洗面台用混合水栓(2ハンドル)の交換/佐世保市 | 五右衛門風呂って気持ちよかー

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昔懐かしい五右衛門風呂。その五右衛門風呂に関する色々な情報をご提供できればと思っております。

九州らしい、インスタントラーメンの袋麺といえば、皆さん何を思い浮かべるだろうか?

自分はやっぱり、”うまかっちゃん” である。

 

そのハウス食品の、”うまかっちゃん” が発売から何と40周年を迎えたそうだ。

商品の入れ替わりの早い、即席麺業界でいかにファンが居るかという事だろう。

 

前職で共に働いた、東京出身の年配の方。

「九州に来ると、地下街のあの豚骨の匂いが僕はダメなんだよなーーー。」

そう、しみじみと言っていたのを思い出す。

 

九州人の自分にとっては真逆。

あの匂いはやはり食欲をそそる。

 

”うまかっちゃん”

久々に食べたくなったなーーーー(笑)

 

 

よーーし、今日はタイトルについて書こう。

 

弊社の前身の会社の時からお世話になっているM様。

洗面台用の混合水栓の交換依頼があった。

 

 

・洗面台用2ハンドル混合水栓(交換前)

 

かなり前のクリナップ製の洗面台。

よくお手入れされていたみたいで、木製キャビネットなのだが痛みもあまりなかった。

 

 

初めて見た気がするのだが、シャワーフックがミラー下の位置についているタイプだった。

 

・洗面台用2ハンドル混合水栓(交換中) 

 

まずは旧製品の取り外し。

フレキシブル管で止水栓と本体を接続するタイプなのだが、取り外しの固い事固い事。

 

本体を固定しているナットの取り外しも心配だったが、そちらは緩く助かった。

 

 

・洗面台用2ハンドル混合水栓(交換後) / KF64 (KVK)

 

 

前と同じ2ハンドルタイプの混合水栓。

 

かなり月日が経過しているので、当然ながらシャワーヘッドをミラー下に取り付けるタイプはなかった。

が、当然入らないと思っていたヘッドがうまく入り、本体のヘッドと併用できこれはラッキーだった。

 

 

うまく収まり、めでたし、めでたし。

 

工事完了後は、

「だいぶ前の商品なのに、合うのがあって良かった。」 と言って喜んで頂けた。

 

 

 

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