鼓舞 平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル

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ラクロスをこよなく愛する‘オヤジ‘がラクロスを紹介し、解説し、観客目線の情報を提供するチャンネル。シニアからキッズまで対象はラクロス全部です。

ラクロスの全国大学リーグ大詰めを迎えているが、全日本大学選手権大会の事も有り各地区のリーグ戦の結果をお知らせしていく。

なお、2026年度第17回全日本大学選手権大会は

2026年11月14日(土)~12月20日(日)の日程で開催される

男女共通

大学リーグ2026年度第17回東海地区戦日程

今年度は女子のワイルドカードが関西地区2位の大学に与えられる。

という事で、各地の大学リーグの結果を確認しておく

先ずは、

【北海道地区】

☆女子の歴史が塗り替えられた。新しい王者が誕生したのだ。

<女子リーグ戦>

北海道女子リーグ戦のスコア画面

酪農学園大学が初めて北海道大学を破り(しかも16対8のダブルスコア)史上初めてリーグ戦1位となった。

<女子プレイオフ>

そして決勝戦でも

酪農学園大学 北海道大学 決勝戦スコア

さらにワンサイドゲームで力の本物さを見せつけた。

この意味は大きい。

2009年から新制大学選手権大会が始まり、北海道地区は4地区戦を勝ち抜けずにいたが、2012年第4回大会から北海道地区の単独参加が可能になり、北海学園大学が参加してから、北海道大学、北翔大学が出場を重ねて、2017年からは北海道大学の連続出場が続いていた(2020年は北翔大学がリーグ優勝したが、この年はコロナ禍で全国大会はなかった)。2017年位参入した酪農学園大学がこの3強時代に割って入ったのが2022年。リーグ戦で2位となり決勝戦では北海道大学に6対7まで迫り、北海道で名を知らしめると、以降3強の座を占めてきた。2025年度も3位どまりだったが、2024年度、2025年度と新人戦でトップを取り(2024年度は北海道大学との合同だったが、2025年度はついに単独チームでの全国大会出場を果たす)チーム力の向上のために、ここ数年2月の鹿島オープンに遠征をするなどチャレンジを重ねてきた。

そして今年

酪農学園大学とラクロス、新制大学を鼓舞

 

🏆目標 全学笑舞
今まで目標に掲げてきた北海道優勝を達成し、その後のラクロス全日本大学選手権大会(全学)で仲間と鼓舞しあい、今季を笑顔で締めくくろうという思いが込められています!

‪🌱‬スローガン 礼鼓緑進
「礼」人・もの・環境への感謝の心を大切に
「鼓」仲間と鼓舞しあいながら
「緑」酪農チーム全体で
「進」北海道優勝、そして全学の舞台へ進もう
という思いが込められています!💚 ̖́-

 と、INSTAGRAMに掲げられてきた思い

https://www.instagram.com/rakuno_lax/?hl=ja
 

ここに実現した。

全日本大学選手権大会は1回戦 東海地区代表と戦う。北海道地区2勝目を目指して、さらに進化する。

酪農学園大学VS北海道大学 ラクロスリーグ戦

鼓舞する姿がいいですね。

<男子リーグ戦>

北海道男子ブロック順位表

2位以下は三つ巴も、1位は北海道大が大差で獲得。

<男子プレイオフ>

北海道大学 北海学園大学 リーグ戦スコア

北海学園大学を寄せ付けず3大会連続の全国大会への出場を決めた。男子北海道勢はまだ、全国大会での勝利の記録がない。

今年、北海道地区で圧倒した北海道大学が、東海地区代表に挑む。相手は昨年全国大会準優勝の地区だが、チャレンジして欲しい。願わくば、関東地区に遠征をして磨いて欲しいと念ずる。

今季も、春の最強戦、Bリーグ関東大会に遠征に来ているのは東北大学だが、やはりその効果は大きいようだ。

 

北海道地区の詳解でした。

<こぶ平's Eye>

なお、第17回全日本大学選手権だが、

大学リーグ決勝戦表男女でワイルドカードが異なる地区なので、男女で組み合わせを変えるフレキシビリティは無いのだろうか?

女子はワイルドカードが関西地区から出てくる。今の組み合わせだと関西地区が勝ち上がれば準決勝で関西同士が戦う地区決勝と変わらないケースが出てくる。これがもし男子のワイルドカードが準決勝で関東1位と戦うようなケースになったら、クレームがでてくるはずだ。何故女子の場合にそのようなケースが生じて問題ないと判断できるのだろう?

