まぼろしの
影を慕いて 雨に日に
月にやるせぬ 我が想い
つつめば燃ゆる 胸の火に
身は焦がれつつ しのび泣く
(古賀政男『影を慕いて』より一部)
もとより 会ったことのない人に
バカみたいに fall in Love って
来る日も来る日も気になって
手の届かない人に もしかしたら って
のぼせ上がるのを抑えきれなくて
きりきりしてた ひとりきりで
涙なんか出ませんよ だって
会ったこともない人 だもん
♯♭♯♭♯♭♯♭♯♭♯♭♯
お話が始まったばかりなのに
変なもの書いてすみません。
ちょっとおセンチメートルなんです。
ホルモンバランスとかいろいろ
微妙なお年頃なので。
いやただのアホです。
失礼しました。明日から頑張ります。