ホワイトジーンズの中で私が長きに渡り愛用しているのが・・・。
リーバイス511です。
一昔前にはイタリアのパンツブランドの5ポケットを愛用していたのですが、細かな意匠が増えてきて、シンプルなこの511に落ち着いているのです。
万人に合う、スリムフィットで手荒に扱ってもびくともしないたくましさと、洗剤を選ばない非繊細な扱いやすさもリーバイスのホワイトジーンズの真骨頂です。
デニム生地とはいえ、ストレッチ性もあるので履きやすさも問題なしです。
昨今ジーンズにいろいろな意匠が施されていることに違和感があってですね・・・w。
私がパンツに求めるのは・・・。
①シルエットが良いこと。
②シンプルであること。
③経年劣化の少ない表情が少しだけある生地であること。
↑こんなところなのです。
パンツに変な装飾は必要なく、とにかくシルエットの美しさですね。
良く勘違いされるのが、履き皺一つない状態でシルエットを評価してはいけないことです。あくまでも着用している状態でシルエットが良いことなのです。
ですので、気になるところはお直しするのです。