ZZT231のオイルフィルターにマグネットを付けて1年くらい使ってみた。
フィルターの出力側に付けたのだが、全く鉄粉は付いていなかった。
2ZZ-GEはオールアルミシリンダーなので、そもそも鉄が少ないのだが、今回の結果からマグネットは不要と判断した。
バイクの方も付けてあるので、今度見てみよう。
暇なときに思いつきで書く典型的O型のblog
車のマフラーを交換したので、中古をオークションで売った。
買い手がついたのだが、いざ発送しようとしたら大きいためヤマトや佐川では受け付けてくれない。
(3辺で220cm程)
必死になって他の運送業者を回ったところ、福山通運に行ったら中古は交換ができないから保障できないので不可だった。
西濃運輸で営業所止め、保証なしなら可能とのこと。
問題の梱包は突起がないようにプチプチで全体を包めばいいとのこと。
お、希望の光が見えてきた。
60cm・20Mのプチプチを買って、ダンボール箱を少し用意。
ダンボールで養成してプチプチでぐるぐる巻きにして発送の受け付け。
20Mでちょうどよかった。
受け付けてくれたー。西濃運輸バンザイ。
ちなみに着払いも可能。
やっと重くて大きいものがなくなった。疲れた。
干渉していたので修正。
マフラーブッシュも買っておいたのだが、サポートを延長するのでもイケるのでは?と思いネジ類を購入してトライ。
ジャッキアップをどうするか悩んだのだが、覗いたら段差だけでなんとかなりそうだったので、駐車場の車止めを利用して片輪を上げて潜れるスペースを確保。
スペーサー入れて干渉しない位置にできることを確認して完了。
\500程度。
サイレンサーを加工して入れた肝心の音は、暖気時はウルサイが、その後のアイドリングは静か。なので回すとウルサイだろう。
と言っても、バイクではなく車の方。
純正のTRDsprotsMマフラーから交換。低音の効いた抜けのいい軽いマフラーを探していたが、フルチタンは中古でもタイミングよく買えず、ちょっと重いが車検対応で音には定評のあるGP sports EXAS EVO tuneを状態のいい中古で購入。
取り付けは中古だとショップはなかなかやってくれないのでレンタルガレージで。初2柱。
上げる前にフランジボルトを外しておく。
いやー、超大変だった。
一人での作業は辛い。マフラー重いし、ゴムは硬いし。
ゴムが外れなくて泣きそうになりながらやっと外れた。
マフラー外すのに30分かかったが、予めフランジボルトを外してなかったらもっとかかっていた。
なんとか脱着で1時間でできた。前後に1時間とっていたので計3時間。
さて、音は…
インナーサイレンサー外すと最高。だけどちょっとウルサイので自粛。
帰り、なんかガタガタ音がすると思ったらマフラーとバンパーが干渉してた。
どうもステーを吊っているハンガーが短いらしく片側に寄っているのが原因のようだ。
長いハンガーを購入しておいたので交換しよう。
いつからかわからないが、2007年式の排気バルブワイヤーは新しいタイプに置き換わっている。
排気バルブモーターを新しくしたついでに、ワイヤーも交換。
ワイヤーは海外の純正パーツ通販で購入。送料が\12,000くらいかかるが汗…
排気バルブモーターはさすがに純正は高いので、互換品を探した。
YAMAHAのFZ-1フェザーやWR250Xと同じで、取り付け穴の位置がちょっとだけ違う。
ヤスリで穴を広げて装着。
今回初めてサービスマニュアルに排気デバイスワイヤーの調整方法が載っているのを知った。
一度エンジンチェックランプが点くと、何度か正常に動くまで消えないので調整が正しいか不安になるのだが、キーONのとき一度max-minまで動いた後、30%?の位置まで戻ってくれば正常のようだ。
注油もして、10回くらい乗ったら消えたので、めでたしめでたし。
車検時はチェックランプが付いてると不合格なので。