2014年11月12日の術前後の診察から入院までの2週間は、
退職した派遣先の仕事仲間との食事会や
区役所での健康保険の切替え手続き(滞りなくできました)、
タッキー(母)の週1回の老年内科通院。
入院・手術に必要な保証人を妹にお願いしたり、
舌癌かも?騒動でまだ済んでいなかった衣類の衣替えや
入院に必要なものを揃えたりしているうちに
あっという間に過ぎていきました。
入院前日は、術後しばらく行けなくなる可能性があるので、
タッキーの点滴治療に行ってきました。(*)
入院準備をするための時間を作るために
通院の帰りには、タッキーが大好きなて○やで天丼食べました。
タッキーは若者が食べるようなものが好きです。
よく、タッキーがオーダーしたものをワタシにサーブされちゃう。(笑)
と言ってるワタシもかなりのオバサンですが。
次にこれを食べられるのは、ずっと先になるんだろうな…
ワタシは、オールスター天丼(大好き)を食べながら考えていました。
帰宅後は、しばらくできないかもしれないので掃除をしまくりーの、
きのう、分けてパックした入院グッズをキャリーケースに詰めーの、
点検しーの…
結構、大荷物になってしまいました。
2泊3日の小旅行より、大きいかも。
だって、旅行にはマイティッシュボックスや、バスタオル、パジャマ、
マイカップやマイカトラリーはもって行きませんもの。
入院は2泊3日なので、
ワタシがまったく家をあけるのは手術当日の1日だけです。
その日には同じ市内に住む妹が仕事の帰りにうちに寄ってくれる
ことになっています。
ありがたいです。
3日分のお薬・サプリメントを日付けと時間を書いた小分け透明パックに入れ、
服薬のチェックリストにとめつけます。
チェックリストには困ったときにすぐ連絡できるように
ワタシと妹の携帯番号が大書してあります。
妹が来てくれたときにしてほしいことをメールしたり、
お風呂からでたときには、2時間仮眠する時間しか残っていませんでした。
まあ、入院したら、寝まくろうと思っていたのですが…。
そんなこんなで入院当日を迎えてしまいました。
*母は前頭側頭葉変性症とレビー小体病の合併と
臨床診断されています。
( 確定診断は剖検しなければわかりません。)
生活はほぼ自立しています。
そのため、歩行が少し悪くなっていますので、
歩行をサポートするために
グルタチオン点滴療法をしています。
▼退職時に職場のかたにいただいたカファレルのチョコレート
舌癌の手術から回復したらいただこうと思っています。
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