. ノートに感情をそのまま書き殴る
誰も見ないノートに、綺麗な言葉じゃなくていいので、思ったことをそのまま書き出してみてください。
「むかつく」「しんどい」その生々しいあなたの本音を思いつくまま。
言葉にならない言葉もアリ。
2. 信頼できる「1対1」の場で話す
大勢のコミュニティではなく、あなたの話を否定せずに丸ごと受け止めてくれる安心な場所で、ポツリポツリと話してみましょう。言葉で話すことは、誰かに聴いてもらうだけでなく、自分で自分の声を聴く事にもなります。
わかってもらう必要はないんです。からまった心がほどけていきます。
3. 「私はこう思う」と小さく主語を置く
日常の些細な場面から、主語を「私」にして感じたことを言葉にしてみる練習です。
誰かの意見に反対するわけでない、ただ「私」が思うことを言うという意識を持つことで自己否定感も緩むはずです。
「私はこれが心地いいな」と、自分の声を自分で聴いてあげることから始めてみてください。
一気に変わるわけではないけれど、少しずつ自分を大切にしている感覚が」湧いてくるはずです。
自分の思いを出すことは、最初は少し怖いかもしれません。
今夜はまず、「今日もお疲れ様
」と、自分に声をかけてみたらどうですか。
それだけで、明日の朝は少しだけ、肩の力が抜けているはずですよ。
おやすみなさい![]()
LINEの画面に並ぶ「了解」「わかった」という短い文字。
それを見た瞬間、胸の奥がキュッと痛んだり、なんだかモヤモヤ、ザワザワしたりすることはありませんか?
「えっ、これだけ?」
「怒ってるのかな」
「誰も私のことなんて分かってくれない…」
そんな深い孤独感に襲われてしまうのは、あなたが考えすぎでも、心が狭いからでもありません。
むしろ、周りの人を大切に思い、いつもアンテナを高く張ってがんばっている「心の優しさ」があるからなんです。
人間には、「大切な相手の感情や状態に自然と影響され、自分も近づこうとする」という本能的な欲求があります。
あなたは普段、夫や周りの人に対して「どう言えば傷つかないかな」「どう伝えたら喜ぶかな」と、言葉の裏にある感情をとても丁寧にキャッチしようとしていませんか?
あなたの心の構造: 言葉=「気持ちを手渡す贈り物」![]()
夫の心の構造: 言葉=「用件を伝えるための道具」
あなたがザワザワしてしまう最大の原因は、「私はこんなにエネルギーを注いで言葉を選んでいるのに、相手からはその半分も返ってこない」という、心のエネルギーのギャップにあります。
つまり、あなたの心が冷たいのではなく、「もっとお互いを大切に想い合いたい」という純粋な愛のエネルギーが人一倍強い証拠なんです。![]()
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「誰も分かってくれない」と感じるほどの孤独感は、あなたがそれだけ誰かを深く理解し、つながろうとしてきた努力の裏返しなんですよ。
夫の短い返信は、あなたを拒絶しているサインではなく、単に「用件が伝わって安心しているサイン」であることがほとんどです。
「そっか、私ってそれだけ人の気持ちを大切にできる、愛情深い人なんだな」
まずは、ザワザワした自分を責めるのをやめて、その心の繊細さと優しさを思いきり褒めていいんですよ。
あなたは何も間違っていません。
その寂しさを受け入れたとき、心は少しずつ安心を取り戻していくはず。
今日も一日お疲れさまでした![]()
「また今日も、周りにうまく馴染めなかったな……」
保育園のお迎えや公園の集まりの後、どっと疲れて一人で反省会をしていませんか?
周りのママたちが楽しそうに話している輪に入れず、馴染めない自分を責めてしまう。
どこか表面をなぞるような会話ばかりで、本音が言えない雰囲気にイライラすることもあったり。。。
オチがない話ばかりに、がっかりすることも![]()
話を合わせるのにもエネルギーを使うし、
かといって、「疎外感を味わうのは避けたい」という強い不安感と「本当は深く繋がりたいけれど、この場所ではそれができない」があるから、
「子供のため」と我慢している時も。
そんなとき、私たちはつい「子供のためだから我慢しなきゃ」と自分を納得させようとしてませんか?
