子供が夏休みに入るとなかなか思うように動けないシュフ


タイミングが合えば8月に観たいな!

ダメなら9月まで我慢しよっ!と、のんびり構えながら


一番観たい作品は公開中(東京では)のトランスアメリカ

性同一障害というのでしょうかトランスジェンダというのでしょうか

デリケートでピュアな人間性に魅かれます

9月まで上映されてるといいな♪


その次はブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

ストーンズのコトはさっぱり判らないけど

クールでスタイリッシュな雰囲気にどっぷり浸りたい

レイトで観たい作品


あとは今秋公開されるクリムト

予告観た感じだと、うぅ~ん、どうかな~~

でも、実在の人物を描いた作品は気になります


余談ですが


上記の作品中2本がシネスイッチ銀座

ワタシ、シネスイッチってあまりスキじゃなくて・・・


金曜レディースデー¥900ってのは、ホントにありがたい♪

席の間隔やお尻のフィット感もスキ


でも、上映前に並ぶ、そして席を確保したらトイレの行列にまた並ぶ

トイレは劇場に入る前に済ませるにしても

椅子取りゲームはちょっぴり苦痛


どうにかならないのかな?

シネスイッチさん・・・


パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト @チネチッタ 7月15日

監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ他
公式サイトはコチラ

先行初日のレイトで鑑賞

混雑の予想をしていたので座席の予約をしておいて正解でした


3の長編予告というか(笑)

とにかく3が観たい!待ち遠しいので3の前売りも購入済みです


ラストは「よっ!待ってました!」みたいな感じでかなりワクワクします


凄すぎ!ありえね~!みたいな内容になってきちゃってますが

もうココまできたら一緒に船に乗り込むような気持ちで遊んでしまえ~!

ってな、一体感を味わって観ちゃった方が楽しめるような気がします


てか、皆さんホントに嬉しそうに演じてるので観てる方も楽しくなっちゃう

楽しそうな現場の雰囲気がダイレクトに伝わってきました


エンドロールのあとのお楽しみも、これまたかわいかったワン


ジョニーファンとしては・・・


「唇を見つめる色っぽい目」これが観れたので私的に満足です

この辺も次作は多少展開するのか?!


その前にどうやって助けるのか?!

あれは?これは?いったいどうなっちゃうの~?

そんなお楽しみをいくつも残してるのでホントに5月が待ち遠しいです


予約で観たため手持ちのチケが余ってしまったので、再鑑賞予定です


ココは長~くなると行間が狭くなっちゃうので


コチラ にも感想書いてます(内容被ってますが)

ゆれる  @渋谷アミューズCQN  7月13日

企画:是枝裕和 原案・脚本・監督:西川美和
出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井浩文、真木よう子、木村祐一、ピエール瀧、田口トモロヲ、蟹江敬三

公式サイトはコチラ

【ストーリー】山梨県でガソリンスタンドを営む早川家。温和で誠実な長男の稔(香川照之)が稼業を助け、弟の猛(オダギリジョー)は東京で写真家として活躍している。兄弟の家族の思い出の地、渓谷にかけられた一本の吊り橋で起こった事件を機に生じる、崩壊と再生―といった葛藤を描いた人間ドラマ

平日の木曜の午前中だというのに場内は満席


女性が大半を占めていました


淡々と話は進んでいくのですが


達者な役者さんばかりなので


話にグイグイ引き込まれていく

無駄や無理がなく時間が経つのはあっという間

兄、香川さんの、かすかな表情の変化や仕草

そして背中で心情を表現するあの演技は凄過ぎる

ゾクっとします


そして、オダギリジョーの感じる台詞にドキっとする


監督が女性だからでしょうか、女目線だとこうまで違うものかと・・・


兄弟のやりとりはとてもリアルで突き刺す台詞が多い


観てるこっちも「ゆれる」

検事役のキム兄もなかなか

含みのあるラストにもゾゾゾーっ

ずっしりと重たい何かが残る見応えのある作品でした


すっかり役者オダジョーにやられてしまったワタシは


平静を装うのが大変でした


独り、もしくは同性と観にいった方が良かったかも?!

