6/18(日) 冒険あそび場『プレーパークであそぼう！』:報告
自分の責任で自由にあそぶ「プレーパーク(冒険あそび場)」は
子どもが「あそび」をつくる場です
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梅雨の中休み、蒸し暑いながらもお天気となり開催できました
モンキーロープ、木工、段ボール、昔あそび、絵本コーナー
段ボール滑り、ハンモック、
この日は、ブルーシートに水を張った、水あそびのコーナーもあり
、
回を重ねて参加する親子や、お友達も誘って初めて参加してくれた親子、
お父さんの参加もありました
モンキーロープや段ボール滑りに何度も挑戦したり、
お弁当
を食べたり、段ボールや木で好きな作品を作ったり、
好きなことをして過ごしながら、
自分達であそび方を考えたり、ルールを決めて一緒にあそぶ子ども達の様子も見られました
地域のおとなの方が、「こんな風に子どもたちがあそべるのはいいね」と声をかけてくださる場面もあったり、
見守っていたおとな達も、プレリーダーのサポートもあり、
おおらかな気持ちで一緒にあそんだり過ごすことができました
子どもたちへ関わり方を学んだ養成講座受講生のプレリーダー・おとなと共に、
これからも年に数回、実施していく予定です
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自分の責任で自由にあそぶ「プレーパーク(冒険あそび場)」は
子どもが「あそび」をつくる場です
会場では、遊具やプログラムは用意されません。
子どもたちは想像力を発揮し、自由にあそびを作り出してあそびます
ここでは、子どもたちこそが主人公です。
モットーは「自分の責任で自由にあそぶ」
おとなにとって「あぶない・きたない・うるさい あそび」こそ、
いきいきするのが子どもたちです
子どもたちが「あそぶチカラ」を存分に発揮できるように、
おとなは本当に危険な場面を除き、口を出さずに見守ります