鼓舞 平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル

鼓舞 平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル

ラクロスをこよなく愛する‘オヤジ‘がラクロスを紹介し、解説し、観客目線の情報を提供するチャンネル。シニアからキッズまで対象はラクロス全部です。

NCAA 全米大学 ラクロス リーグ戦レギュラーシリーズは男女とも終了。

現在全米大学選手権が同時進行中である。

<女子>

第一シード枠NCAA女子ラクロス選手権トーナメント表

シード組が勝ち上がったが、フロリダ、ノートルダムの伝統校は1回戦負け。

第2シード枠NCAAラクロス女子トーナメント表:ノースカロライナ対スタンフォード

敢えて言う、案の定第6シードのミシガンはILランキング上位のスタンフォードに敗北(逆転勝ちだったが)

NCAA女子ラクロス選手権 カロライナ対スタンフォード

第3シード枠

NCAAラクロス選手権トーナメント表Navy対Syracuse

ラトガースは1回戦でIVYリーグ伝統校プリンストンを破ったが同じカンファレンスのトップ校には負けた。シラキュースは今年も届かなかった。

第4シード枠

NCAAラクロス全米大学選手権トーナメント表

伝統校のボストンカレッジは2回戦で姿を消した。

<男子>

女子29チームに対して男子は18チーム

1.2シードブロック

NCAAラクロス全米大学選手権トーナメント表

昨年の覇者コーネル大学はその恩恵で全米選手権出場を得たようなものだが(そして第7シードはやりすぎ感があった)、やはり初戦を抜けなかった。

NCAAラクロス全米選手権トーナメント表

ヴァージニア大学の第5シードもバイアスがかかり過ぎ感があった。そしてリッチモンド大学に大④シードは重かった。

<こぶ平’s Eye>

例年全米大学選手権大会出場の、シード校決めの偏重問題が議論されるが、今年は女子の下位ランク伝統校の出場が、早々の敗戦となって現れ、男子では8シードの内3シード校がベスト8に残れなかった。

アメリカは、意外に古い考え方に縛られている気がする。

 

敢えての予想をするなら 全米チャンピオン

女子は ノースカロライナ大学

男子は ノートルダム大学    ではないだろうか?

因みに、女子の直前のランキングは

Rank Team Points (1st place votes)
1 image North Carolina 324 (12)
2 image Northwestern 313 (1)
3 image Maryland 298
4 image Navy 276
5 image Stanford 270
6 image Michigan 255
7 image Syracuse 243
8 image Johns Hopkins 224
9 image Clemson 215
10 image Stony Brook 207
11 image Colorado 206
12 image Florida 187
13 image Army 164
14 image Boston College 159
15 image Notre Dame 143
16 image Princeton 118
17 image Denver 111
18 image Yale 103
19 image Penn State 95
20 image Rutgers 74
21 image Duke 60
22 image Loyola 57
23 image James Madison 51
24 image South Florida 32
25 image Virginia 15
 

 

 

まあ 色々ありそう

 

鼓舞平

関東ティーンズラクロスは予選もあと少し、Aブロックの日程消化遅れが気になるが、現在の各ブロックのスタンディングとこれからの予定をお伝えしておく。

【関東ティーンズカップラクロス】

日本ラクロス協会主催の中高生ラクロス春季リーグ戦

ラクロス部の在る中高に他校の中学高校生が参加できる合同チーム制がユニーク。(ジュニアラクロスの皆さん、ラクロス続けてください。)

予選6ブロック

AブロックBブロックは前年度ベスト8入賞のシードブロック。

8チームとも決勝トーナメントへは自動進出することができる。

C,D,E,Fブロックは1位チームのみ決勝トーナメントへ進出可能。

秋(オータムカップ)のような1部と2部の区別はない。

高校3年生にとっては最後の高校ラクロスの試合となる。

(一部、都立小石川中等教育学校、都立 立川国際中等教育学校、大妻多摩中学高校 等は高校3年生は早期引退をしている。)

そんな状況からのブロックの今、、、

★Aブロック/シードブロック

Aブロック ラクロス対戦成績表

昨年リーグ4位に終わった、横浜東高校、全国大会1回戦でも敗北した日本大学高校中学に久々に勝利。春に強いEastGirlsが戻って来た。関東ティーンズラクロスチーム集合写真

<トリビア>

横浜市立東高校は全員高校生になってからラクロスを始める為、秋の新チームスタート時には、1年強以下のラクロス経験しかない選手の集団となる。それが4年以上の経験を持つ私立中高に劣勢となる主要因。(都立飛鳥高校他多くの学校が同様だ。中学校からラクロスを開始できるのは8校)

