人とまるで会話しているかのように文章を生成する対話型AI(人工知能)サービス「チャットGPT」。
そのチャットGPTを国会や行政機関で活用しようとする動きが出ているそうだ。
自分もオッサンだが、誠に失礼ながら、AIとかとても良く理解できそうにもない議員さん達が国会で活用しようというのはいかがなものか・・・・
息子が教えてくれたが、つい先日ツイッターでは、グーグル社が開発したある会話型AIが学習なしにベンガル語の翻訳能力を獲得したという情報が流れていた。
まさに、映画 「ターミネーター」 の世界。
機械が人間を支配するという事が現実味を帯びてきている。
チャットGPT、よーーーく考えて使わないと怖い気がする。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ガス給湯器、混合水栓他色々とお世話になっているF様。
今度は洗浄便座の交換依頼があった。
・洗浄便座/シャワートイレ(交換前)
簡易水洗トイレに取り付けられている洗浄便座。
数年前、一度修理されたが、再び漏水し今回の交換となった。
温風乾燥機能付きの洗浄便座で、交換品も同様のものを希望だった。
・洗浄便座/シャワートイレ(交換中)
古い洗浄便座を取り外し、本体下の汚れた部分をきれいに清掃する。
次に古い分岐水栓を取り外し、交換する。
新しい分岐水栓と交換。
・洗浄便座/シャワートイレ(交換後)/CW-KB32 (LIXIL) 色:オフホワイト
最後に、洗浄便座本体を取り付けて、工事完了。
交換前の洗浄便座は、旧INAX(現LIXIL)製で同じメーカーの製品となる。
ビフォー&アフターを見比べると、やはりゴッテリ感がなくなり、スマートに格好良くなったと思う。
まあ、これは各メーカー共通する事ではあるが・・・・
そうそう、洗浄便座に関しては、LIXIL、TOTOともやっと商品入庫が順調になって来た。
これは有難い事である。