カラーセラピーで子供達を救え!@ななすけママです。

6月1日日曜日、瓦ロードでイベントがあって参加してきました。

新潟の阿賀野市の安田地域に安田瓦というのがあります。

そう、屋根にのっている瓦です。

安田瓦は江戸時代から続く歴史ある、雪国で、生まれただけあって厳しい気候に適した高品質な瓦。

その生産工場がたくさんある地区を瓦ロードと呼ばれています。

いつからかわかりませんが、去年瓦ロードでイベントがあって参加したところ、なかなか楽しかったので今年も参加してみました~アップ

結構広い地域を徒歩でスタンプラリーしながら、瓦ロードや工事などみて回ります。

中でも有名なのがここ、村秀鬼瓦工房さん。
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代々鬼師として装飾瓦を作られているそう。
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我が家の鬼にひひの王子が壊さないかとヒヤヒヤするので、ゆっくり見たかったのに早々退散…汗

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去年は瓦に絵付けしたのが楽しかったらしく、今年も音譜と思ったらなんと今年は創作?まで!!!!


わ~いアップ


ってあたしがにひひ


しかも無料キスマーク

太っ腹クラッカー

無料なのをいいことに私も参加


手前のが私の作品です。でもこの後張り切って切り抜いたら半分に割れちゃいました…

正直絵付けはもらっても、う~んだったのですが〔もちろん飾ってますけど〕
創作なら飾っててもインテリアって感じにもなるので楽しみです。

焼いてもらって何週間か一ヶ月後くらいか忘れちゃいましたけど、取りにいくのです。

ちょっと家から遠いので大変ですけど。


楽しみですラブラブ

以外と子供が少なかったなあって感じです。

地元の人巻き込んでもっと盛大にしたらいいのになってちょっと残念。


まあ参加する方にしてはあまり混んでるのは嫌なのでいいですけど。


瓦の家がどんどん減ってきています。

日本の伝統が減るのは悲しいですね。

つまり作る職人も減るってことですよね。

せつないですな。


そういう我が家も瓦じゃないんですけどあせる


すんません叫び



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我が家の発達障害児2名はとにかく元気!!

身体が弱く、なのに高齢出産したあたしには正直きつい汗

まあ幸いまだ幼いので、歩いて数分の小さい公園でもまあ楽しく遊んでくれるので、ギャーギャー家で騒ぐ前に公園へ。

本当に小さくてガランとした公園。

私も子供の頃はお世話になりました。

近所に公営住宅があるので、昔は子供だらけだったのに今はほとんどいません。


少子化もあるけれど、きっとみんな家でゲームしてるんだろうなって思います。


私なんて真っ暗になるまで遊んでたのにな。

で、ここの公園なぜか昔から柄が悪いドクロ


それはいまだにそう。


ヤンキー〔死語にひひ〕がいたり、公園には不自然な大人だったり。

裸足で遊ばせたい私としては必ず公園全体をまずチェックします。

見て見てむかっ
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ガラスですよ、ガラス。


これでも3回くらい拾ったのにまだあるメラメラ


またきっとすぐたまりますよ。


いつもそう。


ストレス溜まって投げて割ったりしてるのだと思う。


その気持ちはわかるけど、ちゃんと片付けようよ。


まあ投げつけて割るような人が片付けるとは思えないけど叫び


公園には子供のものだけではないけれど、こんなものがあちこち落ちてたら、子供達は危ないものが落ちていてもなんとも思わなくなるでしょう。

自分がやったもので誰かが怪我をしたり、迷惑かけてもなんとも思わなくなる。

怪我するのだけが心配なのではない。

なんとも思わなくなるのが心配です。

日本の国力が弱くなっているのはこういったちょっとしたことの積み重ねだと思います。話がデカすぎ?にひひ

いやいや、おおげさではないと私は思います。

知らない誰かのためにできることって大事なことだと思います。

やはり大人が見本見せないと合格

美しい日本。

日本人の心もしっかり受け継いでいきたいなと思います。
カラーセラピーで子供達を救え!@ななすけママです。

さて先週の日曜日、発達障害児の野獣2人をどこに連れて行こうかと頭を悩ませていたところ、26℃くらいあるし海行くか!!!!ということで海へラブラブ


海へ行くのは途中で思いついたのですが、野獣達は暴れん坊なので常に着替えとバスタオルは万全ですので^_^

普段家庭は電化製品だらけ、職場ではパソコン、外ではWifiが飛んでいるなど、現代生活は電磁波浴びまくりですよねDASH!

