この額にはちょっと驚き。
昨年6月、JAつがる弘前(青森県弘前市)の施設から大量の貯蔵リンゴが盗まれていることが判明した事件で、同JAは7日、被害額が約2億2400万円に上ったと明らかにした。
1箱10キロ換算で約6万箱(約600トン)も盗まれたという。
それにしても、複数の職員が関与してたとはいえ、それだけの大がかりな盗難が分からなかったとは・・・・
不思議でならない。
盗んだ職員には全員マグロ漁船にでも乗って全額戻してもらうとしよう(笑)
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
先日物置の工事でお世話になったW様。
今度は洗濯機用水栓から漏水し、交換依頼があった。
・洗濯機用水栓(交換前)
洗濯機の全体が見える写真を撮り忘れたが、ドラム式の洗濯機だった。
吐水口回転形の単水栓のパイプ先にアダプターをビス止めし、洗濯機用ホースを取り付けてあった。
写真はホースを取り外した状態で、パイプ先端のアダプターが見える。
以前はこの取り付け方が一般的だったかと。
・洗濯機用水栓(交換中)
出たー、得意のブレブレ。
いい加減学習しろよと、我ながら思う(笑)
心配した取り外しも少し固かったものの、問題なく外れた。
水栓接続部には継足しソケットが使われていた。
・緊急止水機能付洗濯機用水栓 K115CP2(KVK) /交換後
緊急止水機能付きなので、最悪ホースが外れても大丈夫。
通常品より、やはり安心感がある。
ただし、洗濯機使用後は必ずハンドルを回しきちんと止水した方が良い。
その旨W様にもご説明した。