映画とは無関係な話題ですが・・・


昨日、ラフォーレバーゲン最終日だったので

夜の7時から投売り目当てで2時間ばかり参戦してきました


娘「誕生日だから何か服買って!」

母「んじゃ、ラフォーレ行っちゃう?」

娘「うん!行く!行く!」

と、感じの軽いノリで行ったはいいけど


イヤ、ホント、マジでスゴかった・・・


お目当てのショップは入場制限してるから入りたくても入れない!

もうどこでもいいから入って何か買ってかないと~!!

てな感じで入った「パラビオン」で汗だくになりながらお買い物



・・・お会計30分待ち



上に上がって「アズ・ノウ・アズ」90%OFFです~♪

えぇ~~~!!ってな感じで入りたくもナイのに店内に流され娘とはぐれる

それでも踏ん張って頑張ってちょっとだけお買い物



・・・お会計50分待ち



入ったお店は上記2店舗のみで閉店ガラガラになっちゃいました



戦利品11点 ¥15000いったかいかないか程度


でもって超げきやすいお品物

「アズ・ノウ・アズ」

タートルネックのP/O¥600しなかった

ベロアJK¥800しなかった

いかにもたこにもバーゲン用商品だけど

着てみたらそんなに悪くなかったしフツーに着れる

50分待ってお会計した甲斐はあった(と思う)


パラビオンのコレ↓超お気にいり~

¥2000しなかった

ゲっ!やっちまったな~!てな品物もあるけど

とにかく安いしこんだけ買えれば充分


グレースに寄れなかったのがココロ残りだけど

半分以上はワタシのになっちゃってるし、まっ、いっか、です



今日は疲れて一日つかいものになりませんでした

ヘンなとこが筋肉痛になってたりもするけど



夏のバーゲンも行こっ





マリー・アントワネット  1/20(土)@ユナイテッドシネマ豊洲


監督:ソフィア・コッポラ

出演:キルスティン・ダンスト他


★★★★☆



にヤ・ら・れ・た



オープニングのタイトル文字がPINKでPUNK!

うっほ~!ピストルズっぽい♪

ってワクワクした人ならハマれるような気がします



“ラデュレ” の美しいスウィーツ、豪華なドレス

キャンディーカラーに彩られるスクリーンは飴色地獄

“ヴェルサイユ宮殿” “プチ・トリアノン”

くりくり巻き毛のブロンドヘアのお子達は天使そのもの

そういう目を楽しませてくれるものはたくさん出てくるんだけど



正直、そんなのどうでもいいの



久しぶりに感情移入しながら観れた映画でした

なので、ずっとマリー・アントワネットになって観てた(笑)

だから親近感の沸くキルスティンだったんだと思うんだけど


10代もやるだなんてチトきついんじゃない?と思いつつ

ルイ16世との結婚に夢と希望で胸を膨らませる

初々しい少女にちゃんと見えたような気がします


ここから感情入りっぱなしで

それがラストまで持続してしまった

ある程度 歳いった乙女が自分を投影して楽しめる映画なのかも



ファッキン!!ヴェルサイユ!!

ココロの中でそう密かに思いながらも運命には逆らえず

孤独と闘い気丈に生きたフツーの女の半生 って、感じ?!



劇中で使用されてる曲は

ポスト・パンク、ニューロマ、ニューウェーブ(さてどのあたりが合ってる?)

こういう曲をセレクトするセンスもとってもスキ



公開を記念して企画物など発売されてますが

アナスイとのコラボはやっぱり気になるなぁ・・・




マリー・アントワネット@映画生活

ドリームガールズ  1月17日(水)@朝日ホール(試写会)


出演:ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ/エディ・マーフィ/ジェニファー・ハドソン 他

監督・脚本:ビル・コンドン


この映画、デカいスクリーンと

音響設備のイイ映画館で観るべき作品!!



