こちら佐世保は今日朝少し肌寒かったものの、良い天気だった。
今日はゴールデンウイーク10連休の初日。
行楽地に出かけている人も多いだろう。
チョー―零細企業の弊社はもちろんお仕事(笑)
頑張って働いたぞーーー
今年のゴールデンウイークは改元もあり、異例の長さ。
せっかくの休み、休める人は思い切り楽しんで欲しいと思う。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
以前紹介で、システムバスの手すり取り付け他お世話になっているR様。
今度は15年以上前の洗浄便座が不調となり交換する事になった。
・洗浄便座(交換前)
R様宅は簡易水洗便器で、ダイワ化成の便器に旧INAX製の洗浄便座が取り付けてあった。
この便座、なかなかがっちりとした手元操作タイプ。
と思いきや、便器正面にはリモコンもあり何と併用できるタイプだった。
ただ、便器左右の壁には棚等もありリモコン設置は厳しい。
おまけに、現状リモコンは壊れており、手元操作のみで使用されていたとの話で、同タイプのものと交換する事になった。
・洗浄便座(交換後) / CW-KB23 色:ピュアホワイト (LIXIL製)
交換したのはLIXIL(旧INAX)製の洗浄便座。
便器はパステルアイボリーで多少黄色ぽいのだが、色が合わなくとも白が良いとの希望でこのピュアホワイトとした。
この洗浄便座鉢内除菌という機能がついている。
(メーカーカタログより抜粋)
鉢内除菌 : プラズマクラスターイオンが水のかからない便座裏や便器内のすみずみまで行き渡り、浮遊カビ菌や付着菌を除菌します。また、においの元となる「におい原因菌」を除菌することでにおいの発生を抑えます。
という嬉しい機能がついているのだ.
要は便座が自動でキレイを長持ちさせるといった所かと。
ただし、この機能、便フタを使用後ちゃんと締めないと発揮されないのだ(笑)。
R様にはその旨良くご説明した。
そうそう、工事の方は、本当に何も問題なく完了。
いつもこうなら良いなーーーなんて思ったりした(笑)