美味しい洋モクを健康的に吸う生活 | 次世代に遺したい自然や史跡

次世代に遺したい自然や史跡

毎年WEB初公開となる無名伝承地や史跡、マイナーな景勝・奇勝を発表。戦争遺跡や鉄道関連、坂本龍馬等の偉人のマイナー伝承地も。学芸員資格を持つ元高知新聞主管講座講師が解説。

私'00年代に入って以降、煙草は年間、数える位(本数)しか吸いませんが、近年、スモーカーは肩身が狭い思いをしていることと思います。

 

まるで世間ではスモーカーを「悪」の一種として見る風潮がありますが、これには憤りを禁じ得ません。

 

副流煙が他人の健康を害する、という無知な者もいますが、車の排ガスの方が何倍も危険。よって、スモーカーを批判する者はマイカーを所有してはなりません。自然、戦跡、ときどき龍馬-ガラムマイルドとディスプレーマッチ

 

更に去年四月に投稿した記事 (←忘れた方はクリックon)のように、煙草のニコチンの80%をカットし、タールも激減させ、尚且つその分をビタミンB群とナイアシンに変換させる、特許取得済みの廉価な喫煙剤(パース、シガホン、タバクール等)もあり、それらを使用すれば赤ちゃんの前で吸っても安全なのです。

 

ビタミン補給により、肌荒れも起こさないから、ヘビースモーカーの女性も安心。

 

「堂々と人前で煙草は吸える、健康的なもの」ということを前提に、美味しい煙草を紹介しましょう。

 

私が煙草を日常的に吸い始めたのは大学生時からでしたが、当時は洋モクに憧れ、色々ためした中、ハーフ&ハーフが一番でした。

 

これはまるでワインのような香りがするからです。しかし何年か後、ハーフの紙タバコが製造中止になり、仕方なく、二番目に好きなウィンストンを愛吸していました。

 

が、ウィンストンはマイナーチェンジするたびにニコチンやタールの量が減っていき、「吸い甲斐」がなくなってきたのです。特にタールの量と煙草の「うまみ」は比例します。

 

そこで百貨店の煙草コーナーでもっときつい洋モクはないかと相談したところ、勧められたのがインドネシア産のガラムだったのです。スタンダードでタール量は40ミリ以上、マイルドタイプ(スーリア)でも32ミリありました。

 

そこでマイルドを購入したところ、この香りがなんともいい匂い。まるでチューインガムそっくりの香りなのです。味も抜群。「世界にはこんな美味しい煙草があったのか!」と感激した位。

 

三十代以降は胃腸機能が弱まってきたため、吸う時は必ずパースやシガポンを付けて吸っています。シガポンよりパースの方が、味が引き立てられる感じがします。

 

「そこまでしてなんで煙草を吸うのか」という質問を受けることも多々あるのですが、前述のように、マイカー所有者にこの質問をする資格はありません。「他人(ひと)のことはほっとけ、己の身をきちっと正せ!」と言いたい。

 

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