華やかなステージと音楽に魅了される極上のエンターテイメント

130分という長い上映時間ですが、あっという間でした



ゴールデン・グローブ賞、主要3部門受賞

受賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)

助演男優賞(エディ・マーフィ)

助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)

アカデミー賞史上最多ノミネート確実といわれてもいるこの作品

正直、賞というのに興味がないので賞を取ったから観に行こうってのも全然ナイ

でも、G・G賞が決定したというニュースの次の日に観賞したせいか

受賞理由には何となく納得させるものがありました



モータウンサウンド・R&Bとかソッチ系音楽全然詳しくなので

シュープリームス、ダイアナ・ロス、ジェームス・ブラウン

って云われても、名前と顔が一致する程度のワタシ(汗)

でも、これってジャクソン5っぽいな~とか

詳しくないワタシが観ても何となくは判るってことは

それだけこの時代のスターって凄かったんだなぁ~っ




シュープリームス&ダイアナ・ロスがモデルになってる仲良しヴォーカルグループ“ドリーメッツ”が“ザ・ドリームス”になり栄光を掴むまでのサクセスストーリー


故JBをモデルにした、ジミー(エディー・マフィー)

時代の象徴となるスターが

時代から取り残されていくまでを演じています



ザ・ドリームスとなって売り出しをかけるまでにも

一悶着起きるんだけど、売り出す戦略ってのは

まっ、そうだろうな~ってのもあるし

この辺の展開はスリリングで一番の見所じゃないかと思います

一番の見所はやっぱりジェニファー・ハドソン

台詞で云われたら、たぶん何とも思わないようなコトなんだけど

あの歌声で歌い上げられてしまうと「魂」に訴えかけてくる

「魂」をぶつけ続ける大声量は圧巻です


身体のデカさも態度のデカさもチャーミングでした


新しくなった“ザ・ドリームス”

栄光の裏には様々な確執や裏切りが・・・


そして、彼女は気付く

自分らしく誰かを傷付けることなく夢を掴みたいと・・・

ビヨンセはホントにキレイなんだけど

メイクが濃くなるまで全く気が付きませんでした(汗)


最初っからビヨンセ出てた?

ん?

違う若い娘使ってたんじゃないの?

ん?んなワケないじゃん


観終わってからの会話がこんな程度ですみません

誰が観ても楽しめるんじゃないかと思います


★★★☆☆  ★みっつ


2月17日から公開



ペパーミントの魔術師 のagehaさんより「いい男バトン」廻して頂きました♪

ありがとうございます~☆*


【1】いい男に必要だと思われる条件は?


色気

礼儀

謙虚

冷静

人情味

ちょっと情けない


【2】いい男に損合うしぐさ、持たせたい小道具はありますか?


顔を傾けながら額に指を添え横にスッと髪を流す

メタルフレームの眼鏡の端っこをクっと上げる

煙たそうに銜え煙草

さりげなくお会計を済ませる(?)


【3】男性の体の部分で好きなところはどこですか?


背中

腕の筋

無精髭

無造作な髪


【4】ごく普通の人がいい男に見える瞬間はありますか? それはどんなときですか?


さりげなくお会計を済ませる(しつこい)

てか、さりげな~く気を遣える男って、よっ!男前!って思うもの

さも、オレの手柄だぜ~みたいにひっけらかすのは埋めたくなる



【5】いい男だと思う人を好きなだけ挙げてください。


ジョニー・デップ

オダギリジョー

玉山鉄二

小栗旬

HYDE


共通点はO型ってことくらい



【6】上に挙げたいい男にハマッて‘こんなことをした’‘自分はこんな風に変わった’

   というエピソードがあれば教えてください


シークレットライヴのチケが取れなかったので色付きで買うとか

メジャーデビューしてからのファンなので過去の地方局の録画テープから雑誌から

片っ端から集めまくったっていう普通のファンがやるようなことしてた




【7】もっと知名度が高くてもいいはず!といういい男がいたら教えてください


いい男なら知名度低くないと思うんだけどネ・・・


【8】フィクションの人物に恋をしたことはありますか?
   その経験がある方は、誰に恋をしましたか?


