ブログを引っ越しました
自分の居る場所で、場を動かす人になろう
社会を動かす側にまわろう
「このシステムから突き抜けろ」で、「私達は一般人を育てようとしているのではなくて、トップ20%を育てようとしています。」と書きました。
すると、勘違いする方がいて、「学校のテストでトップに入ること」だと思った方がいらしたみたいです。
そうではないのです。
学校でトップ20に入ったところで、日本全体でみたら意味はないですよね(笑)
全国模試やトップ大学でトップ20%層に入れることだと頭の固い人は思ったようなんですけど、そうではないのです。
2対8の法則
虫の世界でも動物の世界でも、人間の世界でも、
全体のうちの2割が働いて世の中をまわしているという法則があります。
例えばハチの世界だと、2割が働いて、他の8割は休んでいるのだそうです。
そして働いている2割だけを別の場所にもっていくと、これまたそのうちの2割だけが働いて、残りの8割は休んでしまうのだそうです。
皆さん、職場で体験していらっしゃるのではないでしょうか。
なんとなく、いつもサボっているように見える人。テキトーにやってそうな人。
その人達が残りの8割の人たちなのです。
トップ20%の意味
私達は、日本の子どもたちを「世界を動かす20%の人たち」に育てたいのです。
一生懸命勉強して8割になるの?って感じなのですよ。
どうせ大人になって休んでいるのなら、勉強だってしなくていいじゃないですか。
つまり8割の人たちも子供の頃に一生懸命勉強して知識をつけて、一般人になっているのです。有能な一般人、だけど、世の中全体からみたら休んでいるのと同じなのかもしれません。
世の中を動かす人になれ!
勉強ばかりしていたのでは、世の中を動かす人にはなれません。
これは学校の勉強を軽んじているのではないですよ!
学校の勉強+@の知識が必要だと言っているのです。
だから広学の子どもたちは、一般の学習塾に通う子どもたちより負荷をかけられているのです。
学校の勉強にプラスして本を読め!
学校の勉強にプラスして、今の社会問題を自分で調べろ!
学校の勉強にプラスして、自分の興味分野を掘り下げろ!
学校の勉強にプラスして、得た知識をアウトプットしろ!
そりゃもう大変です!
でも、結構楽しそうにやってるんですよ(笑)
学生時代にこれだけの負荷をかけられたら、他の子どもたちと一線を画してしまうのは当然です。
みなさんも、みんな天才化機構のトレーニングサイトで、同じようにトレーニングすることができます。
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「人は誰でも天才である」を大前提に100万人の天才を創出する団体 一社)みんな天才化機構を立ち上げました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 広学の保護者の皆さまも、他塾の塾生の保護者の皆さまも どちら様も、どうぞポチポチお願いします♪ 励みになります♡
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