資格の一部
小顔整顔資格取得
ヘッドマッサ－ジ取得
さとう式リンパマッサ－ジ取得
自力整体ナビゲ－タ－取得
ゆらぎ体操取得
操体法取得
インド政府公認ヨガアライアンスYAI200取得
全米ヨガアライアンスRYT200取得
美容系体操、フェイス資格所得
ワタナベ薫さんコーチングスク－ルMCC
サロンゆったりは５年目
講師歴は15年過ぎました
足の攣りの根本原因を
解消する為に
昨日の続きです
脚の攣りは
山登り等の直近の筋肉痛以外は
水分不足だと書きました
では
水分を増やすには
心理的には
悩まないこと
考えすぎない事
これは冷えにも関連します
たまに
私はいつも前向きで幸せでと
言う人がいらっしゃいますが
実際に
くすんでいる人は
ただの強がりで
身体の中心から
緩んでません
むしろ強がることで
さらに乾きます
なぜなら
それは人目を気にした行為だからです
自分が潤うのに
人目は関係ないけれど
潤うと
体調もいいし
お世辞ではなく
自ずと
褒められることが多くなるので
人目にもいいんですけどね
潤うには
脚の攣りを防ぐには
反対に
リラックスする事
笑った後等は
水分が増えています
呑んだり
食事は笑える友達とどうぞ
たまには
悩みを共有するのもいいですが
ほどほどに
試しにインナ－スキャンで
自力整体の教室前と
後とは
後が体内水分量が
明らかに増えています
リラックスして
関節を緩めるからです
リラっクスして
関節が緩むので
水分が増える
つまり若返るのです
食べ物編では
温かい水分食が有効です
特に冬の朝食は
パンは身体の水分を減らすので
お粥が望ましい
お粥は水分が取り込めるからです
また
湯冷ましも大切ですが
りんごやミカン等の
果物は
身体に水分を維持しやすいのです
昔から
こたつの上に
ミカンが置いてあるのは🍊
先人の知恵だったのです
年齢を重ねるほど
細胞の吸収力が減るので
水分をとっても尿に出てします
そういう意味で
果物等の方が
身体の中の細胞に引っ掛かりやすくて
保持しやすいのです
まとめると
朝はお粥等の水分食
白湯
昼間は果物等の水分食
気持ちはいつも緩めて
ゆったりとが肝要
いらいらくよくよ
落ち込みは
脚の攣りも
身体の水分も
呼吸の浅さも
併発する
コ－チングの鉄則
「人生は生きるのはそんなに深刻でなく
生きるのは軽いのです」
重くしているのは
自分の思考です
もちろん
教室で関節をゆるめる
生徒さんは
皆さん
年齢より若く見えたり
痛みがなくなったりするのは
当たり前の現象です
ゆったり
のんびり
整えましょう
身体と心の変貌は
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