一之瀬 巧 @NANA

黒髪のサラっとストレートヘアが先ずスキ。我が儘そな性格もスキ。

玉鉄が演じている巧もスキ(2は未見)「おかえり、ナナちゃん」にはやられた~

読んでる時のイメージだと背が高ければ(そして若ければ)HYDEだったんだけどな


【9】いい男とふたりきりになれます。
   誰と、どんなシチュエイションがよいですか?


くっだらないこと話ながら夜更けの東京ドライブ

夜明けまでお手て繋いで埠頭を散歩とか

カラっとしてそでシットリ、コドモっぽいけどオトナな感じ

頭の中に浮かんでるのは、ナゼか玉鉄(^^;

目が透き通るようにキレイだな~

整い過ぎて正直つまらん顔なのだけど

役者として、まだまだ新しい顔を見せてくれそうな気がします

未完成な感じにそそられてます



【10】自分のまわりの人を全部いい男でかためられます。
    誰をどんな立場の人に選びますか?


玉山鉄二:新聞配達の兄ちゃん、集金にも来てね!

オダギリジョー:同僚じゃなく、お仕事絡みの関係がイイな!

HYDE:近所の住人、ゴミ出しとかで逢っちゃったり(ゴミじゃなくてもイイけど)

鳥肌実:親戚の誰かの夫、この人に逢えると思えば憂鬱な親戚付き合いも楽しくなりそ!

小栗旬:子供の家庭教師、週2くらいのペースでいいから来てね!


ジョニーは一度でいいから見つめられたいって思ふけど

スクリーンに映ってるジョニーが一番スキ♪


【11】次に廻す方は


雨降る午後  の アイアイさん

ビターチョコ  の チョコさん


もし、やってらしたらスルーして下さい!

お手すきの時にでも、よろしくお願い致します♪


やってみたい方はご自由にお持ち帰りくださいませね!





【1】いい男に必要だと思われる条件は?
【2】いい男に損合うしぐさ、持たせたい小道具はありますか?
【3】男性の体の部分で好きなところはどこですか?
【4】ごく普通の人がいい男に見える瞬間はありますか?
   それはどんなときですか?
【5】いい男だと思う人を好きなだけ挙げてください。
【6】上に挙げたいい男にハマッて‘こんなことをした’
   ‘自分はこんな風に変わった’というエピソードがあれば
   教えてください。
【7】もっと知名度が高くてもいいはず!といういい男がいたら教えてください。
【8】フィクションの人物に恋をしたことはありますか?
   その経験がある方は、誰に恋をしましたか?
【9】いい男とふたりきりになれます。
   誰と、どんなシチュエイションがよいですか?
【10】自分のまわりの人を全部いい男でかためられます。
    誰をどんな立場の人に選びますか?
【11】次に廻す方は

ダーウィンの悪夢  @シネチッタ川崎 1/13(土)

