子どもの右脳と左脳を同時に鍛える魔法のカード | 親子で楽しく簡単にコーチングできる!ピットインカード:子どもコーチクラブ公式ブログ

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世界初!10歳からのコーチングコミュニケーション教室
子どもに役立つ習い事!

右脳は「イメージする脳」のような捉え方が多いようで
想像力、身体感覚、図形の認識、空間の把握、芸術性、
創造性などを司ると言われています。
 
左脳は「言葉にする脳」のような捉え方が多いのかな?
会話、記憶、分析、みたいな
論理的な思考などを司ると言われているようです。
 
脳の専門家ではないので、詳しくはわかりませんが(><)
 


だけど、今まで子どもたちと、
いろんな話をしてきた中で思ったことは
 
想像したことや感じたことなどの
感性をうまく言葉に乗せることが、
これから発展していくんだろうな〜ということです。
 


『感じたことを伝わるように言語化する』
これは、大人も子どもも練習しがいがありますなぁ。
 
ましてや子どもたちはまだ言葉を覚えて数年です。
大人と比べてボキャブラリーが少ないのは、
そりゃ当然かもしれませんね。
 
だから大人が
「ちゃんと言いなさい!」
「泣いてちゃわからないでしょ!」
と言っても
 
子どもからすりゃ
「なんでわかってくれないの!」ってなりがち。
 
なので、ピットインカードは、
感性と言葉をつなげる練習にもなるんです。
 


うさぎのカードはいろんな感情を表していて
言葉にならない気持ちを、表現してくれます
 
その上で、
「どうしてこのカードを選んでくれたの?」と聞けば、
気持ちを言葉にしやすくなります(感性を言語化)
 
また、コルクボードに書かれた質問(言語)を
うさぎのカード(感性)で選んでみることで、
答えやすくなり、頭と心が一致感を得やすくなります。
 
なので子どもは遊んでいる感覚でも、
気持ちを言葉にすることを同時にトレーニングでき
感性(右脳)も言語(左脳)も同時に育むことができる。

 
ピットインカードは知育玩具・感育玩具のような
役割も果たしてくれるのだなぁと感じています。
 
すなわち、生きる力を育んでくれる
コミュニケーション能力がグンとアップしますね!
 
子どもの隠れた悩みが『パッ!』と解決する
魔法のカードとも言われていますが使い方は無限大!
学校などでも今、すごく注目してもらってます
 
また面白い使い方、
随時ご紹介しますね〜^^
 
【ピットインカードについてはこちらです】
https://www.reservestock.jp/stores/article/11379…