「コエトーレ」のクレード(信条:代表からのメッセージ) | 声をビジネスの武器にしよう!

声をビジネスの武器にしよう!

人は誰もが「表現者」、例外はありません。
現役オペラ歌手のヴォイスコーチが、発声を通じて心身を調和へと導き、
コミュニケーションが得意になるコツを公開中。
「誰でも」「簡単に」「自分で」できるコエトーレで
魔法の声「アルファヴォイス」を掴もう!

記事の
内容:PC激推奨(携帯激不向き)

<成功を【声と表現からつかむ】「コエトーレ」>

コエトーレは、こんな方にも効果があります。

 ・ビジネスで成果がでない
 ・集客がうまくいかない
 ・何をしている時でも、とても不安な気持ちになる
 ・現状に不満だ、もっと良くしたい!


人生の方向性に悩んでいる方には、共通した特徴があります。


 そのひとつに、「~しなければならない」という「Must感」に
 囚われている
ことが挙げられます。

 2つ目には、思考の手段と感情が混在していることも大きな特徴です。
 思考の手段と感情のバランスが崩れている、とも言えるかもしれません。

 しかし、もし、
 あなたが「こころ」を込めて話したら
 どんどん人が「Yes」と言ってくれる声があって、それを
 「簡単に」「自分で」手に入れられるとしたら、どう思いますか。



 申し遅れました。
                     私は、

 ヴォイスコーチング「コエトーレ」の代表コーチを務めております
 半沢健と申します。


 現役オペラ歌手であるが故に探究した発声法から掴んだ成果を
 ビジネスシーンで活かす「コエトーレメソッド」として体系化し、
 人のこころを動かす魔法の声「アルファヴォイス」を通じて、
 集客や表現力UPなどの、成功体験を引き寄せるお手伝いをしています。


 ヴォイスコーチング「コエトーレ」は、
 医学行為をする訳ではありません。
 特別に難しいメソッドを使う訳でもありません。
 もちろん、マインドコントロールなど論外です。

 96%の皆さん(当方調べ)が「みずから」自身の声の変化に気づき、
 発声を通じて継続的に「こころ」のトレーニングを行うことにより、
 『人の「こころ」が動く声』(=アルファヴォイス)を手に入れています。


 なぜ、こんなサービスを提供できるのか。
 それは、僕自身の進化過程に隠されていると言っていいと思います。

 あくまでも「僕の場合」、なのですが、
 あなたの人生に役に立つエッセンスがあるかもしれませんので、
 ぜひ参考にしてください。


<ヴォイスコーチング「コエトーレ」のコミットメント>

 まず、僕自身の自己紹介をする前に、
 ヴォイスコーチングって聞き慣れない言葉だと思うので、
 その説明を先にさせてください。

 ヴォイスコーチングは、
 読んだ通り「声のコーチング」です。
 ただのヴォイストレーニングではありません。

 コエトレという「手段」に隠される「思考」の意図を読み取り、感情を整理する手法です。


 もっと細かく言えば、

 「声」というアウトプットを通じて、発声者の在り方をつかみ、
 「発声力」の強化を通して「表現力」「説得力」「伝達力」の進化を促し、
 心身のバランスを計ることによって生まれる魔法の声「アルファヴォイス」を
 クライアントが活用することにより、よりよい豊かな人生へ導くお手伝いをする
 手法
です。


 だから、声に言霊が生まれ、人の心が動かされて、集客という結果が伴ってきます。


 今までだけでも・・・

  ・声の通りがよくなった!人から聞き返されなくなった!
  ・500人の部下の前で堂々と訓示が話せるようになった!

   という表現力UPに対する感謝のコトバからはじまって・・・

  ・上司から「○○に任せる!」と任せられる機会が増えた!
  ・お客様から「ありがとう!」と言って頂く機会が増えた!

   という信頼度UPに対する感謝の言葉や

  ・営業プレゼンテーションが格段に進化して契約がどんどん取れるようになった!
  ・セミナー講師としてデビュー、向こうから依頼が舞込むようになった!
  ・即答でOKをもらう機会が増えた!

   という集客結果の向上の御礼まで。


 僕のコエトーレメソッドを通じて得た「アルファヴォイス」を活用して得た
 喜びと感動を伝えてくれています。
 (しかも、数字に現れる方が実に多い・・・)

 そしてその時、僕は、こうお話しています。
 「それはご自身で掴んだ成果ですよ」と。

 「ヴォイスコーチング」というお仕事を通じて、他人様に貢献できた幸せを
 しみじみとかみしることができる瞬間
、このひとときが僕は大好きです。


<僕が「発声」にこだわる理由>

 人それぞれ、成功に関する価値観はさまざまです。

 ですが、

 何故、「ヴォイスコーチング」に、特に「発声」に対して
 僕がこれだけ大きなことを申し上げているかと言うと、


 実は、


 声にはあなたの人生が全て現れているから。


 つまり、


 成功しない方には成功しない理由が声に現れている


 そして、


 僕のコエトーレメソッドで声を鍛えると、
 結果として自分の人生も「ご自身で」
 鍛えることができる
からなんです。


 冷静に考えると
 これってスゴイことだと思いませんか?



