ジャッジしている人をジャッジしない | 山下純子Times.

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潜在意識を使って、さらに・・・

 

当然のことながら、人は誰しも、

誰かを何かをジャッジ(判断)しています。

 

誰かを見て「ああ、こうすればいいのね。」と、

よいジャッジをしている人の真似をすると人生はうまくいきます。

うまくいくとは心の中に葛藤少なく、

ものごとが進んでいくということです。

 

問題は、自分の意にそぐわないことを言動している人に対してジャッジをすることです。

それは単なる憂さ晴らしにすぎません。

そこに反応すること自体、そのエリアに居るからです。

 

自分の意にそぐわないことを人前でジャッジしたくなる気持ちを抑えて、

その状況から去ればいい。

それが賢いジャッジ(判断)です。

ジャッジしている人をジャッジすると、

「あの人、何を言っているの?」

そう思われかねません。

 

一般人、文化芸能人など炎上騒ぎになる人は、

大抵は余計な一言です。

 

人間関係のトラブルの素も、

余計な一言から始まることも多いのです。

 

よいジャッジ(判断)とは、

自分と他人の価値を上げることであり、

余計なことを言わないことでもあるのです。

 

無駄なジャッジをしない。

ジャッジしている人をジャッジしない。

これだけでも自分の価値を守ることになります。

 

あなたが判断して書いたSNSの投稿も多くの人に読まれています。

それはあなたが言うべきことですか?

それは単なる憂さ晴らし発言ではありませんか?。

 

人、モノ、情報、、、

関わることと、関わらないこと。

賢く判断できる人になりましょう。

私も律しています。

 

人やものごとを悪く判断すると、潜在意識はそれを望んでいると解釈して、

ジャッジしたくなるような、憂さ晴らし発言をしたくなるような現象を探してあなたにプレゼントしてくれます。

あなたはそれを受け取りたいですか?。

 

人生の時間は有限です。

自分と他人に有益なことに使いましょう。

 

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子

 

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