ところが、高校3年生の春にはキャッチアップしてくる。驚異のチーム。過去に春5連覇の記録もあったようだ。

このブロックは

特に目白研心中学高校の試合消化が遅れざるを得ない状況で順位確定はまだ、先になる。満を持しての登場となる美本大学高校中学戦は注目だ。

★Bブロック/シードブロック

Bブロック ラクロス Bブロック順位表

昨日のゲームで

ブロックの順位が確定した。都立飛鳥高校は史上初めて東京成徳大学中学高校に勝利した。(2年前の春季大会ブロック戦では引き分けていたが)

関東ティーンズラクロスチーム「LEGENDS」の集合写真

このブロックでは上位と下位の差が広がった感がある。

両ブロック、3,4位のシード権維持に注目が集まる。

★Cブロック

Cブロック順位表:横浜市立戸塚高校合同が1位

史上初めて、横浜市立戸塚高校合同が予選を突破した。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

岩倉高校合同との最終決戦は、今季予選中のベストバウトだろう。

ラクロス試合中の女子選手たち

スコアボード:H3-2A、合計9-8

<トリビア>

ティーンズラクロスはジュニアラクロス経験者を他の中学高校在籍でもチームに受け入れて練習のみならず、試合にも、究極は全国大会にも出場することができる。

岩倉高校もその受け入れが可能な学校のひとつだが、その受け入れ効果がチーム全体の進化として現れた好例だ。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

横浜市立戸塚高校も然りだが、ここにはもう一つの大きな進化の要因がある。

歴史的には格上の、都立小石川中教校、県立鶴見高を圧倒した力は秋の大会に向けて脅威となる。

★Dブロック

関東ティーンズラクロスDブロック順位表

慶應義塾女子高校がこのブロックでは断トツの強さを見せ始祖校復活の狼煙を上げた形だ。

ラクロス女子選手、試合中の攻防シーン

都立片倉・町田総合高校合同は嬉しい勝利を挙げた。この勝利が選手増員の、練習活性化のきっかけになってくれると良いのだが。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

住吉高校は慶應義塾女子高校と拮抗できる力をもっと高める元気さ、勝負強さを必要としているのかもしれない。

渋谷幕張中学高校は屈指の進学校でありながら、熱心に自主的な進化を探求しているが、選手の減少に悩みが尽きないのだろう。ぜひ、英語力向上のためにも英語のラクロスを取り入れて、興味を持てるようになれば面白いかもしれない。

<トリビア>

渋谷幕張高校ラクロス部出身者は今春 東京大学1名(ゴーリー)千葉大学2名、早稲田大学2名、医学部進学1名 とゆう実績がある。進学された方も是非大学でのラクロスを、特に国立大学では貴重なラクロス経験を活かしていただきたいものだ。

★Eブロック

Eブロックラクロス順位表

このブロックも最終順位は確定していないが、やはり史上初、青山学院中・高等部が決勝トーナメント進出を決めた。

まだ、中学生の方が多いチームながら、ジュニアラクロス経験者を中心に、その技術、理解の進化は著しいように見える。

青山学院中・高等部ラクロス部集合写真

それはパスキャッチと言った基本的な技術の進化にも表れている。決勝トーナメントでの戦いぶりに注目したい。

山村学園高校は前回でも述べたが、キーとなる4選手は高さもあり連動性も高い好チームだ。青山学院との決戦で4Q力尽きたが十分に決勝トーナメントで戦える力はあった。関東ティーンズラクロスチームの集合写真

予選で消えるのが惜しいチームの一つだ。

本庄東高校は、指導体制の変化はあるが、全員が動くラクロスは高校生らしいと言える。もう1度選手が増えて、活性化すると良くなると思うのだが。

HONJO EASTラクロス部、チーム写真

日大三島高校は静岡県唯一の高校ラクロス実施校だが、まだまだ、ラクロスを楽しむ事ができる基本的なスキルの向上が臨まれる(偉そうに言って済みません。基礎技術を楽しんで進化させる方法を是非考えながら進化していただけると良いのですが)

東洋高校は5年ぶり?に復帰をされた。改めて、他の高校との交流も増やして、経験値を高めて行けば次のステップも見えてきそうだ。

★Fブロック

関東ティーンズラクロス Fブロック順位表

大妻多摩中学高校が、進化の進む聖ドミニコ学園中学高校との激戦を制して決勝トーナメント進出を果たした。シード経験も長かった大妻多摩中高も高校3年生不在校の一つであり、常駐のコーチも不在のチームの一つだ。其のハンデキャップを自分たちの考えたトレーニングと献身的なサポートで乗り越えてきた。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

関東ティーンズラクロス 大妻多摩中学高校 vs 聖ドミニコ学園中学高校 スコア

この試合の点の取り合いは近年の女子ラクロスの試合の中でも出色の物だろう。(因みにティーンズラクロスは10分クォータである。15分クォータに換算すると19対15という試合。ラクロスってこうでなきゃ、、、、)

