カップヌードルと言えば、
”お湯を入れて3分でおいしいラーメンの出来上がり”
が普通かと思いきや、何と冷たい水を入れて5分で出来上がる新商品が日清から発売されたそうだ。
種類は、「冷やしカップヌードルピリ辛キムチ味」と「冷やしカップヌードル鶏塩レモン味」の2種類でまさに酷暑と言える今夏にぴったりの商品と言えるだろう。
常温の水でも調理できるそうだが、おいしく食べるためには冷水(5~10℃)で調理するのが良いんだとか。
本当に水で麺類がおいしく仕上がるんだろうか?
まだ、量販店等で商品を見た事がない。
見かけたら、早速購入して食べてみたいと思う。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
以前ちょっとした左官工事の修理でお世話になったS様。
今度は、水洗トイレの修理依頼があった。
・水洗トイレ(修理前)
2001年製造中止のTOTOの水洗トイレ。
販売期間が20年以上のロングセラー製品のため、かなり前の製品となる。
正直な所、交換時期なのだが、S様は修理ご希望だった。
便器へタンクから水が少しづつ流れ落ちて来る症状であり、原因がボールタップとフロートバルブであると特定できた。
この部品であれば、今まで交換後の不具合は経験した事もないので、修理する事になった。
・水洗トイレ(修理中)
外す前の写真を撮り忘れたが、ボールタップを取り外す。
次にタンク下にある、フロートバルブという部品を取り外す。
便座の上に乗っているのが、新しいフロートバルブ。
ボールタップとフロートバルブ交換し、タンクに通水し止水状況を確認する。
・水洗トイレ(修理後)
合わせて、矢印の手洗い管も交換した。
これにて、修理完了。
したのだが、元々タンクへの給水量が少なかったみたいで、この後、結局アングル止水栓も交換した。
これで、2Fの修理は完了したのだが、実は1Fにも全く同時期の同じ便器があり、同様にボールタップ、フロートバルブを交換。
最後にアングル止水栓も交換し修理完了。
何度かレバーを引いて確認すると、何度かは正常にタンクの手洗い器からちゃんと水が出ていたのに、突然水がほんのわずかしか出なくなった。
アングル止水栓位置までは間違いなくちゃんとした水圧がかかっており、原因はボールタップの初期不良しか考えられない。
翌日、メーカーメンテとも話をしたが、ゴミかみが原因の可能性もあるとの返答。
経験的に、ゴミがパッキン部に噛んでボールタップが止水不良になるのなら、今までもそういう例があり分かる。
「ゴミかみで、水が出ないなんて、そんな事ないんじゃ?」
と思いつつ翌日再訪し、ボールタップを取り外し確認すると・・・・・
”オーーーーマイゴーーーーット!!”
”こんな事があるなんて!!”
結論から言うと、ボールタップ給水部にプラスチック製の1mmくらいの穴が開いた部品が内蔵されており、恐らく給水配管時等にハンダ付けしたハンダが運悪く外れその穴の部分にぴったりと引っかかっていたのだ!
しかしまあ、楕円形だったが、実にうまく引っかかったものだ。
こんな事があろうとは!
もちろん初めての経験だった。
ちなみにこれが、交換前のボールタップ。
矢印部分に1mm穴のプラスチック部品など内蔵されていません。
それと、1Fのこのトイレ、以前ウォシュレットを交換した業者?がTOTOの純正部品のフィルターを取り外していた。
通常なら、そのフィルターで止まるはずのゴミがすり抜けた事も原因である。
2FのTOTO純正部品のフィルター。
これがあれば、その部分でハンダは止まり問題なかったと思う。
「事実は小説より奇なり」
今回はなかなか貴重な経験をした、水洗トイレの修理だった。














