国立がん研究センターが、がんと診断された人が3年、5年後に生存している割合、「3年生存率」と「5年生存率」の最新データを公表した。
全てのがんの「3年生存率」は昨年より0.8%上昇し72.1%になったという。
やはり、医学はそれだけ進歩しているという事だろう。
ただ、がんの部位、例えば膵臓がんの場合は3年生存率でもわずか16.9%としかない。
怖い病気であることに変わりはない。
2人に1人ががんになるという現代。
せめて、食べ物や日々の生活には十分注意し、がんを始め、色々な病気にかかり難い体を維持したいものである。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ボイラー、ソーラー、洗面台、トイレ他、本当にありとあらゆる商品をお世話になっているH様。
今度は、10年ほど前に購入されたエアコンが不調となり、交換依頼があった。
・エアコン(交換前)
室外機の置き場所がなく、家の裏の溝の上の壁に金具を使用して固定してあった。
「重そうだなーーー」 と心の叫びが起こったりした(笑)
・エアコン(交換後) / RAS-2819(T) (東芝製)
工事の方は、電気屋さんと2人えっちらこっちらと。
室外機を設置する溝のある所へは、外回りでは行けない。
実は室内から行かないといけないのだ。
このため、写真右側の窓から、室外機の出し入れをした。
が、いったん、窓枠部分に室外機を置けるので結果的には工事し易かった。
室外機取り付け用の金具のボルトの錆も心配だったが、幸い上に屋根がかかっているので問題なかった。
また、新しい室外機とボルト位置が若干違ったが、それも問題なく動かせ無事工事完了。
暑さが日増しに厳しくなる中、割と早めに工事ができ、H様にも喜んで頂けた。
一応エアコンもやっています(笑)