フィギュアスケートの浅田真央選手。
本当に感動をありがとうございます。
こんにちは。子どもの明るい将来指南役のひろです。
メダルは取れなかったけれど、これほどの感動を与えられる人はほかにいないと思います。
神がかり的なフリーの演技。
ショートプログラムの不調がうそのように、いきいきとしたすべり。
彼女のこの2日間の深層心理はどのようになっていたのでしょうか。
さて、先日の記事にて、「年齢の壁」は自分で決めてしまうもの。
すなわち、年齢の壁は自分で作ってしまうもの、とコメントしました。
これは、自分さえその気になれば、年齢の壁なんてものは関係ない、という主張なのです。
しかし、、年齢の壁のため、どうしようもないことを発見してしまいました。
本日、ついにメガネを作り替えることにしました。
そうなんです。最近、メガネをかけたまま、近くを見るのがつらくなってきました。
メガネ屋で少々悩んだ末、ついに、、遠近両用レンズというものを初めて選択しました。
遠近両用というと、妙に老け込んだ感じがしますので、フレームのデザインは、今使っているものよりも、若返り化を図りました。
しかし、どれだけ若々しくしようと思っても、40歳を過ぎてからの老眼だけはどうしようもないのでしょうか。
眼球の筋肉を鍛え、老眼の進行を遅らせるなんて方法もあるようです。
メガネの完成は1週間後ですが、これからも新しい「顔」で前を向いて行きたいですね。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。