【長野の寺社 中信】 ④/④
御嶽神社(木曽郡王滝村)
御嶽神社(木曽郡王滝村)
旧社格 県社。
主祭神 国常立尊(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)。
講社を作り 軽精進潔斎による木曽御嶽山登山を奨励したことにより、御嶽講(山岳信仰・講)が全国に広まり、今日に至り、御嶽教の信者が参拝を欠かさない。 里宮、十二大権現、八海山神社、三笠山神社、田ノ原大黒天、頂上奥社の各社殿からなる。
【里宮】
里宮大鳥居。
古札社(鳥居の右奥)。
霊神社・拝殿。
霊神社・拝殿、本殿。
合併神社。
里宮大黒天。
参道。
龍の口龍神。
末社。
里宮本殿・拝殿。
岩戸不動尊。
里宮御神水。
講祖本社。
御嶽神社。
【一心堂】
【清滝】
清滝不動尊。
清滝弁財天。
【新滝】
新滝不動尊、正観世音菩薩。
【十二大権現】
【八海山神社】
【田の原】
田の原大黒天。
御嶽山。
【遥拝所】
左から、少彦名命(すくなひこなのみこと)、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)。
御嶽神社。