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曇り時々釣り

釣りとF1を主なテーマに、日々思うことを綴っていきます。

先日、滅多にない降雪があった。
児島湖水系も、冷え込んだ。
雪の後、滅多にない平日休みだったので、
1日水系でやりこんだが、全く釣れなかった。
この魚以外は。

見事なJボーン。
まあ、最近はこの意味も知らない釣り人が多いと思うが、、、
西山さんの時代にゲームフィッシングに憧れた身にとっては、
こんな魚でも夢を見てしまいます。

それにしてもバスは釣れない。
ただ、何もないわけではなく、
例えば一番なげているシャッドなんかでは、
明らかにへんな感触が日に何回かはあるので、
完全に外しているわけではないと思うんだが。
何せ掛からない以上はなんとも言えない。

そんなこんなで、児島湖水系に限っては十二連続ボウズです。
さて、エンドグリップの赤いリングが外れなくて困っていたゾディアスだが、
強行突破で物理的に取り除いた。

ヤスリで切り刻む。

ぱかっと。
開くときに切れ端でブランクを傷つけないように。

きれいさっぱりした。

さあ、ここからが本番。
握りにくい細い短いグリップはよろしくない。
セパレートでも、しっかり握れる長さと太さが必要。
イメージはデジーノやキラーヒートやキスラー。
これらは実に考えられた形状になっている。


ということで、
ひとまず十分な長さと太さのリアグリップを装着。
ここから削り込んで合わせていくので、素材はもちろんコルクである。

エンドグリップは、まだ未定。
手元に適当なのがないのだ。

こんな感じ?
いや、これでは両手キャスト中心の竿には短すぎる。
さてどうしよう。
楽しみだ。

昨年末買った高級ロッド、ゾディアス1610MHは、
一回使ってみてまあまあ使えることが確認できた。
おそらくはハイシーズンの児島湖水系の強目の釣りに活躍することだろう。

しかし、どうしてもしっくりこないのがかなり細めのセパレートグリップだ。
シマノの竿はスコーピオン以外ほぼすべてこの手の細めセパレートになっている。
たしかに打ち物のピッチングメインの竿などでは、
軽く握れるこの形状は悪くないが、
バーサタイル、ややキャスト、リーリングメインの竿としては、
どうにもこうにも握る場所が制限されて収まりが悪い。
緩めのワンフィンガーでキャストする場合、
小指がグリップにかからず、セパレートブランクを握るようになってしまうのだ。
これが我慢ならない。

もしかしたら手のでかい人には、このほうが完全に包み込めて快適なのかもしれないが、
手の小さい私の場合、いずれにしても包み込めないので、
かえって持ちにくいし力も入りにくい。

従って、グリップを変えることにした。
ただざんねんなのが、エンドグリップである。
ゾディアスのエンドグリップは、ほぼ完璧な形状なのだ。
膨れ具合とアールが完全に手に収まる。
邪魔なキャップもない。
しかし、リールシート側を変えるには、
エンドグリップも破壊しなければならない。
同じ形のエンドグリップなど売ってないので、
これだけは他の形で我慢することにした。


まずは切断。

ファイブコアさんの動画が非常に参考になりました。

ニッパーやペンチで確実に。

こんな感じでとります。

このパーツもとります。
リールシートとグリップ間のワンアクセントみたいな意味合いで、高級ロッドにはこの手の部品がついている場合が多いが、
私の考えでは、瞬間的に力がものすごくかかるこのような部位に、
部品が増えれば増えるほどトラブルの原因になると考えます。
部品増える=接合部が増えるですから。
剥離や軋みのリスクは必ず増えます。
しかもEVAという極めて柔らかい素材と、アルミという極めて硬い素材と樹脂ですから、相性は悪いはず。
エンドグリップならまだ許せるが、メインの部分の軋みは感覚ぬ影響するから取る。


ドライヤー当てて、温めたらとれます。
ただし、リールシート側には当てないように!
リールシート内も基本はエポキシ系接着剤で止まっているので、万一温まって、シート内部とブランクの接着剤が剥離すると、
冷めたらまた硬くなりはしますが、よいはずはないので。

次に下側。ここはスレッドのみなので、ガイドと同様に温めて外します。

エンドグリップの素晴らしい形状も解体。

残念だが外さないと上側がつかないので仕方ない。

だが、ここで問題発生。
エンドグリップ上部のアルミパイプが、どうやってもとれない。

うんともすんとも言わない。
中の接着面が強固で、しかも径もブランクとツライチみたいだから、
外れない。

でもこれが外れない限り、新しいグリップは入らない。
違う方法を考えてみます。
世の中はフィッシングショーの話題で賑わっている。
仕事が繁忙期で休日もなく困ったものである。
大阪ショーも絶対無理。断念です。
気になるタックルは沢山あるのだが。

仕方なくタックルベリーで憂さ晴らし。

名機チームダイワZが4千円。即購入。

サイドプレートを一回も開いてない個体だった。

グリスが固着しまくりなので、
これだけは綺麗にしておきたい。

メインギヤとピニオンギヤだけはピカピカにして、
ハイパーレンジバリア塗布。

これが入ってレーシングマシンに生まれ変わるわけです。
楽しみ。
正月も、その後も休みになったら釣りに行っているが、釣れん。
児島湖水系は厳しいのか。
昨年からシャッドをなんとかしたくてひたすら巻いているけど、
いまいちわからん。
だれか教えてください。
魚も見えん。

こんなものしか目につかない。