前回の記事であまり詳しく書かなかったので
「なーんだ そんな事か」と拍子抜けした方もいらっしゃるかもしれませんが
当然ながらもっと緻密に計算しています(笑)
で、前回の記事では筑波大学を例に出しましたよね。
本当は一人の受験生に対して、3校から6校くらい候補を出して計算しています。
後期のほうが倍率は高くなり偏差値の高い大学は恐ろしいくらい難しい問題をだしてくるので、そんな後期の試験でも受かりそうな大学をピックアップしてから前期でチャレンジするのか、守りの受験にするのかを決めます。
どうですか?
結構手間暇かけてます。
国公立大学だけではないですよ。
私立の併願校もピックアップしますし、しかも受験日程を考えていますから、素人さんには無理かもしれません。
これらの作業をセンター試験後2~3日でやるわけです。
という事は、あらかじめ受けそうな大学は願書を取り寄せていないと無理という事なんですよね。
では、明日は個別試験対策について書いてみようと思います。
お楽しみに(^_-)-☆
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