プルートで朝食を  @シネスイッチ銀座  7月7日

桃色の薔薇咲き乱れるキュートな公式サイトはコチラ
原題:Breakfast on Pluto
監督:ニール・ジョーダン
出演:キリアン・マーフィ、リーアム・ニーソン、ルース・ネッガ、ローレンス・キンラン、スティーヴン・レイ、ブライアン・フェリー他
2005年/アイルランド・イギリス映画/配給:エレファント・ピクチャーズ

小さな町の教会に捨てられていた赤ん坊は近所の家に養子となる
青年となった彼は聖キトゥンと名乗り自分を受け入れてもらえない環境から出てしまう
時はアイルランド独立運動が盛んな頃、革命やグラム・ロックに若者は酔いしれていた
そんな中、キトゥンは実の母親を探しにロンドンへ
マジシャンの助手、街頭での売春、テロの容疑者、そしてストリッパー(?)
と様々な遍歴を重ねていくうちに、ついにキトゥンは念願の母親の家を突き止める・・・
「これほどまでに攻撃的な世の中で、自分らしさを保ちながら生きていくにはどうしたら良いのだろう?本作を撮るにあたって、その点をおとぎ話風に描いてみたいと思った」
という監督のコメントを読んで、観に行きたくて仕方なかったこの作品
題材は重たいけど、キトゥンの前向きな姿勢をあらわすかの如く、ポップでキュートな70年代のファッションや音楽など味付けはとってもスイート。あんなにキュートな学生服見たことないっ!
チラっとブライアン・フェリーがヤな役で出てくるのですが
あんな酷いことされて大ピンチな状況にあってもキトゥンは平和的な解決方法で脱出します
暴力的な解決なんて馬鹿げた考え方を皮肉るかのように

笑顔と優しさとユーモアを武器に日々戦い続けるキトゥンの健気さと逞しさ
そして、何があっても前向きな姿勢にココロ打たれっぱなしでした
とっても素敵な作品です♪DVD購入考えてますドキドキ

カサノバ  @チネチッタ 6月17日

監督:ラッセ・ハルストレム

出演:ヒース・レジャー、シエナ・ミラー他


数多くの女性を愛し、また愛された男。

世界で一番有名なプレイボーイの恋のテクニックを覗いてみませんか?

今までのハルストレム作品とはちょっと違うかな?と思いつつも、オトナの御伽噺タッチで、登場人物の誰もが人間臭くて愛しいと思わせてくれるのは“らしさ”ですね

脇役ですが

欲情するとナゼだか怪力を発揮してしまう処女がウリのヴィクトリア(ナタリー・ドーマー)は気の強そうな表情もキュートだし蹴りっぷりもかわいかった

あとはプッチ司教(ジェレミー・アイアンズ)の妙なヅラ
頭の固い人なんだな、と一目瞭然で憎めないの。パンチ効いてますワ

ストーリーも完璧なまでに計算されつくされていてポップでコミカル
子供からお年寄りまで誰でも楽しめるようなカラっとした作品に仕上がってます

水の都ヴェネチアのロケーションもキレイ

最初は馴染めなかったH・レジャーですが

ラストの感じからして適役だったのですね


そんな感じのラスト

映画の楽しみがたっぷり詰まった作品

ホントに良く出来てます


思ってたカサノバとは全く違うので、ちょっと驚きましたが・・・

ブロークン・フラワーズ  @チネチッタ  4月29日


かつてのドン・ファンに届いたオドロキの手紙。

あなたの息子が19歳になります。手紙の送り主は誰なのか?


公式サイトはコチラ


観ている時はクスっと、観終わった後からじんわりと面白さが噴出してくる。
そんな素敵な作品


昔はドンファンだったのであろう(そんな面影は皆無)主人公ドン・ジョンストン(Tが入るプッ)はフレッドペリーのジャージをかわいく着こなす情けないおじさま

お節介な隣人ウィンストンのおとぼけ推理で手紙の差出人を探す旅に出ちゃうまでのやりとりも可笑しい。行く先々で起こる出来事も何だか可笑しい。最後の最後まで何だか可笑しい。

一度気になってしまうと何もかもが気になってソレっぽく見えて思えてしまう時、気まずい空気の中での居心地の悪さや、自分がどこに居て何してるんだか判らない虚しい時や、そんな日常の中で出くわす「あるある」「わかるわかる」シーンの連続に思わず共感してクスッ

