勉強に対する継続力、モチベーション | 子供が就職・会社で成功するために10代でやっておくべきことを教えます

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学校の成績が良いだけでは、この混迷した社会を生き抜けません。

一流大学を卒業するだけではダメです。

今後の世の中、勝ち組と負け組みに二極化されていきます。

企業の採用担当が語る成功のノウハウ。

中学生、高校生のお子さんの親御さん向けに解説します。

子育ての一番の悩みは何ですか?


小学生、中学生、高校生のお子さんをお持ちのお父さん、お母さんで、子どもさんの勉強についての一番の悩みは何でしょうか?


こんにちは。子どもの明るい将来指南役のひろです。


成績が思うように上がらない。

この悩みが一番多いもののうちの1つだと思います。


お子さんの成績が上がらないこと。これは問題点ではなく、「現象」ですね。


それでは問題点は何でしょうか。


この問題を掘り下げていくと、その根底には勉強に対するモチベーションの維持と継続する力、意思というのが無視できません。


モチベーションと継続力。
これって永遠の課題になりつつあります。


モチベーションが維持できる人、継続力がある人はかならず目標を達成することができます。


モチベーションって、何もしないと落ちるんですね。

ですので、人為的にモチベーションが落ちないよう、対策をしていく必要があります。



モチベーションと継続力というのは似ていますが、微妙に異なるように思えます。

モチベーションとは、確固たる目標を決め、それを達成するために日々、自分を鼓舞することや、内面的なエネルギーを燃焼していくことですが、継続力は、それほど大きな目標が定まっていなくても身につけることができます。


モチベーションの維持、継続力のつけ方。

こういったことも学校では教えてくれませんね~。

しかし、絶対的な効果が保証されるわけではありませんが、モチベーションを維持する方法は存在します。

常に児童、生徒のモチベーションを上げる対策を学校でやっていれば、この停滞した日本社会は大きく変わると思います。


ここしばらくはモチベーション、継続力についていろいろと述べていきたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。