こういう場合には、東海地区vs北海道地区のブロックを関西1位vs中四国1位のブロックと一緒に置くのが妥当ではないか?ワイルドカードの意味がなくなる構成だ。何か、関東地区からワイルドカードが出る前提になっているのは公平ではない。

今からでも、変更は可能だろう。開催場所は変更する必要はないのだから。(北海道地区が勝ち抜いた場合、関東より関西に行く方が遠くなるが、其の辺りの交通費補助等の考えもあわせてお願いできればうれしい)

是非ご一考願いたいのだが、、、、

 

鼓舞平

10月18日は東西で注目の試合があり、いろんな面で明暗がくっきり。

【関東地区】

<学生>  

● ファイナル4 

どの試合もファイナル4という名前の勝負に拘った試合となり、日本体育大学 vs 早稲田大学の 男女の戦いは痛みを分け合った試合となった。

☆女子

・立教大学(A-1位) vs 明治大学(B-2位)

キレの立教 vs パワフルな明治 の図式か?と呼んだが

実際には、堅い守りへのブレイクスルーを見つけられないまま、ギリギリの個のせめぎ合いとなった。

立教 vs 明治大学 図式

ショット数 16対13 セーブ数 6対6 ドロー 3対10 ターンオーバー 12対17 お互いが相手の強みからの展開を奪い取る形で息苦しい試合となったが、4Qの攻防は本当に息が止まりそうなものだった。

立教がビハインドから5分立教0番清水/桐蔭学園高校:ソフトボールのセーブからのファストブレイクを1番田村/東京成徳大学高校-7番張替/横須賀学院高校:バスケットボールで決めると、90秒後には7番張替の裏捲りで逆転する。

その後の5分半はお互いがしのぎを削り合う。そして残り2分を切って立教大学がポゼッションを高める中、立教大学13番生駒/東京成徳大学高校が際どく仕掛けて、ボールを奪われると残り30秒、明治大学60番織田/県立元石川高校:サッカーがフリーショットをねじ込む展開。

残り2分を切って、プレイが途切れるたびにクロックが止まり、五分以上にも感じられた攻防は残り15秒、立教大学が13番生駒がフリーショットを技ありのアンダーハンドでの股間割ショットで決めてボールを奪われたお返しをすると

日本体育大学 vs 明治大学 ラクロス試合

最後は明治大学の懸命の攻撃を身を挺して止めた立教大学が勝ち切った。

 

・日本体育大学(B-1位) vs 早稲田大学(A-2位)

総合力の戦いは、キーとなる選手以外の動きが勝敗を分けそうだが、やはりゴーリーの影響力も試される試合だ。と見ていたが、

日本体育大学 vs 早稲田大学の試合表

4Q 6対5と迫られた日本体育大学は、10分過ぎの早稲田大学の攻撃を耐え、ターンオーバーからゴール裏92番関谷/都立神代高校:バレーボール、バドミントンからのピンポイントのフィードを7番小野/横浜市立東高校が決めて突き放したのが

日本体育大学、ラクロス勝利

残り3分。

さらに、56番小柴/佼成学園女子高校・バスケットボールが託したボールを40番岡田/東京成徳大学高校が決めたのが残り2分。決定的な3点差とした。

しかし、直後のボールを獲得した早稲田大学の攻め、フリーショットをからの連続ショットを見事にセーブした日本体育大学ゴーリー98番石塚/3年東京成徳大学高校も、

3本目は早稲田エース98番野田/3年早稲田本庄高校:バスケットボールに決められたのが残り1分。直後のドローを奪った日本体育大学。昨年学んだタイムアウトを良い場面で取って、万全かとおもわれたが、リスタートで不運にも脚を滑らせた日本体育大学、そこからのファストブレイクを早稲田大学10番神谷/桐蔭学園高校が今日3点目を決めたのが残り10秒。しかし、直後のドローを51番岡澤/昭和学院高校:バスケットボールが奪って勝利を手繰り寄せた。

10人全員で献身的に動けた日本体育大学の勝利だったと言える。

 

1試合目とは違った1点差試合だった。

 

☆こぶ平’s Eye

日本体育大学のゴーリーは、スタートが58番田中/2年都立飛鳥高校、2Qから4Qまでは98番石塚/3年東京成徳大学高校と若いゴーリーだが、共にティーンズラクロスの経験者で、起用に応えて守り切った。石塚選手の4Q追いすがる早稲田大学のフリーショットとその後のスクープをセーブしたパフォーマンスはピンチをっ救ったものだった。

