「子供達の心と未来を守る会」
メンバーのべっちいです
昨年末に職場で、
同年代の女性ばかりが集まる
研修会がありました。
はじめてお会いする方ばかりだったので、
まずは自己紹介からでした。
業務の内容や、趣味、家族のこと、
まずは自己紹介からでした。
休日に楽しみにしていること等について、
一人づつ話していきました。
そんな中、
私の隣の方は自己紹介の中で、
「私はシングルマザーで、
一人づつ話していきました。
私の隣の方は自己紹介の中で、
今は息子と生活してます!」
と、サラリと自然に、
離婚をしたこと、
シングルマザーであること
について触れていました。
その方は4番目にお話しされていたんですが、
1番目の方も、2番目の方も、3番目の方も、
皆さん、
について触れていました。
1番目の方も、2番目の方も、3番目の方も、
皆さん、
旦那さんとお子さんがいる方ばかり。
私だったら、その流れから、何となく
離婚していることが
恥ずかしいことに思えて、
シングルマザーであることには
シングルマザーであることには
特に触れられなかっただろうなって思います。
でも、
それを聞いた周りの方の反応は、
自然な受け止め方でした。
その時、すごく、
あ、こんな風に
あ、こんな風に
自然に言えばいいことなんだー
って肩の力が抜けたというか・・・
離婚したことを、
って肩の力が抜けたというか・・・
残念だったなーっていう気持ちはたぶん
私の中でずっと残るんだろうけど、
でも後悔はしてないし。
離婚していて
私の中でずっと残るんだろうけど、
どう思われるんだろう?とか、
そんなことを変に
そんなことを変に
先回りして気にするよりも、
そんな風に生きてきたのが自分なんだし、
それを取り繕うことを考えたりするよりも、
自然にありのままの自分を出して、
私自身を知ってもらえば
それを取り繕うことを考えたりするよりも、
私自身を知ってもらえば
いいだけなんだなーっと
感じさせてくれた出来事でした。
感じさせてくれた出来事でした。
☆この記事を書いた人☆
当会では、
離婚後の共同親権の導入に対する
署名キャンペーンを行っています。
ぜひ皆様のお力をお貸しください。
署名キャンペーン
【STOP共同親権•共同養育】
浮気不倫による離婚の場合は、
された側に選択の自由を!
▼クリックで署名サイトへジャンプします▼
署名活動への思いはこちら
離婚後の面会交流で
悩んでいませんか?




