いよいよ大会が明日に迫りましたね。
明日の越後湯沢の天気予報は曇後晴。 最高気温は23度で、ランナーの皆さんはまずまずのコンディションで大会を迎えられそうです。私も閉会式で後援として表彰の出番があります。皆さんも頑張ってくださいね。

私は本日、夕方に越後湯沢入りしました。毎年、越後湯沢駅を降りると思いますが、やっぱり東京と違って夕方はかなり冷え込みます。新潟県はもう中秋です。

ところで今夜、越後湯沢で知人と会食したら地元の新しい特産として越後湯沢の温泉水を紹介されました。その販路や反響を聞いていたのですが、他の水にはない温泉水ならではの効能を聞き、さらに飲んで見るとこれはかなりスゴい水だと実感しました。

効能は以下の写真を見ていただければわかりますが、ランナーをはじめ、万人の体調管理にはかなりの優れものらしいです。胃や腸が弱い人や病気がちな人も改善された実例が多数、報告されているみたいです。家庭用にサーバー提供でガロン販売もしているくらいだからかなり気合いが入ってます。

ペットボトルは県内限定販売(ネット販売は除く)らしいですが、これほどしっかりした販路で温泉水を販売すること自体、全国では初めての試みだと思います。これをもし、都内の高級スーパー、成城石井などに置いたらかなりヒットする可能性を秘めた商品かもしれません。

この水は明日、会場でスポーツ新聞とセットでなんと100円で販売されるそうです。明らかに原価割れのサービスの上、コシヒカリやビールセットが当たる抽選付きです。そのコーナーに気づいたランナーはぜひ購入してみてください。

絶対に損はしませんよ。だって地元では温泉水だけでも150円で売ってますから。大会会場で一番のお勧めコーナーです。








いよいよ今週末は越後湯沢秋桜ハーフマラソンですね。今年も沢山のご参加、ありがとうございます。参加されるランナーの皆さんは大会に向けて最終調整されていることと思います。

さて、越後湯沢秋桜ハーフマラソンの魅力の最終章。
他大会が羨む最大の要素は、、、

それはこの地域の圧倒的な「知名度」です。


全国のマラソン大会はほとんどがその地域の自治体が主催しています。では行政がこれだけ手間のかかるマラソン大会を開催する目的は何だと思いますか?ひと昔前ならその地域の納税者である住民のスポーツ振興を掲げる自治体が多かったのですが、はっきり言って今は違います。最近の大会はほとんどがその地域の魅力を全国に発信するシティーPRと、その地域の宿泊、飲食などを目的とした経済活性化が大きな目的なのです。

ではその目的をいち早く達成できる要素は何だと思いますか?
その最大の要素が開催地の「知名度」なのです。全国のランナーが大会名を聞いただけで何県のどのあたりの大会なのか、それがイメージ出来るか出来ないかだけで、その後の戦略は大きく変わります。一部のメガマラソンを除いて地方のローカル大会は余程の観光地でもない限り、ランナーに大会を認知してもらう時間と費用が莫大にかかります。そりゃそうですよね。皆さんもどの場所かもイメージ出来ない大会だと、なかなかエントリーしようとは思わないですよね。実はそういう大会は全国にいっぱいあるのです。

その点、越後湯沢は他大会に比べると抜群の知名度があります。これほど大きなアドバンテージはありません。かってウインタースポーツは苗場、湯沢、石打エリアがそのメッカでした。90年代に大ヒットした映画「私をスキーに連れてって」の舞台もまさにこのエリアです。そして今はJR東日本のCMでお馴染みのガーラ湯沢もあります。

また、40年近く毎年、ユーミンが冬期にコンサートをするのも苗場です。これはまだ継続していながら、もうすでに伝説化しているライブです。最近はそれに加えて夏フェス最大のイベント、FUJIロックの開催もこの周辺です。マラソン大会以外に知名度抜群のスキー場群、映画、CMのロケ地、大物アーチストのコンサート、日本最大の夏フェス、そして温泉地、新幹線停車駅、、、
補足ですが川端康成の小説「雪国」の有名な一節、「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」も越後湯沢のことです。(笑)

新潟県のいちローカル都市でありながら、この圧倒的なパワー。
これが年々、参加者が増え続ける越後湯沢秋桜ハーフマラソンの魅力であり、秘密なのです。

さあ、いよいよ今週末が本番です。秋のマラソンシーズンの初戦になる方も多いと思います。このコースは前項にも書きましたが高低差がかなりキツイです。ランナーの皆さんにはそれぞれが目標を持って、楽しんで無事に走って頂けることを心から願っています。

最近、忙しくてなかなかブログを更新する時間がありません。
間が空いてしまって本当に申し訳ありません。

越後湯沢秋桜ハーフマラソンの魅力の続編、前回は「温泉地」「宿泊施設」を挙げました。そして今回、それに続く要素は・・。

ズバリ「新幹線停車駅」、これが3番目の要素です。ご承知の通りこの大会の最寄駅は上越新幹線・越後湯沢駅です。大会会場には駅から送迎バスが出ていますが、決して歩けない距離ではありません。新幹線停車駅からマラソン会場まで近い、これだけでも他のマラソン大会にはないアドバンテージです。

そもそも新幹線の停車駅って全国にいくつあるか知っていますか?東海道新幹線から山形新幹線などミニ新幹線の停車駅まで含めてもまだ100駅あまり。その中でも越後湯沢駅は上越新幹線の主要駅です。東京から1時間あまり、群馬の県境を越えてすぐの東京に一番近い新潟県ですから、よくよく考えると首都圏ランナーが多く参加するのは当たり前かもしれません。事実、毎年大会終了後の新幹線はかなりの混雑ぶりです。

そしてさらにさらに、、
それに続く利点が関越道「湯沢IC」です。これまたマラソン会場は湯沢ICを降りたら目と鼻の先、距離にして1キロもない場所です。これは新潟県、群馬県の近隣ランナーやグループ参加のランナーに一役かっています。つまりまとめると新幹線停車駅、そして高速道のインターと、参加者の足にこれだけ恵まれた場所でのマラソン大会も全国にあまり例がありません。

これで「温泉」「宿泊施設」「新幹線停車駅」「高速道IC」と4つの要素が揃いました。細かいメリットを挙げれば酒、米などのグルメなど越後湯沢にはまだまだ魅力がいっぱいあるのですが、キリがないので最後に1つだけ。

実は最大の要素が越後湯沢にはあるんです。これも他のマラソン大会の事務局が羨む要素です。

次回にまた発表しますね。