曇り時々釣り -3ページ目

曇り時々釣り

釣りとF1を主なテーマに、日々思うことを綴っていきます。

めっきり更新していなかったが、
釣りにも行き、その他動いています。
50オーバーも毎月あげてます。
今夜は、、

シコシコとチューニング。


ワイヤーガードですね。

モグラチャターパーフェクションにつけます。

スーパーモグラチャター買えば付いてるじゃんと言われそうですが、
違うんですね。何かが。

最初からちゃんと泳ぐやつばかりじゃないから、
難しいけど、うまく仕立てればスーパーモグラチャターにはない動きをします。

チャターはメーカーにより全然動きが違うけど、
それはノーマルの話し。
個人的には仕立てがいがあるチャターが面白いです。
今月号のバサー。
いつもそうなのだが、山木氏のコラムは面白い。
着眼点、経験、推理、科学的知見、そしてウィット。
釣り業界、とりわけバスの世界には、自分の自慢や思い込みの屁理屈ばかりで、ろくな文章が書ける人がいないので、本当に残念であるが、
そんな中、山木氏は本当に素晴らしい。
夕刊とか一般誌に出てもいいくらいだと思う。

といっても、けっこう深刻な話題だけどね。

池田清彦氏や水口憲哉氏と対談したらどうだろうか?
つり人社さん、どうですか?
完全に放置していましたが、釣りには行ってます。
そこそこ釣れてきました。

さて、今週末は何やら大会があるようなので、
少し準備をしています。

ガード付きフックの作成。
ポイントが飛んだやつのガードだけを移植。
ガード付きはやはりモスキートシリーズが抜群なんだが、
どうしても割高になるのて、こうやって作ってます。
これをやると、例えば紫や緑パッケージの強いガードを、
細めの針に移植できるので、かなり自分好みのガード付き針が作れます。

ガード付き針は、
針サイズ、軸の太さ、ベンドカーブ、ガードの組み合わせなんで、
結構構成要素が多い。
やはり既製品で済ませるには限界があります。
財布にも限界が。

こういうところにはこだわります。
やっぱ釣果に直結しますからね。
バス歴の長い人は経験あるかもしれかいが、
チームダイワ系のリールでは、マグネットブレーキのダイヤルが効かなくなる問題が時として起きる。
大きく分けて2パターンあるのだが、
今回はダイヤル自体が止まらなくなる問題を取り上げる。
これが起きると、任意の位置に動かしてもダイヤルが滑り、
常に一定の位置にしかいかなくなる。
マックスに近くなるのでキャスティングのつりはほぼできなくなる。
今まで二台がそうなったので、仕方なくマスキングテープをサイドプレートに貼っておき、
調整のたびにダイヤルとプレートにかかるように貼って強制的に固定する対策をしてきた。
これで我慢できる人はそれでいいと思う。

だが、根本解決には至らない。
このダイヤルは、内側に切ってある溝が、プレート側にある板バネと合わさることで位置が固定されてる。
だから板バネがいかれたら終わりなのだ。
したがって、板バネを直すか、正常なものに交換することで解決できる。


今回はこちらの廃品から板バネを移植した。


サイドプレート側のベアリング受けを外したら、ネジがあり、それを外せばマグユニットが外れる。


ダイヤル裏にある金属の板を外せばダイヤルが抜ける。

Zも同様に外す。


こうなっている。
このC型の板バネが問題の発生源だ。
先の出っ張りがダイヤル内側の溝にあたり、クリッカーの役割をするだけでなく、位置固定の役割もしている。

左側のZのほうが微妙に凹んでる。

この幅の違いがわかるだろうか。
幅が狭まることで、ユニット内に踏ん張りきれなくなる。つまり先っぽがほんの僅かに引っ込むので、ダイヤル内側の溝に当たらなくなるのだ。
右側を入れてやるか、右側同様に広げてやれば問題は解決する。
一ミリもない世界の出来事だが、切実な問題だ。

春だというのに、釣れん。
かれこれ2カ月ノーフィッシュ。
今までで一番釣りした冬だったんだが。

そんな折に、釣り仲間から悲報。
バス釣りやめるって。
引き止める間も無く、あっという間にタックルを散財し、行く先々の中古ショップで思い出の品を見かける。
辛い。
共通言語を失ったようなものだ。

所詮趣味なんで、やろうがやるまいが当人の自由だが、
何もすべてを無にしなくてもと思った。

そこに至る過程を何もできなかった私たちの力の無さも悔やまれる。

バス釣りって、その程度のものなのかな。