山口県阿武町で新型コロナウイルス対策関連の給付金4630万円が誤って振り込まれた問題。
無職の田口翔容疑者が、”電子計算機使用詐欺” という何だかよく理解できない容疑で逮捕された。
実際全部使ってしまったどうかは知らないが、返金何て所詮無理。
真に得をしたのは、弁護士のみ何て言ったら叱られるだろうか?
この件に関し、マスコミは連日大騒ぎ。
しかしながら、同じコロナ関連の 「コロナ予備費」 。
こちらは、12兆円のうち、使途不明金が何と11兆円以上もあるという。
4630万円なんて、11兆円と比較すると鼻くそみたいな金額。
マスコミさんには是非、こちらの方を徹底的に追及して欲しいと思うのだがいかがだろうか?
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
以前ソーラーの漏水修理でお世話になったE様。
再度の漏水があり、交換する事になった。
・ソーラー/太陽熱温水器 (交換前)
メーカー不明の、たぶんかなり前のソーラー。
ソーラー併用形の2ハンドル混合水栓で、ガス給湯器との併用で使用されている。
ソーラーの費用対効果をよく理解されており、今回の交換となった。
・ソーラー/太陽熱温水器 (交換後) / CH-EN230 (長府工産)
工事の方はいつもの様に助っ人さんを呼んで。
E様宅はご覧の様に、山の近くというか、山の中にあり駐車場から降りて小運搬しなければならない。
これはなかなか大変。
なのだが、何とE様と息子さんに、ソーラーの運搬及び屋根への上げ下ろしまで手伝って頂けた。
これは、想定外で、無茶無茶助かった(笑)
そんな事もあり、想像していたよりはかなり順調に工事は進んだ。
ただ、屋根瓦はかなり前の物であり、下地も泥の為、何枚か割れているものもあった。
替えの瓦がある分は差し換えたり、不足分はコーキングをしたり・・・・・・
そんな手間はやはりかかった。
でも、工事中には何度も奥様にお茶を頂いたり、完了後には心づけまで頂いたり。
本当に有難かった。
E様、この度は本当にお世話になりました。
今後とも末永く宜しくお願い致します!!