年齢の壁で、どうしようもないこと | 子供が就職・会社で成功するために10代でやっておくべきことを教えます

子供が就職・会社で成功するために10代でやっておくべきことを教えます

学校の成績が良いだけでは、この混迷した社会を生き抜けません。

一流大学を卒業するだけではダメです。

今後の世の中、勝ち組と負け組みに二極化されていきます。

企業の採用担当が語る成功のノウハウ。

中学生、高校生のお子さんの親御さん向けに解説します。

フィギュアスケートの浅田真央選手。


本当に感動をありがとうございます。


こんにちは。子どもの明るい将来指南役のひろです。


メダルは取れなかったけれど、これほどの感動を与えられる人はほかにいないと思います。


神がかり的なフリーの演技。


ショートプログラムの不調がうそのように、いきいきとしたすべり。


彼女のこの2日間の深層心理はどのようになっていたのでしょうか。


さて、先日の記事にて、「年齢の壁」は自分で決めてしまうもの。

すなわち、年齢の壁は自分で作ってしまうもの、とコメントしました。


これは、自分さえその気になれば、年齢の壁なんてものは関係ない、という主張なのです。


しかし、、年齢の壁のため、どうしようもないことを発見してしまいました。


本日、ついにメガネを作り替えることにしました。


そうなんです。最近、メガネをかけたまま、近くを見るのがつらくなってきました。


メガネ屋で少々悩んだ末、ついに、、遠近両用レンズというものを初めて選択しました。


遠近両用というと、妙に老け込んだ感じがしますので、フレームのデザインは、今使っているものよりも、若返り化を図りました。


しかし、どれだけ若々しくしようと思っても、40歳を過ぎてからの老眼だけはどうしようもないのでしょうか。


眼球の筋肉を鍛え、老眼の進行を遅らせるなんて方法もあるようです。


メガネの完成は1週間後ですが、これからも新しい「顔」で前を向いて行きたいですね。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。