チッタでも公開され始めたので、ナイトショーで観賞してきました


重さに耐えられないかも?!と思い、観るのを悩んでいた作品だったのですが

重いというより、いたたまれない気持ちになる映画でした

同じような心境なのか映画が終わると、ガタガタと音を立てて席を立つ人が目立ちました


生物多様性の宝庫であることから「ダーウィンの箱庭」と呼ばれていたヴィクトリア湖

放流された肉食の巨大魚ナイルパーチは湖に生息する生き物を餌に増殖した

その魚がもたらす利益と悲劇を交互に見せつけるドキュメンタリー映画


以下ネタバレあり

ナイルパーチから利益を得ようと、元は農業を営んでいた人も漁業に加わり

湖畔周辺の漁民キャンプを作るが漁に出れる人は少なく工場の仕事に就ける人も少ない

キャンプの男達目当てに売春婦も増え、エイズが広がり、病人、死者も増加する

そして、ストリートチルドレンをも生み出してしまう

キリスト教では、コンドームをつけることは罪になるので使用は勧められないと

理想だけを押し付け、あっさりと見放す。エイズを予防することすら出来ない。


満足な教育を受けることも出来ない、病院もない、仕事もない、命を繋ぐことすら許されない

ここでは何もかもが悪循環で絶望的に思えてくる


生態系を崩したナイルパーチもいづれ絶滅してしまうかも知れないという

そのくらい湖の自然は壊滅的な状況。でもナイルパーチに罪はない。


地元の人はうじ虫にまみれたナイルパーチの残骸を食べているというのに

弱い者を餌にして食い殺すかのように

私達は何事もなかったかのようにマズイ魚などと言いながら白身魚を食べている

そのナイルパーチは貧困による病気が絶えない場所から来ているのも事実



日本に居て冗談じゃない限り聞くことのない

「勉強がしたい」「戦争がしたい」

子供の口から出たら親としては嬉しい言葉と、哀しくなる言葉だ

勉強は夢や希望を叶えるために必要なもの

戦争は金儲けのためにやるもの

仕掛けた国は手を汚さずに利益だけは得る

死によって利益を得ている国があると

一人のジャーナリストがこの映画の中で云う


何の解決策も示さないまま事実だけを伝えて映画は終わる

それだけに投げかけてくるものは大きい

でも、自分にはどうして良いのか判らない

愛の流刑地 (試写会)@TOHOシネマズ・六本木ヒルズ


出演:豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子、陣内孝則、中村トオル、佐藤浩市、浅田美代子、佐々木蔵之介、貫地谷しほり、松重豊、本田博太郎、余貴美子、高島礼子、富司純子、津川雅彦、他



のっけから、おぉ!となってしまうよなシーンとトヨエツの脱ぎっぷりと見せっぷりの良さに吃驚

またかい?って思うくらいにやたらとまっぱで絡むので大サービスね。なんて思っちゃうくらいですもん


冒頭で、おぉ!と思ったシーンはトヨエツの感じる声が聞けたのでリアルに感じたけど

あとのシーンは声をあまり出してくれないからちょっと物足りない

お互いの反応を確かめ合いながら絶頂に達するって感じではナイので

なんとな~く冬香(寺島しのぶ)の独り遊びに見えちゃうんだな

どうせしつこく見せてくれるんなら、うずうずするくらい欲情させて欲しかった?!


てか、菊治の記憶の中の冬香との思い出、ってな回想シーンなので

イメージ映像的なもんだからリアルじゃないんだろうけど

だとしたら、男が女を思い出す時に浮かぶ表情って

そういう時の顔なのかな?って、考えたらゾゾっとする


冬香の不気味なカマトト(昭和の言葉)っぷりも

地味な冬香の下着や服が変化するのも、いかにもな感じだし

最後にはモンローか!てな白のワンピで逢引に出かけるんだけど

白のワンピって男ウケするアイテムを選ぶあたりも、いかにもな感じ


検事役のハセキョーが痛いカン違い女にしか見えないとことか

その若さでそんな考え出しちゃう?て思うよな菊治の娘の理解力とか


なんだかな~ってな気になることろはいっぱいあるけれど・・・

(そそ、なんだかな~の阿藤快さんも地味に出演)


あーだこーだと云ってるワリに映画自体は楽しめた


女には2種類あるの。それを知ってる女と、そうでない女

男も2種類。それを与えることが出来る男と、そうでない男

そんな菊治の行き着けのバーのママ(余貴美子)と菊治の会話は妙に納得


ダメだとは判っていても抑えられずに逢引を重ねてしまう気持ちも

好きになったら、ブレーキが利かなくなくなる気持ちも

このまま快楽の海に溺れていたいって気持ちも判るんだけど


致死量を超えるほどの悦びを感じた女が選択した結末は理解出来ナイ


恋愛って、価値観も人それぞれだし理屈でどうこう考えても仕方ナイ


でも、なぜ「愛の流刑地」というタイトルなのかは、ちゃんと理解出来ました




綾小路きみまろさんでも出てきそうな客層だったので

あらら~、まぁ~、とか仕込みのオバちゃんのような声が気になったらどうしよう・・・

ってな心配は無用でした。いきなり大サービスなので黙らすチカラもあったのかも


泣きのポイントがあるんですが(実母であり実母役の泣かせ上手な女優さん)

