2017年の世相を表す「今年の漢字」が、”北” に決定した。
「北朝鮮」 「九州北部豪雨」 他が選ばれた理由らしい。
だが、個人的には「競馬キタサンブラック」 って何のことやらさっぱり分からなかった(笑)。
でも、その他の理由は、言われてみると納得のいくものばかり。
一般公募で応募する人って、常に一文字を思い浮かべながら、新聞見たり、ニュース聞いたりしてるんだろうな。
「北朝鮮」 。
来年2月が、どうした、こうした何ていう識者もいるようだが、本当にじっとしてくれるのを願うばかりだ。
よーーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ソーラー、洗面台他色々とお世話になっているT様。
今度は貸家の木製の濡れ縁がかなり古くなり交換する事になった。
・木製濡れ縁(交換前)
経年劣化で、木材も傷み、修理しようにも釘が効かない状態となっていた。
この濡れ縁の上に、物干しざおがあり、一回り小さくても良いからどうしても必要という要望だった。
・濡れ縁(撤去後)
工事は、いつものエクステリア工事専門会社に依頼。
職人さんと2人で、撤去したが、釘もあまり効いておらず、崩すのは思いの外楽だった。
・濡れ縁/木粉入り樹脂 (三協立山アルミ)
交換したのは、木粉入り樹脂製の濡れ縁。
これなら、腐らない。
最近ウッドデッキの主流となっている素材だ。
この濡れ縁、商品自体は知っていたが、今回初めて設置した。
色も良く、なかなか気に入った。
これなら、和風の家にも、ばっちりだ。
今後、濡れ縁を積極的に受注するかーーーーー(笑)