身体にずっしり帯電しています汗

何より身体の中の電気を抜くに1番なのは砂浜を裸足で歩くことと言われてますアップ
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海で裸足は足の裏からの刺激や、五感を研ぎ澄まされる最高の場所ですね。

海が近くにない方は公園などで安全に気をつけながらどうぞ。

最近のママ達は子供と一緒に遊ばず、ママ友とお喋りか携帯いじってるかでしょはてなマーク

一緒に砂遊びとかしましょうよ!!
もちろん裸足で。

やり始めると童心に返って楽しいですよ。

私は一緒に本気だして遊ぶんで、こないだなんて砂掘りすぎて人が入りそうなくらい掘っちゃいましたにひひ  テヘッ

子供達の為にも自分の為にもぜひ本気で遊んでください。

子供達は服のまま飛び込んで遊んでましたが、濡らしたって汚したって怒りません~
だって、子供の仕事は遊ぶこと。

でも5月の海はさすがに寒かった…べーっだ!

あ、服のまま海に入るのはオススメしません。
洋服についた砂がどんなに洗濯しても落ちませんので^_^
この2人ひどいでしょ^_^
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このあと洗濯機が砂まみれ!!

何度すすいでも酷いもんですダウン


そうそう、海の事故には気をつけましょうね、あと日焼け止めもキスマーク
カラーセラピーで子供たちを救え!@ななすけママです。


体に優しいお料理をと思いつつ、仕事にかこつけてお料理できてませんが、たまには子供たちにママの料理を食べてもらわねばと思って作ってみました。
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じゃがいものふりっとのような感じです。

あな吉さんのゆるベジ料理教室/河出書房新社
¥1,620
Amazon.co.jp


あなきちさんの本を参考に作ってみましたん



私は北海道に住んでいたことがあるのですが、北海道で食べた「いももち」に感激


実は食べ過ぎて気持ち悪くなってしまって、しばらく食べられなかったくらいなほど


まあいももちの別バージョンといった感じでした。


とろっカリッとでおいしかったですよ~


揚げ油にも気をつけなくちゃなんですけどね。


炒め物は最近はココナッツオイルにしてるのですが、今回普通のサラダ油で揚げちゃったヘルシーじゃないなあ・・・


気を付けます


ペタしてね
カラーセラピーで子供達を救え@ななすけママです。

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新潟名物笹団子~音譜

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ヨモギを練りこんだ生地にアンコが入ってます。

外は笹の葉で独特な巻き方でくるまれていて可愛いのです。

ヨモギの香りとアンコのハーモニーをバナナのようにめくりながら堪能しますラブラブ

当たり前ですが、メーカーさんによってかなり味わいが違いますので、一度食べたからといってそれが笹団子だとは思うなよお~といった感じでしょうかにひひ

とはいえ、地元民はあまり笹団子食うべー買うべーといった感じはなく、親戚とかにもらうもの。というところ。

ヨモギの季節になるともらったもんです。

今は作る人も少なくなってしまってもらうことも減りましたね。

地域で笹団子つくりを伝授するイベントなどやってるくらいですからね。

私が今回いただいたのは、まつ屋さん。西蒲区巻のお店のようです。

最近笹団子も小さくなってきている中でまつ屋さんの笹団子は昔ながらの大きさって感じで、生地がとっても柔らかったです。
ガッチガチの生地もそれはそれで懐かしい感じで好きですけどキスマーク
粒あんだったり、こしあんだったり、キンピラが入ってたり、蒸すタイプ、茹でるタイプなど、笹団子って意外と多彩なんです。
そうそう、リンクできなくてごめんなさい~まつ屋さん。

笹団子の色は私のバースボトルにも関係するグリーン。

穏やかで中立的、争いはあまり多くはないグリーン。

悪く言えばどっちつかずで優柔不断といったところでしょうか。

新潟の人ってグリーンっぽい。

結局当たり障りはいいけど、何考えてるかよくわかりません。

あ、私もかドクロ
私の場合は何も考えてませんけどにひひ