場内からいっせいにバックからハンカチを取り出してんだろうなぁ~って音と、鼻水すする音が聞こえ始めて

オバちゃんって素直でかわいいと思っちゃっいました


かわいいと云えば冬香からメールを貰って喜ぶ菊治もかわいかったな


私的には笑っちゃうシーンなんかもあったから

朝の10時半からヘビィな映画観ちゃったとは思わなかった

普段観そうにない作品だったからかな?

あーだこーだ云う楽しみがいっぱいあるし、見せっぷりの良いトヨエツに★4ツ♪


平井賢の「ワタシを汚して~♪」って唄(哀歌 エレジー)がしばらく耳から離れなかった


★★★★☆

愛の流刑地@映画生活



花男のロケでも遣われてた劇場に向かう渡り廊下


チャリチョコ観たのを最後にココには来てないし


今後も来るかどうか判らないので


記念にパチリ


ハーフにしてもらって塩味にはバターをジュっとかけてもらいます

映画観ないのに、ポップコーンだけ買って食べたこともあるくらい

ここのポップコーンは美味しいのです


帰りはコールドストーンでアイス食べて帰りました~♪

モンスター・ハウス  1月8日@一ツ橋ホール(試写会)


監督:ギル・ケナン
製作総指揮:ロバート・ゼメキス/スティーヴン・スピルバーグ
声の出演:石原さとみ、泉谷しげる、高山みなみ、他

日本語吹き替え版で観賞


12歳の少年DJが住む向かいの家はネバークラッカーが住んでいる

そこの敷地内に入ったオモチャは全部取り上げてしまう怖いおじいさんだ

ネバークラッカーはある日事故で病院に運ばれ家には誰も居ないはずなのに

その家は不気味な動きを見せはじめた

友人のチャウダーとともに真相を探りに出た二人が見たのは「生きている家」

優等生の女の子を仲間に加え、3人は町を守るためにモンスターハウスに挑む


思春期の男の子って、同年代の女の子からみればただの“ガキ”

そんなガキがちょっとオトナになって逞しく成長するには女の子の存在が必要

女の子が与えてくれる勇気を貰って頑張っちゃう少年の姿は

青春映画を観てるような気持ちにもなります


そして、モンスターハウスと化した理由には、夫婦の愛が秘められていたり
子供に不可欠な友情、勇気、正義、そして愛情をふんだんに詰め込んだ物語と

リアルで迫力のある映像は、オトナでも十分楽しめる仕上がりです


怖いかどうかといえば、正直オトナは怖くないと思うんだけど

子供が見ればコワイ~!って、迫力のある映像にワクワク・ドキドキしちゃうかも?!


石原さとみの声はホントに優等生の女の子って感じ

泉谷さんは、え?ホントに泉谷しげる?ってな声でした(いい意味で)