聖ドミニコ学園中学高校のV字進化の要因の一つも、ジュニアラクロスの加入がある。若い選手が多いチームが秋にどのような形で戻ってくるのか楽しみである。(過去には、そのパスラクロスでティーンズラクロスに旋風を巻き起こし、多くの日本代表選手も輩出している。)

県立熊谷女子高校は唯一の公立女子高校だが、そのラクロスは全員で献身的に取り組むものだ。ただ、地理的な要素もあり練習試合の機会も少ない中で1位となった大妻多摩中高と互角の試合をした。やはり、選手数の増加と経験値の積み上げが鍵なのかもしれない。今は動画からも貴重な情報は得られるので是非有効に使って欲しい。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

県立横浜国際高校はティーンズラクロス界の老舗(最初は県立外国語短期大学付属高校だった。2008年同校になった。)は学校の性質上女子生徒の方が多い学校なので、女子の国際的なスポーツとしてもっと活性化して欲しいなと考えたりする。

関東ティーンズラクロス選手たちの集合写真

昭和秀英高校も中々勝つことで経験を積むことができていないが、4番の選手のようにがむしゃらに点を取りに行く姿勢がチーム全体としてもっと出てくれば、進化が加速するのではないだろうか?昨年のウィンターで勝つことができたチームがさらに意欲的に勝利を目指して欲しい。

関東ティーンズラクロスチームの集合写真

こうして順位決定が進む中決勝トーナメントへ進む学校が埋まって来た。

関東ラクロス大会トーナメント表

シードブロック3位4位チームのシード生き残りを賭けた試合は激戦必至とみられる。

そして今後の日程がリリースされた。正確には各校ラクロス部へ確認を取って欲しい。

(現時点で 順延となった 5月9日予定の目白研心中高vs都立 立川国際中教校のスケジュールのみ未確認である)

★5月17日(日) 予選最終節?

@三浦市潮風スポーツ公園多目的グラウンド

第1試合    10:00    住吉高校   vs  渋谷幕張高校
第2試合    11:30    本庄東高校   vs  日大三島高校
第3試合    13:00    目白研心中学高校   vs  日大高校中学
第4試合    14:30    東洋高校   vs  山村学園高校
 

★5月30日(土) 決勝トーナメント1回戦

@某高校グラウンド(残念ながら関係者以外非公開)

第1試合    10:00    B4位桐蔭学園高校  vs  C1位戸塚高校
第2試合    11:30    A3位 未定    vs D1位慶應義塾女子高校
第3試合    13:00    A4位 未定    vs E1位青山学院中・高等部
第4試合    14:30    B3位県立伊奈学園総合高校   

        vs

         F1位大妻多摩中学高校

★6月7日(日) 準々決勝
@駒沢オリンピック公園第1球技場

第1試合    10:00    A1位横浜市立東高校   vs  1回戦①勝者
第2試合    11:45    B2位東京成徳大学中学高校   vs  1回戦②勝者
第3試合    13:30    B1位都立飛鳥高校   vs  1回戦③勝者
第4試合    15:15    A2位 未定   vs  1回戦④勝者

 

★6月13日(土) 準決勝
@三浦市潮風スポーツ公園多目的グラウンド

第1試合    10:00    準々決勝①勝者  vs  準々決勝②勝者
第2試合    11:45    準々決勝③勝者  vs  準々決勝④勝者

 

★6月20日(土) 決勝&3位決定戦

@駒沢オリンピック公園第1球技場

3位決定戦    10:00    準決勝①敗者  vs 準決勝②敗者
決勝戦    12:40    準決勝①勝者    vs 準決勝②勝者
閉会式    14:30        
 

なお、試合開始時間は昨年の次第に準じているので、今年の開始時間は念のため、関係各校にお問い合わせ願います。

 

以上 関東ティーンズラクロス 今 と これから でした。

日清食品 2026世界ラクロス女子世界選手権in東京 開幕まで

後 74 日

5月10日(日)実施のラクロスの結果(分かる範囲で)

