「子供達の心と未来を守る会」の五木です。
シンママの私。
娘がいます。
彼との出会いは結婚相談所なので、
仕事、年収、家族構成、
住んでいる場所、離婚歴や子供の有無など
最初からいろんな条件が並んでいます。
だから、知り合って間もなくでも、
つっこんだ質問もできます。
この先子供をもうけたいかもその一つ。
(できる、できないは別として)
私にはもう子どもがいます。
何より大事で、守っていきたい存在です。
結婚する人は、
(できる、できないは別として)
血の繋がりはなくても、
私と同じように
この子を大切にしてくれる人じゃないと
嫌です。
この先、もう子どもを産みたくない
ってわけじゃない。
だけど、もうすでにここに
守りたい存在がいるんです。
「自分の子がほしい」
彼にそう言われるたび、
娘の存在がないものというか…
無視されてるというか…
そんな風に感じます。
もう産まれて目の前にいるのに、って。
何度も言いますが、
産みたくないとか、
絶対欲しくないとか、
そういうんじゃなくて…
ただ、
いまいるこの子のことをまず考えて、
大事にしたい。
その上で、
新しい命ができたら
それは嬉しいだろうなと思います。
この複雑な気持ちは、
シンママならではなのかもしれませんね…。
当会では、
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ぜひ皆様のお力をお貸しください。
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