1月8日のラクロス結果#ティーンズ全国大会最後の出場枠に賭ける戦い | 鼓舞 平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル

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3月末に実施される、第15回全日本中学校高等学校女子ラクロス選手権大会の出場枠は8校。既に

東日本

1位 東京成徳大学中学高校(13回連続出場 11回大会は途中中止、12回大会/2020年は開催されず。最多5回の優勝)

2位 都立飛鳥高校(初出場)

3位 横浜市立東高校(9回連続出場 2回&前年度優勝)

4位 目白研心中学高校(4回連続出場)

西日本

1位 立命館宇治高校(10回以上連続出場)

2位 同志社高校(8年ぶりに1位の座を逃した)

3位 大阪国際中学高校(初出場)

と今までにない顔ぶれ、順位での出場が決まっている。そして今日、2024年1月8日に残り1枠の東日本第5代表決定戦へ駒を進めるための予選が行われた。第5代表決定戦は3月に実施されるがそこに出場できるのは、関東地区オータムカップベスト6の中の下位2校。オータムカップ決勝トーナメントの敗者復活戦の勝者と、関東2部優勝校 都立小石川中等教育校 の3校の間の総当たり戦の勝者が東日本第5代表として出場可能であり、2016年の第7回大会では、この東日本第5代表として出場し史上唯一の下克上チャンピオンとなっている。

そんな、東日本第5代表決定戦のアプローチ戦は、秋のリーグ戦の1部チームのベスト8対戦における敗者の復活戦ベスト6決定し、勝者が3月の第5代表決定戦に臨む。

今回の結果は

オータムカップ2部優勝の都立小石川中等教育校と合わせた3校により3月に総当たりの決定戦が実施される。

秋の2部リーグの決勝結果

今回の詳細は明日にもう少し述べていく。

 

以上 もう一つの全日本選手権カウントダウンシリーズ始まります。

 

やっぱりラクロスは面白い

こぶ平