【体験レポート】よろこびの声(M.Tさん:会社員の場合)とヴォイスコーチの視点 | 声をビジネスの武器にしよう!

声をビジネスの武器にしよう!

人は誰もが「表現者」、例外はありません。
現役オペラ歌手のヴォイスコーチが、発声を通じて心身を調和へと導き、
コミュニケーションが得意になるコツを公開中。
「誰でも」「簡単に」「自分で」できるコエトーレで
魔法の声「アルファヴォイス」を掴もう!

記事の
内 容:PC・携帯向け
ヴォイスコーチング「コエトーレ」
代表コーチの半沢健です。


コエトーレのクレード(信条)はこちら(PC推奨!)
魔法の声「アルファヴォイス」の概要はこちら(PC推奨!)


約10日前に募集した無料モニターコースのクライアントさんから

続々とよろこびの声をいただいております。

まずそのうちのお一人をご紹介いたしますね。


声をビジネスの武器にしよう! 声トレ+表現力=「コエトーレ」-MT

  M.Tさん(会社員) Type:Cool&Wet


<モニターレッスンの様子>

・人から「え?」と聞き返されることが多い、
・捉えどころがない、何考えているかわからないと周りから言われる
・説明会等で案内中に、すぐ声が疲れてしまう

等とお悩みのTさん。


お会いしていると、僕から見れば、とても知性にあふれ、向上心を持った
育ちの良いお嬢さんという印象で、周りの評価とまるで一致しません。

故に、まずはご自身が本来持つ個性のイメージ
周りの評価とのギャップを埋めるワークから始めました。


そもそも、Cool&Wetタイプの方が「捉えどころがない」ように
映るのは「スタンダード」であり、個性なのです。

なので、全く珍しいことではなく、
人よりも劣っているということでもありません、。

また、周りにいらっしゃる方々がTさんとは対極の
Hot&Dryタイプが多いとわかり、
その方々の感性からしてみれば、慎重に物事を運ぶTさんの
姿勢が「物足りない」と感じていることもわかりました。

そして、何事にも全体との調和を最優先するCool&Wetタイプ
Tさんは、人間関係にも人一倍気を使っており、
その情報を「目」から受け取っている
ことも掴みました。

 #だから、説明会等で真剣にお話しするモードに入ると、
 #すぐ「目」と「喉」が痛くなってしまうのです


故に、

1.周りの評価=自分の評価という概念を手放す
2.緊張せずに相手と向き合うアイコンタクト方法
3.相手の気持ちに届く発声方法


この3点に絞って、発声の際には、新コースの動きも取り入れながら
声と表現の意識をシフトする方向にアテンドしました。


このアンケートを書いてくださったあと、Tさんはすぐに
半年フリーコースへお申込みくださいました。

アンケート画像には○印が付いておりませんが、彼女の立場としては、
フリーといっても、どれくらいのペースまで通うことが許されるか
確認してから申込たかったのです。
この一連の流れを見ても、Cool&Wetタイプが持つ個性、慎重さがわかります♪

そして、帰宅後にご実家の親御様から
「はじめて電話の声がよく聞き取れると言われました!^0^/」

嬉しい報告もいただきました。


これから半年かけて、声と表現のトレーニングを通じて
人としてさらにキラキラ輝くよう、全面的にコエトーレが
サポートいたします。

---------------------------------------

人としての在り方を磨く声を習ってみたい
方はこちら→コエトーレ体験レッスン案内
  http://koetore.com/wp/taiken/

---------------------------------------