田中絵里花ちゃんが21歳になりましてん | kobuccyのブログ

kobuccyのブログ

ブログの説明を入力します。

「田中絵里花」で検索するとこの記事が上位に来ます

https://ameblo.jp/kobuccy/entry-12292704250.html


去年の誕生日に書いた僕のブログですねwww

 

今となっては語る人もいなくなってしまったかな。

 

幸い、アイドル戦国時代初期にハロプロメンバーと共演したことで色々なモノがまだネットには残されていますね。

 

どう思い返しても2011年の夏は僕の青春でした。

 

東武動物公園や日光でのロケもとても楽しかった。

イベントも3週連続で開催された。

正直、あれくらいのイベント数でいい。

他のアイドルはライブ以外収益ないから仕方ないのはわかるけど多過ぎるよ。

 

弱いヲタと言われればそれまでだが、僕はそんなにアイドルにお金や時間なんてかけたくない。

 

一回、いや、一瞬楽しい思い出があればそれでいい。

 

客席の僕と目が合った時に僕がジャイアンツの帽子を取って坊主頭を見せたら驚いてくれたね。

 

今年は久しぶりに坊主にしたんだ。

 

薄毛の進行はだいぶ食い止めているよ。

 

 

この夏はえりりんからファンレターの返事も貰えました。

 

今では、特定の連絡先を書くな、って書いてる事務所があったり、物販の特典がファンレターの返事だったりして、ファンレター書く人は昔より減ってるんじゃないでしょうか。

 

ツイッターやShowroomで簡単に返事がくるのもその理由かも知れませんね。数秒で剥がされる握手の時代は終わって推しに伝えたいことはなんでも伝えられる時代ですからね。

 

だからこそ、手紙は今、とても大事なツールになっているように思います。

 

僕はもう、絵里花ちゃんに手紙を書く事はできません。

 

プロダクションノータイトルに送っても、もう届けてはくれないでしょう・・・。

 

全てが愛おしかったあの日々に戻りたい・・・

 

 

 

 

きっと、最近の人はRの法則って番組が打ち切りになったことでえりりんの画像を見た人もおおいと思う。

 

彼女が去ってから観た映画で深く心に刻まれたのはフォレスト・ガンプですね。

 

https://youtu.be/o5Ccossm_fM

 

愛する人とすれ違ってはまた巡り合う、そして失う悲しみはどこか当時の自分と重なって見えました。

 

正直、アイドルを応援することが人生において価値のあることではないし、

 

あなたの応援がなけりゃ私はやっていけないって言って危機感を煽るアイドルはどうせ、ほっといてもいつか消えます。

 

あなたの人生をかけて応援する価値なんかありゃしないのです。

 

ただ、あの頃の何も悟る前の人生も楽しく、有意義なものだったなぁと今では思うのです。