昨年のこの時期、

おうち英語のふり返りの記事を書いていました。

 

 

 

 

今年も、わたしが思っていることを

少し、書きとめておこうと思います。

(おうち英語以外のことが多くなりますアセアセ

 

 

わが家のおうち英語、

特に小学3年生の息子については

もっとインタラクティブな活動や

フォニックスなども取り入れていきたいと

思ってたんですが、、

 

現状は、出来てないんですよね。

 

と言いますか、

今はちょっと、

おうち英語の優先度を低くしてる感じです。

 

 

とは言っても、

細々と絵本の読み聞かせは続けていて、

夏ごろには

Shark in the Park のシリーズにハマっていたり、

Pete the Cat のシリーズや

クリス・ホートンさんの"Oh No, George!"などを

読んでもらうのが好きだったりするので、

まぁこんな感じでなんとかやっていこう、

と思っていますニコニコ

 

 

 

 

今年、わたしの子育ては、困難にぶつかりました。

 

もちろん、今までも、

精いっぱい子育てをしてきたつもりだったんだけど、

 

ここ数ヶ月は、あらためて、

「わたしたちと子育て」みたいなのを

見直す時期となりました。

 

やっぱり、わたしが心配性だから、

子どもにネガティブな影響を与えてしまったのかな…泣

(とかも、思います)

 

 

心配や不安からくる「ダメだよ」「やめなさい」は

なるべく減らしたいですショボーン

 

出来ていること、ポジティブなことを

親子で一緒に認めてあげられるように

意識を変えていこうと思っています。

 

 

で、わたしが意識を変えようとしていることで、

息子の姿勢も、少しずつ変わってきているように、

思うことも、あるんですよね星

 

でもね、なにより

息子と過ごす時間が、前よりもずっと

かけがえのないものになりました。

 

そして、息子も多分、

同じように感じているんじゃないかな、と流れ星

 

困難にぶちあったことで、

時間を無駄にしているような気持ちに

なることも、あるけれど、

 

「以前の状態に戻る」ではなくて、

「乗り越えてより良い状態になる」ことに目を向ければ、

今のつらい時期も決してムダにはならないのかな、と

思ったりもするのです。

 

あぁ~、子育て、むずかしい!

 

 

ちょっとわたしの気持ちを書きとめさせてもらいました。

ありがとうございますイエローハーツ

 

 

わたしが住んでいる札幌は、

都会でありながら自然が豊かで、

子どもたちがのびのびと遊べる原始林が残されています。

(わたしと子どもたちは「森」と呼んでいます。)

 

今年も、木々が色づき、黄金の森になっていました。

先週末に、子どもたちと森の散策を楽しんできました。

 

子どもたちと、健康にすごせていることに、感謝です。

にこにこほがらかに、日々を過ごしていきたいです。

 

 

 

 

 

今の時期の黄金の森は、格別の美しさです。

冬になると、一面雪景色となり、また違った世界が現れます。

 

短い秋を、楽しもうっとイチョウ