「子供達の心と未来を守る会」の五木です。
結婚していた時、
親とは別々に住んでいたのですが、
行き来できる距離でもあり、
よく家に来ていました。
娘へのおみやげ片手に。
離乳食も終わってからは、
プリン、ゼリー、アイス、
炭酸のジュース(!)などなど…
とはいえ、毎日でもないし、
それも両親(特に父)の楽しみだろうと思って
ありがたく娘を可愛がってもらっていました。
そして、今も、もう8年?9年?
離婚してからの方が断然長いのですが笑、
「いまの娘の喜ぶこと」を考えてくれます。
気分屋でもあるし、
子どもってその時その時で
ハマってるもの・ことって
コロコロ変わるんですが、
それに嫌な顔ひとつせず、
付き合ってくれます。
むしろ、そうさせてくれ!という感じ。
今の自分にできるのはこれくらいだから、
みたいな…
娘が喜んでいる姿、楽しそうな姿、
大満足な様子を見て嬉しそうなんですよね。
娘の行きたい場所に
連れ回されてるようにも見えるのですが、
そうでもないようで。
ずーっと変わらず、
こんなに大事にしてくれて、
本当にありがたいです。
身内だけど、
これが当たり前ではないから、
感謝の気持ちを伝えたり、
恩返ししていきたいなーと思います。
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