久しぶりに旦那が闘病してた頃の事をふと思い出した
私も旦那も最後まで病気と闘って生きる事を諦めなかった
主治医に旦那の病気は治らないということを受け入れろと言われた事もあった
旦那が亡くなって9年目の今
思うことは
あの頃現実逃避していたわけではなくて、
ただ諦めなくなかった
少しでも長く一緒にいたかったし
元気になって欲しかった
ということ
旦那がいるから私は幸せという世界観で生きていた私にとって
旦那の死は自分の人生の終わりを宣告されたようだった
その私が、
旦那無しでも
一人で立ってるよ
楽しんでるよ
幸せだよ
私はお一人様ギターの弾き語りと、エンディングのダンスに出演します
リアルで見たい方1500円
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当日は遊び尽くすぞー
