スプリングコートにコットンニットを挟むのがこの時期の王道です。
やはり大活躍するのがクルチアーニのコットンニットです。
一時期に比べカラフルな色味のコットンニットが激減し、寂しい限りです。
私の場合、市販された色味は7割方所有しています。
当時、果たして使うのかどうか迷った記憶がありますが、このような状況になると予想していたので良かったと思っています。
決して着る頻度が高いわけではないのですが、痒い所に手が届くアイテムであるには変わりありません。
休日にレザーシューズ、シャツやニットを着ている方が年々減少している昨今ですが、クラシックではありながら古臭くない進化したアイテムを楽しむには年齢は関係ありません。
トータルバランスを考えた時、クルチアーニの製品はピッタリなのですから。