♪ 手を合わせて見つめるだけで、
愛し合える話もできるー
ご存じ、ピンクレディー ”UFO”
この歌詞でピンと来た人は、間違いなく50代前後だろう(笑)
アメリカで、UFO(未確認飛行物体)の調査を専門に行う国防総省。
その担当者が、議会で650件以上の物体の調査を行っていることを明らかにしたそうだ。
アメリカにそういう機関がある話は聞いていたが、調査件数が何と650件にも上るとは・・・・・。
個人的にはこの壮大な宇宙。
知的生命体が人間だけなんて事はないような気がしないでもない。
友好的た宇宙人であれば、生きている間に一度お目にかかりたいものである。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ボイラー、ガス給湯器、流し台他本当に色々とお世話になっているA様。
今度は、浴室のシャワー混合栓の交換依頼があった。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換前)
以前DIYでA様が交換された、混合水栓。
まだそんなに古くなく、使用できない事はないのだが、シャワー、カラン切り替え時に漏水するみたいで交換希望だった。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換中)
いつも書いている通り、混合水栓の交換は旧製品の取り外しが最も問題。
今回は、壁内の給水給湯配管の継手部分を工具で掴めたので全く問題なく外れた。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換後)/KF800T (KVK)
旧製品が外れれば、通常通り後は問題なく工事完了。
ただ、今回一点実は確認不足があった。
というのも、現調時シャワーヘッドの確認を怠っていたのだ。
自分も今回初めて見たのだが、某有名通販会社さんの商品。
何でも、節水をうたい文句に、結構なお値段のシャワーヘッドだった。
購入後の期間も浅く、当然ながらA様はこのシャワーヘッドの使用を希望。
A様が購入時の箱等を保管されており、その中にKVK用の変換アダプターが同梱されておりこれには正直ホッとした。
そう、もしそのアダプターがないと、シャワーヘッドが取り付けられなかったのだ。
慣れが、現調時の確認不足につながる。
そう反省した今回の交換工事だった。
佐世保市のサーモスタット式シャワー混合水栓の交換なら古賀住建