昔の私はねぇ。
くっっっっっそ真面目に生きててねぇ。
自分でもなんてつまらない奴なんだと思いながらも生き方を変える術を知らなかった。
とにかく正しいと思うこととやるべきと思うことを淡々としていた。
自分に対してすごく厳しくて、
正しく完璧であれと自分を締め上げた。
この記事を書いてて、
ふと、母の口癖を思い出した
真面目にしてたら
誰かが見て評価してくれる
・・・・・
めっちゃインストールされてるやんけ
母のせいにするわけじゃないよ
私は謎にインストールされた事を信じて
苦しい苦しいと
生きてたんだな
真面目を手放して生きるようになったら
ワガママになった
子供っぽくもなった
でも今の自分は好きよ
人から認められる為の正しさは手放して
自分で決めて生きる人生を手に入れたよ