トップ大学に合格させる秘密~好きこそものの上手な | 世界のどこでも生きていける100万人の天才を育てる塾ブログ

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徹底的に興味分野を探せ

トップ大学へ合格した子の特徴

①    好きなことをしている

自分が楽しいと思うことをやらせてもらっている子は強いです。成績よりも、「自分がやりたいこと」を親が一緒に探してあげて、様々な事を体験させていると子供は強く育ちます。

好きこそものの上手なれという言葉は本当で、本人が好きな事を追及できるようにしてあげることが一番なのです。

 

②    親が成績についてあれこれ言わない

成績についてあれこれ言っても動かない子なら良いのです。それは自我がはっきりした子だからやりたくない事はやらないのです。

しかし、それが、うっかり我慢しながらやっちゃって、ある程度成績の良い子だと、親の期待に沿うように頑張ってしまいます。本人の中で学校の成績が一番になってしまいます。
すると将来「私って何が好きなのか分からないんですよ~~」となり、自分探しの旅を繰り返します。

それはつまり、「私はこれだ」と直感的にでも自分で決めることができない意志の弱さを表します。

トップ大学に合格する子の親御さんは、成績や偏差値よりも、まずは自分の子供が本当に幸せになれる進路を選んでいるのか、楽しんでいるのか、または好きな事を続けるために努力しているのかしていないのか、そういう人間的な事をみています。

 

他にも共通点はありますが、ここで大きな問題について触れたいと思います。

 

大問題は大人の思い込みが子供へ伝染することだ

好きな事と生きるためにやることは違うという大人の思い込みと生活態度が子供に伝染します。
子供たちは学校で勉強する教科の中で何が一番成績が良いのかということを基準に進路を決めてしまいます。

本当はスポーツが大好きなのに、英語が好きだから英語の先生になるとか言っちゃいます。

問題はそれを大人が見抜いてあげないで「本人がそう言うから」という無責任な態度で押し通すからです。いえ、もちろん当の大人はそれを無責任だとは考えていません。

でも私から見ると無責任なのです。

英語の先生になるよりも、もっと楽しめる事があるでしょう?

 

徹底的に興味分野をさがすこと

これがトップ大学に合格させるための重要な秘密です。

 

それを探すための方法がHGMの重要ノウハウです。このノウハウは何も子供だけに使われるのではありません。

自分が本当にやりたいことを大人も見つけると、人生が激変します。

 

みんな天才化機構学習メソッド+広学のノウハウで、大人も子供も人生を激変させることができます。

 

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