★★★☆☆ ★3ツ



1月13日(土)から公開

モンスター・ハウス@映画生活

リトル・ミス・サンシャイン 1月7日(土)@チネチッタ川崎

監督:ジョナサン・デイトン /ヴァレリー・ファリス
出演:グレッグ・キニア/トニ・コレット/スティーヴ・カレル 他



新年一発目は予定通り、リトル・ミス・サンシャインを観賞してきました


ヤク中で口の悪い爺さん

人間嫌いで口をきかない兄

自殺未遂をしちゃったホモの叔父

勝ち組勝ち組云ってるけど甲斐性のないパパ

自分勝手な男に囲まれながらも家族をまとめたいママ

そして、ミスコンで優勝することを夢見る少女オリーヴは

デカメガネとぽっこりお腹の幼児体系で見た目はちょっとイケてない

そんな、ふぞろいの6人家族を乗せて黄色いワーゲンはミスコン会場へ向かうのだが・・・



結果はどうであれ

やってみることが大事だって


そんなに見た目はイケてなくたって

世界で一番可愛い女の子だって


誰かが云ってくれりゃそれで充分

愛されてるという自信はキラキラ輝かせてくれるもんだ 



ジョンベネちゃんを思い出すよなミスコンの子供達のド派手な衣装とメイク

そして過剰な“ぐにぃ~っ!”って笑顔がおっかない

子供の頃から勝ち組負け組ってな教育されてるんだろうか?って思わせるよな異様な空気


そんな中に混じって地味で素朴なぽっこりお腹の少女が混じってるとホっとさせるし

だからこそ、応援したくなるし、誰よりもキラキラ輝いてた


子供用のファットスーツを着てオリーヴを熱演してた女の子はメガネを取れば

お人形のような可愛さなのに、あえてブスキャラを演じる女優魂にも感動


髭を蓄えたホモの叔父(スティーヴ・カレル)は白い上下なので中近東の人っぽいし

性格を表してる走り方も狙いだとは思うけど、やっぱり笑っちゃうな


バスもポンコツ過ぎるし、登場人物の設定もまるでコント

目的地に行き着くまでも不幸の連続で、ありえないっちゃありえないのかも?!

それでも、あざとさを感じることはなく

自分のことしか考えないバラバラな家族がひとつになっていく過程を

クスっと笑いあり、チクっと刺すよな皮肉ありでバランスよく見せてくれる


何だかんだ云っても家族はちゃんと繋がってるし、温かい


ぶきっちょに生きてる人が誰かのために何かをしてあげようって気持ちが伝われば

やっぱり応援したくなるし、ぶきっちょだからこそ愛しく思えてくる

誰かのために一生懸命になるってのは自分をも成長させてくれるもの

そう改めて感じさせてくれるステキな映画でした



リトル・ミス・サンシャイン@映画生活

★★★★★星5

皆さんはどんなお正月を過ごしてますかぁ?

ワタシは腹痛と吐気&早くも花粉の症状に悩まされながらもテレビ浸け


元旦は初詣ヒットパレードを観ないと一年が始まらないっ!!

ゴールドラッシュ(イロモネア)・笑いの祭典ザ・ドリームマッチなどなど

お笑い大好きさんが心待ちにしてた正月番組が目白押しです


なぁ~にぃ~!やっちまったなっ!でおなじみクールポコ

そんなに面白いワケじゃないんだけど、勢いと声裏返っちゃうのがイイ(^^;

映画と無関係な話題が長くて申し訳ないです・・・




さて、昨日に引き続き2006年度日本インターネット映画大賞の洋画部門の投票です




[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  「プルートで朝食を」        8点
  「太陽」              7点
  「ククーシュカ ラップランドの妖精」 6点