日本体育大学、ティーンズラクロス経験者

そしてどちらの試合もディフェンシブに進みながらも、ブレイクスルーに多様性を持った日本体育大学の力が印象的だった。

 

決勝は昨年に続き、立教大学 vs 日本体育大学 となった。

昨年は、立教の守備を粉砕した日本体育大学が優勝したが、今年の立教大学は攻撃的守備が強まり、守備からの攻撃に強力さが増している。全日本大学選手権への出場枠は一つ。激しい戦いは必至だろう。

 

注。敬称略ですいません。名前の後の学年無しは4年制、出身校後のスポーツの記述がない選手はティーンズラクロス経験者

 

☆男子

・慶應義塾大学(A-1位) vs 法政大学(B-2位)

まだ、全貌を見せていない感のある慶應義塾大学。アメリカ遠征の成果は現れるのか?法政大学の勢いにも注目が集まる。予想したが、蓋を開けると2Qに全開モードに入った慶應義塾大学は

日本体育大学 vs 慶應義塾大学 B-2

2Qの支配から4Q中盤にかけて10対4まで差を広げて、リーグ戦とは違う進化した慶應義塾大学を魅せた。

法政大学の反撃も見事だったが、残り3分では「時すでに遅し」だった。

・日本体育大学(B-1位) vs 早稲田大学(A-2位)

昨年久々の学生日本一となった早稲田大学は1年限りでは終わりそうにない。対する日本体育大学は順調にチーム力を上げてきた。いかなる結末を迎えるのか?予想はつかない。

と見ていたが、

予想を超えた、守備が攻撃を上回るラクロスは

日本体育大学ラクロス試合表

早稲田大学が前半6本のショットで無得点も、後半15本を放ち、、効果的なアシストも見せるなどで辛くも勝ち切った。

日本体育大学は前半16本のショットを放ったが、有効打にできなかった事が響いた。4Q2対5からの決死の3分間はスタンドと一体となってグラウンドを支配したが、ゴーリーのセーブにも阻まれ1点差に泣いた。

 

決勝戦は早慶戦。リーグ戦では

日本体育大学 vs 慶應義塾大学 ラクロス結果

という結果だったが、決勝戦はいかがになるのか?

男子は関東から2校が選手権に出場できるので、決勝戦は違うラクロスが見られるかもしれない。

そして、 日本体育大学 vs 早稲田大学 戦は

女子は日本体育大学が勝ち、男子は早稲田大学が勝った。妙に切なさの残る1日だった。

 

【関西地区】

<女子>

2部 神戸大学 vs 大阪教育大学  11 対 4
 3部A  龍谷大学 vs 大阪国際大学 8対9

1Q 0対4 からの 大逆転勝ち

3部A 奈良女子大学 vs 合同②  不明

【中四国地区】

<学生> ファイナル4

☆男子

徳島大学(D1-1位) vs 愛媛大学(ワイルドカード勝者)

徳島大学 vs 愛媛大学 引き分け
広島大学(D1-2位) vs 岡山大学(D1-3位)

徳島大学 vs 岡山大学 2Q勝利

岡山大学、リーグ戦の引き分けの無念を晴らした。

徳島大学 vs 岡山大学 試合表

決勝戦

徳島大学 vs 岡山大学は  2年連続 昨年は岡山大学が勝ち、全国大会でも初の勝利まで進んだ。

今年のリーグ戦は 7対6 徳島大学が勝利している

 

以上 10/18日のラクロスの結果(わかるだけ)でした。

 

やっぱりラクロスは面白い

鼓舞平

10月17日(土)のラクロス

注目すべきラクロスがいくつもあった、、、

結果を伝えて行こう。。。。。

【北海道地区】

プレイオフ 決勝戦

☆女子

酪農学園大学(リーグ1位) vs 北海道大学(リーグ2位)

北海道大学、久々のリーグ戦2位で迎える決勝。リーグ戦での8点差をどのように覆すのか?

酪農学園大学は2年続けて全日本新人選手権大会に出場していて地力の向上が認められる。

リーグ戦の流れでそのまま駆け抜けるようであれば、大学選手権での勝利もうかがえる気がする。

と、昨日は書いた、、、、

酪農学園大学 過去リーグ戦順位決定

歴史が書き換えられた。

新制大学選手権が発動(2009年)してから18年目。

過去リーグ戦17大会中(2020年のコロナイヤーも含む)、

北海道大学 近年5年連続を含む11回

北海学園大学 3年連続(2010.11.12年)3回

北翔大学 2年連続(2025,16年) を含む 3回 と圧倒してきた北海道大学を破って、酪農学園大学が4校目の北海道地区優勝を決めた。

内容的にも、リーグ戦(16対8)と決勝戦両方で北海道大学にこれだけの大差で勝ったのも史上初の事。

2024年度全日本新人選手権は合同だったが、2025年度選手権はついに単独で出誦するに至っていたが、実力の向上に結び付けた練習?育成に関して評価をしない訳にはいかない。

