越後湯沢秋桜ハーフマラソンまであと2週間ですね。
参加される方は当日までしっかり調整してくださいね。

前回のブログでこの大会は他大会も羨む、ランナーが集まる要素が満載と書きましたが、今回はその理由をお知らせします。実はこの大会は湯沢町の観光商工課が管轄です。つまり観光誘致、経済効果を目的とした大会だということをまず認識して聞いてくださいね。

観光誘致のマラソンなら沢山の人に参加してもらうことが最大の目的です。その要素がこの大会は私が関わっている大会ではピカイチです。ではその要素とは何か?

まず第一は「温泉地」です。最近のマラソン大会は地元の温浴施設とセットになっているケースが多く、温泉地であることは大きなアドバンテージです。近年、温泉地で行われる大会は参加者も増加しています。やっぱり走った後の温泉は最高ですよね。越後湯沢は駅前から温泉ホテルが立ち並ぶ新潟有数の温泉地です。

続いては「巨大な宿泊施設」です。元々、越後湯沢は冬期、首都圏スキーヤーが多く訪れるためホテル、旅館、リゾートマンションなど宿泊施設は事欠きません。ある地方都市のマラソン大会では1万人近く参加者がいるのに宿泊施設が駅前のビジネスホテル1つと、何とも経済ロスの残念な現象を起こしている大会もありますが、ここは違います。例年、すでにかなりのランナーが宿泊していますが、ほとんどが湯沢町管内で収容できる規模で当然、経済効果のロスはほとんどありません。聞いた話だと湯沢町の宿泊施設だけで1万人以上が収容できるらしいです。さすがスキーのメッカ、これも他大会ではなかなかない羨ましい観光資源です。

続いて、、、
続きはまた次回にお知らせしますね。

ヒントは皆さんは自宅からマラソン会場までどうやって来ますか?


いよいよ秋本番ですね。
最近はすっかり涼しくなってきました。
私も秋のマラソンシーズンに向けて大忙しです。

さて今秋、私が関連するマラソン大会は越後湯沢秋桜ハーフマラソン大会(9月27日開催)からスタートします。この大会は今年第14回目を迎えますが、私がご縁を持たせて頂いたのは今から10年くらい前です。それ以降、ウチの会社がこの大会の後援機関として名を連ねさせてもらっています。

当時は今のようなマラソンブームではなく参加者はまだ1700人程度。約6000人以上参加の今はかなり窮屈な湯沢中央公園陸上競技場も、当時はまだまだ余裕があるほどスペースがありました。

この大会とご縁ができたきっかけは私の知人が湯沢町陸上協会所属でこの大会にゲストランナーの派遣を依頼されたこと。そこで知り合いの渡辺康幸氏(前早大駅伝競走部監督)と櫛部静二氏(城西大駅伝部監督)にお願いして走ってもらいました。

ランナーの皆さんならご存知の通り2人は90年代の早大黄金期のスター。その後、キャリアを積んでともに箱根駅伝の名物監督になりましたが、当時の2人はまだ30代。その2人がゴール直後に「このコースの高低差はマジ、キツイです」と語っていたのが懐かしいです。(笑)

実はまだ今のような参加者数になる前から、この大会は他の大会にはない参加者増が見込める有利な環境が数多くありました。私が関連するマラソン大会の中でもその要素は今でもダントツです。そのため当時の大会事務局にはそれらを前面に出したPRを再三、進言していたくらいです。

では、越後湯沢にしかない他大会も羨む、参加者が集まる有利な環境とは何か?

それは次回、お話しします。

皇居ならではの規約があることは前回のブログで書きました。
皇居は日本一制限の多いマラソンの大会会場だと、ランナーの皆さんには改めて認識して頂いたと思います。

では、どうしてこんなに厳しいのか?

それは皇居の住人が日本の象徴、今上天皇だからです。

基本的には皇居の敷地内では集会、デモなどもちろん厳禁です。その規則が一部、大多数が集まるマラソン大会にも当てはまるからなのです。よって大勢で敷地内を占拠しかねない準備運動や競技説明、また横断幕やのぼりも残念ながらその部類にすべて該当してしまいます。

その規則のため、大会事務局が一番困るのは集計です。当然、集計チップ、電源は持ち込めるはずもなく、各大会事務局は順位、タイムなどの計測はスタッフが簡易計測器を片手に手計算で集計しています。これはまだPCがなかった30年以上前にタイムスリップした原始的な方式です。当然、記録証も後日発送、またはネット掲示のみとなってしまいます。現代のマラソン大会では考えられない対応ですが、参加者も事情が分かっているため納得している感はあります。

それにしても、日本の首都・東京のど真ん中で行われている大会で、このような古典的な集計をしているのも何か不思議な感じがしますね。

これも皇居ならではですね。(笑)