でも、
「それって、ほんまに子供のためになる?」
確かに、子どものお友達づくりや育児情報の交換という意味はある。
けれど、ママが心をすり減らし、笑顔を消してまでママコミュニティにしがみつくことはないと思う。
なぜなら、子どもが一番求めているのは、「自分に優しく笑っていてくれるママ」の姿じゃないでしょうか。
子どものためという言葉で、自分の心の悲鳴を抑え込まなくて大丈夫ですよ。
群れるのが苦手なあなたが、今より少しでも楽に過ごすためのヒントは、
他者との距離感を自分で作っていいってことなんです![]()
「挨拶+一言」でフェードアウトする
深く交わろうとせず、笑顔で挨拶をして「これから用事があるので」とサッと離れる。これだけで十分、大人のマナーは果たせています
「聞き役」に徹して自分の心は守る
本音を言えない場所に自分の大切な心を差し出す必要はありません。
天気の話や子どもの服の話など、当たり障りのない会話の「聞き役」として、ただやり過ごしましょう。
何より一番大切なのは、「群れるのが嫌だ」という自分の気持ちを、無理に変えようとしないことです。
苦手なものを「好きになれ」というのは酷な話ですよね。
嫌や、しんどいという気持ちは、持ったままでOK![]()
それはあなたが「自分らしくいたい」と願う、強い芯を持っている証拠だから。
無理に馴染もうと頑張るのをやめて、まずは今夜、疲れた自分に「今日もお疲れさん
」と声をかけてあげてくださいね。
夕方のバタバタしたキッチン。
夕飯の準備中の横で、「ママ、あのね!」「今日ね!」と途切れなく続く子供の声。
「うん、そっか」と生返事をしながらも、頭の中は夕飯の段取りや片付けのことでいっぱい。![]()
次第にその高い声が耳の奥に突き刺さるように感じられ、頭が痛くなってくる……。
そんな日常に、心当たりはありませんか?
「可愛い我が子の話なのに、うるさいと思ってしまう」「早く静かになってほしい」
――そう感じて、激しい罪悪感に襲われているかもしれません。
でも、どうか自分を責めないでください。
自分が冷たい母親だなんて、思わないで大丈夫。
あなたは、脳が限界を迎えるほど、これまでお子さんのすべてを「ちゃんと受け止めよう」と全力で頑張ってきたんやから。
そんなあなたの心が少しでも楽になるように、今日からできる3つのヒントをお伝えしますね。
子どもの話をすべて論理的に理解しようとすると、脳のエネルギーはめちゃめちゃ消耗します。
「ママ、今日ね、赤いブーブーがね!」と言われたら、「そっか、赤いブーブーがいたんだね」と、
相手の言葉をそのまま返すだけで十分です。
内容を考えたりしすぎないってこと!
これだけで脳の消費エネルギーは激減します。
終わりが見えないから辛くなるのです。
「長い針が『6』になるまで、ママにお話いっぱい聞かせてね」と時間を区切る時があっていい。
終わりが見えるだけで、聴く側の心の負担は驚くほど軽くなります。
自分の穏やかな心を保つためにとっても大切なことですよ![]()
手を止めて、目を見て聴く完璧な母親でなくていいのです。
料理をしながら、洗濯物を畳みながらの「ながら聴き」
子供はもっと繊細な部分を感じています。
ママが気持ちよくそこにいてくれることだけでいいんです。
この小さなセルフケアを実践することで、あなたの心には「安心感という名の余白」が生まれます。
子供のおしゃべりを「聞いてあげなきゃ」と義務感でこなす苦痛から解放され、
お互いにイライラしない穏やかな時間を過ごせるようになります。
これが一番大事よね![]()
何より、心の余裕を取り戻したとき、
気づけばまた「愛おしいな」とお子さんに心からの笑顔を向けられる自分に出会えるはず
。
完璧じゃなくて大丈夫。
まずは、小さく力を抜くことから始めてみて下さいね。
今日も一日お疲れさんでした![]()