 ウソのようなホントの話なんです。


 僕のコエトーレは、思考手段と感情のバランスを整えることも
 重要ミッションのひとつなのですが、
 この具体的な方法のひとつが、この「コエトーレメソッド」なのです。



 「人生を鍛える」と聞くと、とても気難しく聴こえますが、


 コエトーレは、
 「誰でも」「簡単に」「自分で」できるトレーニングが
 最大のウリであり、特徴
なので、


 言い換えれば

 「誰でも」「簡単に」「自分で」ご自身の人生を
 鍛えることが可能
と言えるワケなんです。


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  コエトーレを体験してみたい方はこちら
   http://koetore.com/wp/taiken/


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<自己否定され続けても己の選択を信じ続けた>

 ウソのようなホントの話に、僕が何故ここまでこだわるのか。


 それは、僕の経歴を通じて
 このコエトーレメソッドが生まれた原点を
 お話ししなければならないでしょう。


 先ほども書きましたが、僕は現役のオペラ歌手です。

 決して広く名が知られている訳ではありませんが、
 歌手として、30年以上
 少ない息で最大の効果がある声の出し方
 (歌唱方法)を探究し続けました。


 クラシック声楽の発声法のひとつに
 疋田(ひきた)式発声法と呼ばれるやり方があります。

 武蔵野音楽大学の故疋田生次郎先生の名前から来ている
 この方法を、当時の師匠を通じて半沢健も学びました。

 この発声法、ものすごいパワーがある半面、
 ヘタすると声をつぶすというリスク
も抱えています。


 それ故、このメソッドは、
 声楽業界では「異端」とも言われています。
 最近では業界内でも一定の評価を得られてはおりますが、
 あまりに独創的で奇異な音が「声」として発せられるので
 一般の方は特に驚かれます。
 (皆さんにこれをやれとは言ってません、念のため・・・)


 僕も高校時代、当時の音楽の先生から、この発声法で
 訓練を続けていると貴方の人生がダメになるから
 歌の師匠を変えろ!
と強くすすめられました。

 しかし、理由はわかりませんでしたが
 当時の僕には、この発声法をやめるという選択肢は
 ありませんでした。

 思えば、この発声法の本質的なパワーを、言葉では
 説明できないながらも感じていた
のかもしれません。


 訓練の過程では、一時的に声がでないこともあります。
 (しつこいようですが、皆さんはここまでやらなくて大丈夫です)
 また、奇特な声を出しますので、歌も変な調子に聞こえます。
 一心腐乱に練習してましたので、閉め切った部屋でもその「変な声」は漏れてきます。
 それを聞いた友人知人は一様に顔をしかめ、
 翌日からは変人扱い、会えば馬鹿にされ続けました。

 音楽大学でも評価されることはなく、
 楽器メーカーに就職して音楽活動を継続していた時でも、
 その評価が変わることはありませんでした。

 それでも、この発声法を信じて30年以上やり続けた結果、
 歌手としてはクラシック声楽界の中で比較しても
 大きくて太い声も、細くて繊細な声も
 自分の意のままにコントロールできるようになりました。

 2管編成のオーケストラでも、声が千人クラスのホール客席まで
 楽に突き抜けます。

 僕の「声の人生」は、
 さなぎは醜い姿でじっと我慢をしていますが、
 蝶に成長したらかろやかに宙を舞える

 それと同じことだったのです。


 今では、
 音楽仲間からはとても頼られる存在となり、僕の声は人に感動を巻き起こす
 パワースポットならぬ「パワーヴォイス」と言われるようになりました。

 つまり、この「パワーヴォイス」こそが、僕の「アルファヴォイス」なんです。

 このことを掴んでからは、それを自分のビジネスとしよう、と決断するのに
 そう時間はかかりませんでした。



<コエトーレ誕生の原点>

 ところで、普通の社会人や学生さんは
 ご自身が 「どういう【声という楽器】を持っているのか」
 その特性を説明することができません。


 というのも、普段のコミュニケーションにおいては
 普通に会話することができる方がほとんどですので
 説明できなくても普通なのです。


 しかし

 アップル社の故スティーブ・ジョブス氏や
 アメリカのオバマ大統領のようなスピーカーには

 必ず「ヴォイス・マスター」と呼ばれる
 ヴォイスコーチが側についています。


 自分の人生の在り方を、会社や商品を通して
 声やボディアクションのような表現で訴求しているのです。

 声の利用価値を知っている、とも言えます。


 日本に目を向けてみても、
 第一線で活躍している方には必ず
 声に「張り」と「艶」があります


 発声に投資しているか否かは別にして
 声でご本人の魅力を伝えている。

 声をビジネスの武器としているのです。


 歌手として、ヴォイストレーナーとして
 活動しているうちに
 僕はキャリアカウンセリングの研修を通じて
 コーチングの技法を学びます。

 そして、ビジネス界において
 あまり「声」が着目されていないことが
 大変【もったいない】と思うようになりました。



 自分が探究してきたことが活かせる。


 そう直感した僕は
 トレーニングメニューを考えるにあたって


 自分が苦労したことはクライアントさんには押し付けず
 誰もが簡単に取り組めてすぐに出来ることは何かを
 深く考えはじめました。

 特に、僕はプライベートでも回り道の連続でしたから
 クライアントさんにはそういう思いはさせない!と
 固く心に誓いました。

 そして、ビジネス向けに探究してから3年で
 一連の体系化されたコエトーレメソッドがついに完成したのです。

 「アルファボイス」という名前が降りてきたのはつい最近です。
 自分の声の持つ不思議なパワーをどう一言で言い表すか。
 ずっと探究してきたからこそ顕せたとも言えます。