車でいちいち聴かなくってもいいのに聴いてしまうエチオピアンジャズもとぼけた味を出してていい

主題歌はホントに素敵♪


終始情けない表情のビル・マーレイがとても愛しい


監督:ジム・ジャームッシュ

出演:ビル・マーレイ、シャロン・ストーン、ジェシカ・ラング他

2005カンヌ国際映画祭グランプリ受賞

立喰師列伝 @チネチッタ 4月22日

公式サイトはコチラ


前半は面白く観させて頂きました

が、しかし


正直、単調なので後半ダレてしまった

「斬新な映像を観に行くだけ」と思って劇場に足を運んだので裏切られた感もない

映画同好会の自主制作のようなノリも嫌いではない
「マッハ軒」のマッハは数学者エルンスト マッハから取ったなんてのも嫌いではない

が、しかし

もう一回観たいかと聞かれれば、それはない。お腹いっぱい
深夜枠で週一。最後の回に総括。なんて感じの一ヶ月間放映だったら面白いんじゃない?と思ったのも「カノッサの屈辱」を思い出したので・・・


商業化される作品を作る事に対するアンチテーゼ?

と、過去の押井作品は未見なのにそう感じてしまうくらい

判る人にだけ判ってもらえばいい、そんな感じなのでしょうか??

「が、しかし」って言葉が頭から離れませんでした


それにしても、延々と語り続ける山寺さんは凄かった

ククーシュカ ラップランドの妖精 @渋谷シネ・アミューズ 4月20


オーロラが降りそそぎ、妖精たちが息づく魔法の土地

ラップランドから届いた不思議な愛と平和の物語


監督:アレクサンダー・ロゴシュキン

出演:クリスティーナ・ユーソ、ヴィクトル・ヴィチコフヴィル

ハーパサロ


公式サイトはコチラ


フィンランド語、ロシア語、サーミ語を話すことしかできない3人の共同生活

会話は一方通行で好き勝手な解釈をして話続けるから噛み合わない

ここで日本人なら、うんうん!なんて言いながら愛想笑いでもしちゃいそう


ラップランドの美しさは最大の見所
こんな大自然の中に居たら「生きる」コトを

精一杯愉しもうとするのかも知れない
4年間男が居ない状態の主人公アンニの大胆な発言は

人間らしくって自然なコトなのかもしれません


生きるもの全てに愛を注ぎ感謝をする生き方

戦争と大自然を通して

命を大切にするのは当たり前

そして命は繋いでいくものなんだと諭してくれました


時間に追われて機械のように動いてるような

日常を過ごすオトナにお勧め

ゆったりとした時間の流れを感じることができます

リバティーン  @チネチッタ  2006 4月8日鑑賞


監督:ローレンス・ダンモア

音楽:マイケル・ナイマン
出演:ロチェスター:ジョニー・デップ/エリザベス・バリー:サマンサ・モートン/チャールズ二世:ジョン・マルコヴィッチ他


公式サイトはコチラ


17世紀イギリス 閃光のように現われ、燃え尽きた美しき男 

冒頭の三行を読んで出演を即決した、後にも先にも一度しかめぐり合わない作品

彼がこう言い切るのなら、やっぱり即観たい!と、公開初日のレイトで鑑賞

(じゃなくてもジョニーの作品は公開初日に何としてでも行くのですが)


表向きはキレイだけど裏はこんなもんだったろうな

そんな汚さや醜さがワタシにはとってもリアルなものに思えた


他の役者さんが演じたらただの変態映画に思えそうな

あんな猥褻な戯曲もサラっと見えてしまうくらい

暗くて重たい映像と演技力にグイグイ持っていかれる


梅毒と酒毒に蝕まれてからのあの迫真の演技は

寒気すら感じるほどの素晴らしさ

ジョニーデップはこういう役やらせるとホントに凄いっ!


マルコビッチの目の演技は物語の句読点のようでした


切ない余韻を残すマイケル・ナイマンの包み込むような音

音楽に騙されちゃった感もあるけどワタシはスキな作品


英語を理解出来ない自分に腹が立つほど字幕を追う目が勿体なかった

そのくらい読みにくかったのかも・・・

有頂天ホテル @品川プリンスホテル  1月17日


今年最初に観た作品でした


予告に騙されてしまったとうか・・・


小ネタ満載なんだけど

小ネタに馴染むコトが出来ず


ココロに残るようなシーンもなく終了


「8時だよ!全員集合」を思い出すよなライヴ感


おウチでお煎餅でも食べながら観たら面白いのかも?


しばらくぶりに聴いたYOUちゃんの歌声は素敵