これは朗報。
英政府は1日、新型コロナウイルスによる1日の死者数が、昨年7月30日以来10か月ぶりにゼロとなったと発表した。
英国は欧州で最多のコロナによる死者を出している。
その英国において、死者数ゼロという事は、紛れもないワクチン効果だろう。
遅ればせながら、やっと我が国においても本格的なワクチン接種が始まった。
自分の住む佐世保でも、知人の高齢者が接種を受けたり、予約日が決まったりで、動きを実感している。
あまりにも早くできたワクチンのため、正直な所懐疑的な部分はあったが、現状接種を受けるメリットの方がはるかに大きそう。
これから、接種が進み、普通の生活に一刻も早く戻って欲しい。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
先日予告した、高校時代の友人K君の追加工事。
ブラインドの交換他もお世話になった。
・ブラインド(交換前/浴室)
・ブラインド(交換前/脱衣所)
ブラインドの紹介は本当に久々のような・・・・・
かなり前の、浴室と脱衣所に設置されてある、ブラインドを交換する。
ブラインドは全て現場に合わせたオーダー品となる。
事前に設置場所の枠の内寸法を測定し、メーカーに発注する。
すると、メーカーで隙間を考慮して作製してくれる。
・ブラインド(交換中/浴室)
・ブラインド(交換中/脱衣所)
ブラインドは内枠上部に、左右及び真ん中に取り付け部材をビス留めし、その部材に固定してある。
ロックを外して、ブラインドを取り外す。
・ブラインド(交換後/浴室)
・ブラインド(交換後/脱衣所)
交換したのは、タチカワのブラインド。
工事自体は、前述のように、取り付け部材を3ヵ所ビス留めし、それに固定するだけなのでさほど難しいものではない。
ただ、取り付け部材に固定する際は3カ所同時に本体を上側に回してロックをかける必要がある。
このため、ブラインドの幅が広いと、左右に同じ隙間を保つのが1人で施工する場合は少しやり難い。
でも、別段問題なく工事完了。
その後、同時に依頼されていた、浴槽2ハンドル水栓のコマパッキンを含めた止水上部の交換。
写真撮影し忘れたので割愛するが、こちらは水垢で化粧カバーは外れないは、中の部品がこれまた回らないは、それはそれは大変だった(笑)
K君、奥様、この度はお世話になりました!
今後ともよろしくーーー