  「カポーティ」           2点

  「シャーロットのおくりもの」    2点

  「ブロークン フラワーズ 」     2点
  「40歳の童貞男」      1点

  「キンキーブーツ」         1点
【コメント】

“知る”ことの大切さ、そして“人間らしく生きる”ことの難しさを実感した一年でした

カポーティは主演のホフマン魂を入れ込んだ演技に見惚れたので選びましたが

他の作品に共通するのは見終わった後に体温のような心地の良い温度に包まれた作品です

中でも「太陽」はそれを一番感じた作品。イッセー尾形演じる昭和天皇が愛しく思えた

「プルート~」は重い題材なのにポップな味付けが逆に胸を締め付けた

「ククーシュカ~」は戦争と大自然を通して人間の在り方を教えてくれた偉大な作品

「シャーロット~」は命は繋ぐものだとしっかりと教えてくれる良作でした


泣きより難しい笑い部門?!では、終始クスっとさせてくれた「ブロークン フラワーズ 」

思わず笑っちゃうけど応援したくなった「40歳の童貞男」

笑いのセンスが抜群に良かった「キンキーブーツ」

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【監督賞】              作品名


クリント・イーストウッド    (父親たちの星条旗・硫黄島からの手紙)
【コメント】

双方の視点から公平に描くという真摯な姿勢に敬意を表して
目を逸らさずに観ておかなければならないと思った2作品でした


【主演男優賞】
フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)
【コメント】

カポーティが乗り移ったかのような演技に寒気と興奮を覚えました

太陽のイッセー尾形もホントに素晴らしかった、キリアンも良かった、かなり悩みました



【主演女優賞】

クリスティーナ・ユーソ (ククーシュカ ラップランドの妖精)

大自然に溶け込み女性として人間としての在り方を見せてくれた主人公アンニを好演


【助演男優賞】
キウェテル・イジョフォー (キンキー・ブーツ)
【コメント】

パワフルなdpと気弱な乙女を使い分け目も耳も楽しませてくれたローラは最高でした



【助演女優賞】
キャサリン・キーナー (カポーティ・40歳の童貞男)

【コメント】

どちらの作品も自然にさりげなく馴染む、スクリーンに映るだけで安心させる力のある女優さん

こちらも太陽の桃井姐さんと悩む。桃井姐さんは武士の一分の助演でも悩んだ


【新人賞】該当者なし

【コメント】てか誰が新人だか判らない(汗)

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新年あけまして おめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い致します


大晦日は紅白をチラ観、でもDJ・OZMAのステージだけはしっかりと観て

ガキつかを観て、毎年恒例のジャニーズカウントダウンを観てテレビ三昧の新年を迎えました


それにしても翔やんはすげぇ~!!

短い時間内でこんなにド派手にショーアップしたステージを魅せてくれるだなんて♪

マジックを取り入れ、唄って踊って宙を舞い、こんだけ目と耳を楽しませてくれたんだから

抗議や苦情ではなく感謝感激の電話が殺到してもいいくらいなもんだ!!

彼は日本で数少ないプロのエンタテイナーの一人だと実感できる素晴らしいステージでした

翔やん、ありがとう~♪ブラボ~♪って画像はサブちゃん・・・




さて、新年一発目は2006年度日本映画大賞の投票をしたいと思います

でも、邦画とは相性良くなかったし、そんなに数こなしてないんですが・・・

[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  「日本以外全部沈没」8点
  「HAZARD」  8点

  「ゆれる」     7点

  「フラガール」   6点
  「立喰師列伝」   1点
 
【コメント】

「日本以外全部沈没」冗談ですよ~と云わんばかりの安っぽさが厭味、痛快でした

「HAZARD」ザラついた映像とロックな雰囲気がたまらない。皮膚からビシビシ感じます

「ゆれる」人間のヤな部分をどっさり見せてくる、形容し難いヤな気持ちにさせられました

「フラガール」ムダなくケチのつけようがナイ。皆の一生懸命さがヒシヒシ伝わってきた

「立喰師列伝」斬新な映像とクソの役にも立たない情報が楽しい、でも長くて飽きちゃた

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【監督賞】              作品名
    西川 美和          ( ゆれる )


【主演男優賞】
   オダギリジョー        ( ゆれる )


【主演女優賞】
   松雪 泰子          ( フラガール )


【助演男優賞】
    香川 照之          ( ゆれる )

【コメント】
手紙の玉鉄も良かったんですが、やっぱり香川さんの背中の演技にはぞぞっとくるものがありました

【助演女優賞】
    蒼井 優           ( フラガール )


【新人賞】
    壇れい            ( 武士の一分 )
【コメント】
山崎静代だと思ったけど2005年の作品があったので、仕方ナシに壇れい

壇れいはハナにつくけど印象には残った

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洋画部門はのちほどUPします♪