<コエトーレの日常と活動状況>

 会社の経営者・サムライ業の皆さま・営業マン・
 個人サロン開業の方・セミナー講師・就職を控えた学生さん・
 幼児教育や小中学校の先生・接客業・IT技術者・
 デザイナー・ミュージシャン・自営業etc...

 2011年9月から本格的にコエトーレに力を入れてから、
 色々な職業の方にいらしていただけるようになりました。
 中にはお忍びで「え?」と思うような方もいらっしゃいます。
 そんな方でも、コエトーレではイーブンです。

 「健さん」「○○さん」人によってはそれぞれ
 愛称で呼び合うこともあります。



 コエトーレは、声のトレーニングを通じて、分け隔てなく

 その人が声を通じて伝えてくる悩みや課題を受け取り・・・
 それをクリアにするための改善策を提示し・・・
 一緒に共同作業で解決まで導き出します。


 あなたのなりたいをコーチに伝え、それにコーチが応え、
 具体的な方法を「発声法」を通じて掴んでいただく。

 そんなトレーニングが隠れ家のような東京:日本橋の
 コエトーレサロンで毎日行われています。



<アルファヴォイスを出すには、何回くらいコエトーレすればいいの?>


 結論は、人によってまちまちなので、一概には言えません。

 また、鍛錬の目的によって、目標も変わるために、
 アルファヴォイスをどこまで鍛えるか、その感覚やペースも変わります。


 みなさんは普段、声に意識を向けていない分、
 コエトーレの効果がすぐに現れる方がほとんどです。


 なので、コエトーレのやり方を実際に教わってみたい、という方なら
 1回の体験レッスンだけで十分です。
 本当に、お気軽にどうぞ

 しかし、人間ですから、ひとつ解決してもまたひとつ、と
 都度悩みや課題は新たに湧いてきます

 また、一度「できた」という実績に満足してしまい、
 せっかくのアルファヴォイスが退化して、その能力を失うことも少なくありません。


 だから、今コエトーレしているクライアントさんは、
 一連のコエトーレメソッドが
 間違いなく自分自身で掴めるまでの
 最低2~3回は集中して取り組んでいますし、
 私も通常は、そうおすすめしています。

 もし、人に感動を与えるプレゼンターやスピーカーなど、
 人前に立った際のパフォーマンス発揮というような
 大きな目標がある場合は、月に2回・半年単位で
 定期的にコエトーレする
ことをおすすめしています。

 また、どうしても期限があってそれまでに何とか課題を
 クリアしたい!というご要望には、2日間とか5日間とか
 難易度とご予算に併せて集中的にトレーニングメニューを組みます。


 はじめて自転車に乗ったときの気持ちを
 思い出してみてください。

 自転車に乗れるまでは大変ですが、
 乗れるようになってしまえば
 あとは乗り方や、自分に心地よいバイクの選択等
 好みや振り返り(確認)で済むようになりますから。

 あれこれ考えるより、感覚で掴んだほうが早い、とも言えます。


 コエトーレも、それと一緒です。
 我慢の限界が来たら自転車は転倒してしまいますが、
 コーチは、そのギリギリのポイントを熟知しています。
 なので、安心しておまかせください。

 クライアントが、どういう「アルファヴォイス」を出すべきか。
 1人1人の「声というお洋服」をオーダーメイドするメソッドが
 コエトーレです。

<おわりに>

 僕は、決して順調な人生を歩んできたとは言えません。
 1度離婚も経験し、別れ際に当時のお父様に言われた
 「お前は生き様がなっていない!」という文言が
 耳から離れません。

 今、こうやって生き様を伝える立場となり、
 少しでも彼や元妻に恩返しができるよう
 コエトーレという志事(しごと)が僕の生き甲斐にもなっています。


 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 ここまでお付き合いくださっているだけで
 相当数の時間を割いてくださっていることでしょう。


 コエトーレしてみたいと思った志ある方をお待ちいたしております。


 ken★koetore.com(★を@へ要変更)へ直接連絡でも結構ですし、
 アメブロIDがある方はメッセージをお送りくださっても構いません。
 Twitter(@koetore)やFacebook(半沢健(はんざわけん))でも
 お待ちいたしております。



 固い文章が続きましたが、どうぞお気軽に。
 実際に会うと「こんな面白い人だとは思わなかった」と
 よく言われる僕なので(笑)

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 コエトーレを体験してみたい方はこちら
  http://koetore.com/wp/taiken/


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