【中学・高校】

関東ティーンズカップ 第8節

開始時間の情報が届かず1時間早く開始されました。申し訳ありませんでした。

★第1試合    Dブロック   渋谷幕張高校   vs  慶應義塾女子高校

1 対 17

慶應義塾女子高校が1位通過を決めた。チーム全員出場で勝ち上がったチームは決勝トーナメント1回戦をAブロック3位校(未定)と戦うことになる。

ラクロス関東ティーンズカップDブロック順位表

渋谷幕張高校は中学生も交えたチームでキャプテンやゴーリー、そして18番選手/唯一の得点 の奮闘は目を引いたが及ばなかった。

ラクロス女子選手、試合の様子
★第2試合    Cブロック   県立鶴見高校  vs  都立小石川中教校

9 対 7

追いつ追われつの40分間の攻防は、県立鶴見高校の逆転勝ち

県立鶴見高校対都立小石川中等教育学校 ラクロス結果

県立鶴見は1年生が多く入り、体制も整った。秋に向けての進化の期待が大きいチームだ。

神奈川県立光陵高校ラクロス部「SHOOTING STARS」

Cブロック最終順位

ラクロス関東ティーンズカップCブロック順位表

小石川中教校は6年生不在の中忠実なアプローチで戦ったが及ばなかった、秋新チームにはエースが戻ってくるようなので、こちらも進化が期待できる。
★第3試合    Bブロック    都立飛鳥高校 vs    東京成徳大学中学高校

BブロックTop争い 全国大会決勝戦の再会 

 

全国大会では 5対7だったが、、、

東京成徳大学中高vs都飛鳥高 ラクロス試合結果

得点者は曖昧

今回は

都立飛鳥高校 vs 東京成徳大学中学高校 ラクロス試合結果

お互い全国大会の時とは選手が入れ替わっていたが、持ち味を出しあった試合となった。

(両チーム、強い想いからミスも目立ったが。)

飛鳥高校合同は10番関谷選手、29番佐川選手/合同の牽引は大きかったが最後冷静に決勝点を奪った11番塚越選手は経験を活かして勝利に貢献した。

ラクロスチーム「LEGENDS」の女子選手たち

この勝利は史上初 都立飛鳥高校が、ティーンズラクロス界の雌 東京成徳大中高を破った試合となった。

ラクロス全中優勝!飛鳥高校女子チームの集合写真

この両校の戦力差は大きいようだが、それを埋めた飛鳥高の全員の動きが逆転を産んだ。

ラクロスBブロック順位表

<お願い飛鳥高校の皆さん>

飛鳥高校は15人で頑張っている。それでも全国2位、春も優勝を目指している。そんなチームの将来を支えるのは新1年生だが、今は9人の新入部員の加入を得ているだけ。どうか新しい事にチャレンジしたい飛鳥高校女子の皆さん、あと6人いや、一人でもラクロス部の扉をノックして欲しい。貴女の隠れた才能を開いてくれるはず。そして高校生から始めてもオリンピックを目指せるラクロスはチャレンジしがいがありますよ。

他の高校の女子も、お互いの合意があればラクロス部に参加して試合もできる。是非新しい事にチャレンジして下さい。


★第4試合    Eブロック    県立横浜国際高校  vs  昭和秀英高校

共に今季初勝利を目指して全力を出し合ったが、結果は

9 対 2 

伝統校の横浜国際高校が勝利した。

横浜国際は6人が得点を挙げるなど全員の動きで上回った。ゴーリー1番石崎選手のセーブも見事だった。

ラクロス試合、ゴールキーパーがボールをブロック

昭和秀英高も11番のライドから60mラン、パス一閃4番へ繋いでのゴールは10秒の圧巻ゴールだった。

ティーンズカップラクロス女子チームの集合写真

高校生らしく、これからもラクロスを進化させてほしい。

 

★第5試合    Eブロック   山村学園高校    vs 本庄東高校

13 対 0

青山学院中高戦4Qで突き放されて敗北した山村学園高だが、3,14,30,31の長身カルテットは強力だった。是非その良さを大学ラクロスに引き継いでほしい。

ラクロスチームの集合写真

本庄東高も少ない人数で一丸となって守り、攻める姿は印象的だった。以前のように選手も増えて進化を遂げて欲しい。

山村学園高校ラクロス部 選手たち

ラクロス関東ティーンズカップ Eブロック試合結果表

 

以上の結果 Bブロックの順位が確定、Dブロックも1位慶應義塾女子高校となり決勝トーナメントは以下のような組み合わせになっている。

ラクロス関東ティーンズカップ決勝トーナメント表

東京成徳大学中学高校は横浜市立東高校の山と一緒になった。どのような勝ち上がりとなるのか?

 

楽しみだ。

 

【大学】

★女子 関東対抗戦

学習院大学(D1 Bブロック) vs 成蹊大学(D2 Aブロック)

7 対 9

成蹊大学としては、自信を回復する結果となった。

 

その他 関東女子Spring Cupの結果は LacrosseLive/rtvで確認できると思ったが、ない、、、、

 

以上 5月10日のラクロスの結果わかるだけ でした

日清食品2026世界ラクロス女子世界選手権大会in東京 

開幕まで後 74

やっぱりラクロスは見逃せない!!

鼓舞平