ヴォイススキャン®️のタイプについて | こえなび®のブログ(ヴォイススキャン®︎声分析のエキスパートの世界)

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♪声の情報を得る新しい方法のヴォイススキャンソフトの読み解きの達人が感じたことや、想いなどを綴ります♪

ヴォイススキャン®️の分析結果では行動バターンを3つの傾向に分類している。
視覚、聴覚、体感覚~みる、きく、感じる。~
今回は体感覚について少し考察してみる
体感覚~からだの情報に意識があるタイプ
言葉や思考よりも、何が快適かを瞬時に感じとる
動物的、本能的なタイプ
今、猫を飼っているのですが、まさに本来そうあるべき部分を実感している。
臭いを嗅いで、安全かどうか、耳のセンサーが警戒していて、今の快適さをもとめている。
人もそう生きられると楽なのかもね。
思考が働くと、我慢や無理を選択することもある
言葉は話さないけど、態度や鳴き声で自分の意思を伝えてくる(笑)
わからないままのコミュニケーションが面白い‼️
うまくいったときは、お互いに嬉しいのだ。
言葉があるから、伝わったつもりになるのかな(笑)

下の画像は猫のゴロゴロをとってみました
この子、音に敏感なのかもね。
猫はお母さんのミルクを飲むときにゴロゴロ喉をならすそうです~リラックスしてるのかもね😃
あまり鳴かないけど、返事をするときに声を出す
そんなのも、ヴォイススキャン®️でとってみると面白いかもね。
でも、小さなからだ全てで表現してるから、なんとなくはわかるんだよね(笑)