今年のGWも今日でとうとう終わりました。
4月29日の「塩原温泉湯けむりマラソン」開催以外は暦通りの休みだったので、ちょっと身体も心もリフレッシュ。新たな大会、仕事に向かってさらに加速したいものです。

ところでGW最終日にもかかわらず今日は静岡県の三島に滞在しています。実はここで明日、アマチュアゴルファーの大会があります。「日本社会人ゴルフ選手権」という大会がそれです。明日の試合を皮切りにこの大会はこれから全国約20ヶ所のゴルフ場で半年に渡って予選、決勝が行なわれます。そして私もその大会事務局の一員として参画、帯同しています。

マラソン担当デスクとはいえ新聞社の一社員。マラソン大会の仕事ばかりでは許されるわけがありません。今まであまりブログでは触れませんでしたが、ウチの会社では野球、サッカー、ゴルフなどのスポーツ関連をはじめ文化、芸能イベントまで幅広く開催しています。そしてそのあらゆるイベントにも私は関与しているのです。

今月は14日から20日までマラソンとは全く無関係の米国出張も予定されています。その間は残念ながらブログ更新ができないと思います。

今年30回の記念大会を迎える「山中湖ロードレース」の裏話は追々と・・。

GW狭間のウィークデー。今日は出張で神戸に滞在しています。ある大規模イベントの打ち合わせで明日、淡路島に向かいます。


そのイベントとは・・・なんと自転車レース。

でも、正確に言うと自転車レースではなくてロングライドです。ロングライドとはタイム、順位を競うのではなく長距離を完走を目指して走る自転車の大会のことです。今年10月にここ淡路島で第1回の大会が開催されます。もちろん淡路島1周、約150キロのスケールの大きなイベントです。


最近は健康、エコブームの影響でマラソン大会と並んで自転車も大きな注目を浴びています。沖縄をはじめ離島やローカルではすでにいくつかのレースが開催されていますが、近畿圏の淡路島で行なわれることは間違いなく大きな話題となるはずです。今月中旬から大会告知がいよいよ始まるので反響が楽しみです。


ランナーの中でもトライアスロンをされている方や自転車が趣味な方は多いはず。ぜひ機会があったら記念すべき第1回大会に参加してくださいね。


今後、ご要望があればまた取り上げます。


ブログの更新がすっかり遅れてしまいました。

ここ一週間で2回の関西出張を含む計3度の出張。当然、マラソン以外の仕事もこなしているのですが、時間を見つけて関西のあるマラソン大会事務局と接触する機会がありました。その大会は20年以上の歴史を誇り、毎年約5000人参加でフルとハーフを設定。昨年も昨今のブームの影響でエントリー締切前に定員に達したとのことでした。「もっと参加者を伸ばしたいけど、もうこれ以上は無理なんです」とは担当者の弁。警察の許可やコースのキャパシティーなどが理由だそうです。


でもちょっと待って、、

ここの大会の事情はよく知らないので判断できませんが、よくこれくらいの規模の大会で総じて言えることは担当者自らが限界を設定してその先に進めないことです。もっとはっきり言うなら、あえて進む気がないとも言えるかもしれません。本気で考えているなら警察の許可が取れないなら取れるようなシステムに改良すべきで、コースや会場に問題があるのなら変更できるように調査すべきなのです。そのその当たり前の進化ができない大会事務局は実は日本にはまだまだ多いのです。これはほとんどの大会が地方自治体の主催で、行政特有の前年踏襲型システムから脱却できていないからです。


またそれとは別に大会の開催趣旨が明確ではないため、さらに混迷する大会もよく目にします。例えば開催理由が地域の経済振興なのかスポーツ振興なのかによっても定員、種目、サービスなども当然、大きく違います。大会事務局もそこをしっかり抑えて開催しないとどっちつかずの大会となり目の肥えたランナーに見透かされる大会となってしまいます。


私がプロデュースしている大会は上記の点は特に注意しているつもりです。でもしかし、ほとんどが行政機関との連携だけに組織、担当者が変わるとそういうリスクも十分に潜んでします。25000人のかすみがうらマラソンが無事に終わって、次の仕事は明日の塩原温泉湯けむりマラソン。わずか1700人の参加者ですが開催趣旨がブレてなくほのぼのとしたいい大会です。決意も新たにするとともに、つい、そんなことを考えた一週間でした。