福岡の窯元めぐり「上野焼」と「小石原焼」 | 成熟女子?!のお気楽日記  〜旅して、食べて、着物着て。。キャリアの向こう側

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大人だけれど、心はいつもいつまでも好奇心ある「女子」でいたい人の備忘録。
歌舞伎や着物、食べ歩きの日常と、出張やプライベートで訪れた海外での食や文化を綴った、成熟女子の日常ログです。
時々、キャリアの向こう側に見えてきた景色も、お気楽に綴りたいと思います。

福岡帰省中、焼き物に詳しい義母と、ドライブがてら地元の窯元めぐりするのは恒例になってます。結婚したての90年代は、華やかな伊万里焼が好きでしたが、最近はすっかり唐津や小石原等の渋めな焼き物が好きになりました。

今回は、義母の薦めで、
上野焼(あがのやき)へ行くことにしました。私は初めてです。

調べると、上野焼(あがのやき)は福岡県の伝統的工芸品の一つで、豊臣秀吉の時代に茶道具として作られたのが始まりだそう。徳川時代には遠州七窯の一つとして選ばれるほど、茶器として完成度が高かったそうです。明治時代に入ると一時期途絶えたようですが、補助を受け復活し、今に至っているらしいです。

初めて焼き物の里に行った際は、まずは展示場へ。、
ここで、窯元別の作品を見て、自分に合う作風の窯元をじっくり探します。
それ後、地図をいただきその窯元を訪れます。
丁度、ランプシェード展もやってました。
綺麗ラブ

まずはこちらへ
天郷窯元@上野焼
奥の展示場にお邪魔します。

お高い茶道具から日常使いのお皿まで、展示してありました。
こちらでは、中鉢を6枚いただきました。
上野焼は薄手で多色の上薬を使っているのが特徴とのこと。重ねてもかさばらず、使いやすそうです。何より手で持った感じが、程よい薄さでとてもいい感じ。上薬の風合いも程よい華やかさがあり素敵おねがい
義母も、同じデザインで、小さいサイズを求めてました。

続いて、義母が行きたがっていたこちらへ。
高田湖山@上野焼
こちらは、小笠原宗家御指定窯元との事で、素敵な茶道具が多かったです。
私はこちらの貝殻の形状のお皿を2枚いただきました。
裏はこんな感じ。裏まで可愛い❤
足付きです。

続いて小石原焼へ移動。
上野焼と比較して、すごい人出びっくり
最近、人気になってるみたいです。
展示場で気になったこちら。。
これで、ハンドドリップでコーヒー入れたら素敵です❤



あまりお時間なく、こちらのみ訪れました。
鬼丸豊喜窯 @小石原焼
飛びカンナが美しい大鉢をいただきました。

柄違いでこちらも。意外と薄手です。
サラダボウルにする予定。


今回も、義理の母のアドバイスで、楽しいお買い物ができました。
窯元の方から、「親子ですか?」と尋ねられ、「いえ。嫁なんです。」と答える場面も。。
結婚26年。。
義母とも長い付きあいになりましたニコニコ