毎年のように、春の鹿島オープンに参加するなど知ってはいたが、リーグ制覇に結びつけた育成力は高いものがあるのに違いない。

江別市(札幌市のお隣)から全日本大学選手権に名乗りを上げた、歴史的な日になった。

北海道大学 vs 北海学園大学 リーグ戦

☆男子

北海道大学(リーグ1位) vs 北海学園大学(リーグ2位)

北海道大学 vs 北海学園大学 順位決定

新制リーグ戦17大会中14大会を制した北海道大学は今年もリーグ戦負けなしで駆け上がった。

念願の全国大会勝利を目指して、爪を研いでいくだろう。

【関東地区】

クラブ東日本チャンピオンリーグ

<クラブ>

☆男子 チャンピオンリーグD2 プレイオフ

①  準決勝 BONDS(2部1位) 対 TLC(1回戦②勝者) 

BONDS 対 TLC 順位決定

BONDS 今年は逃げ切って決勝へ

② ADVANCE(9/23①敗者)対  VALENTIA(9/23②敗者)

   順位決定シリーズ

BONDS対 VALENTIA 順位決定

☆女子 チャンピオンリーグ プレイオフ ページ1

FUSION(リーグ戦3位) 対  Jaguars (リーグ戦4位)

SIXES世界選手権参加組が戻って来たJaguarsには、歴史改変の期待も集まったが、FUSION対 Jaguarsの順位決定

FUSIONは2Q以降完封。

FUSION対 Jaguarsの順位決定

リーグ戦は10対6

FUSIONは何か変わったように見える。

しかし実際には、24番細梅選手 3点の他 5番山田選手、22番市川選手と合わせて5点と変わらないように見えるが、実は7番隅田選手、11番川内選手の得点が目を引く。

ディフェンスの43番松田選手と合わせて日本体育大学の新人トリオがシーズン途中から加入し、そのシナジー効果が出たように見える。ゲームメイクに動かざるを得なかった細梅選手がかなり思い切って動けるようになったのはメイク役が増えたから、と見えるのだが。そして、松田選手のDFでの役割も効果的なようだ。

このシナジー効果で次のNeO戦が楽しみになって来た。

<学生>

☆女子 3部Cブロック 武蔵大学 vs 明星大学

武蔵大学 vs 明星大学 順位決定

その他は未調査

【関西地区】

<学生>

☆男子  リーグ戦

2部 関西大学 vs 龍谷大学  7 対 4

関西大学がD2 2位に浮上した
3部 大阪教育大学 vs 追手門学院大学   2対5

☆女子 リーグ戦

1部 関西学院大学 vs 京都産業大学

北海学園大学 vs 京都産業大学 順位決定

関西学院大学が強さを見せつけた形だが、関西学院大学 大井選手、京都産業大学G0番中塚選手が復帰したかどうかは不明。

女子リーグ戦 D1ブロック順位表

D1は全ての試合を終えて、関西学院大学の圧倒的な1位が印象的(エースをほゞ欠いた状態で)。Final3は立命館大学と京都産業大学(初)の歴史を変える構成となった。

そして、序盤の3連敗から入れ替え戦行きを迫られた同志社大学が3連勝で持ち直した。(色々ありそうだが、大学ラクロスというものに何かありがちあんおかな?)

そして、関西大学、武庫川女子大学、近畿大学が入れ替え戦へ行く事になった。波瀾の関西リーグ。男子も似たような状況だが明日決着する。
3部B  追手門学院大学 vs 合同チーム1   不明

 

【中四国地区】

<学生> ファイナル4

☆女子

広島大学(D1-1位) vs 山口大学(ワイルドカード勝者)

  16 対 3
徳島大学(D1-2位) vs 岡山大学(D1-3位)

ラクロス順位決定 徳島大学 vs 岡山大学

徳島大学は夢に届かず、ここで今季は終了。リーグ戦から立て直した岡山大学は流石である。

 

以上 10月17日のラクロスの結果 わかった分だけ。

北海道と関西 学生女子で新たな歴史のページが加わったが、東日本クラブ女子、中四国 学生女子は ラ岸が塗り替わる事は無かった。

 

やっぱりラクロスは面白い!!

鼓舞平