深圳→上海と移動し、今回の中国出張の最終場所は西安です。私は西安初めてでしたので、とても楽しみにしていました。
西安は、兵馬俑、大雁塔、西安城壁などの歴史遺産が有名です。かつては「長安」と呼ばれ、シルクロードの起点や多くの王朝の都として栄えました。
気温は40℃近くですが、内陸で砂漠にも近く乾燥しているので、カラッとしています。
京都の様な落ち着きを感じる街でした。
今回、西安で1日休暇がありましたので、市内観光してみました。
西安鐘楼
内部には鐘があり、昔は時間を知らせていたそうです。

大雁塔
唐の時代、三蔵法師がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために建立した塔だそうです。
三蔵法師といえば、夏目雅子の世代の私。頭の中はゴダイゴのガンダーラが流れました(笑)。一緒だった現地スタッフ曰く、彼らも有名な西遊記のテレビドラマがあり、その曲を思い出すそうです。
回民街
シルクロードの起点の西安には回族と呼ばれるイスラム教徒が住んでいて、彼らのイスラム料理や西安料理が食べられるストリート。
観光客で一杯でした。
美味しそうなお店が連なります。
ホテルのお姉さんから、入り口近くはダメと言われたので奥まで進みます。

見事なザクロジュース

こちらは柿です

𰻞𰻞麺(ビャンビャン麺)はこのエリアの名物です。それにしてもすごい難しい漢字(笑)

残念ながらイスラム教なのでお酒はおいてません。

大唐不夜城
唐代の雰囲気を再現した入場無料の歩行者天国です。ライトアップやパフォーマンスが楽しめます。

とても綺麗でした。

西安城壁
明代の中国最大級の古代防衛の為の城壁。全長約13.7km、高さ約12mで、城壁の上を歩ける様になっています。
ホテルから眺めた城壁

私も夜涼しくなってから城壁をお散歩してみました。

古都の雰囲気が楽しめました。

こちらは、南門から望む朱雀大路。
全長5kmでかつての中国最大の街、長安を南北につらぬくメインロードです。日本の平城京や平安京の朱雀大路のモデルです。

西安は、少し掘ると遺産がでてくる為、地下鉄工事がなかなか進まなかったそうです。ローマみたいですね。





