愛の流刑地
(試写会)@TOHOシネマズ・六本木ヒルズ
出演:豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子、陣内孝則、中村トオル、佐藤浩市、浅田美代子、佐々木蔵之介、貫地谷しほり、松重豊、本田博太郎、余貴美子、高島礼子、富司純子、津川雅彦、他
のっけから、おぉ!となってしまうよなシーンとトヨエツの脱ぎっぷりと見せっぷりの良さに吃驚
またかい?って思うくらいにやたらとまっぱで絡むので大サービスね。なんて思っちゃうくらいですもん
冒頭で、おぉ!と思ったシーンはトヨエツの感じる声が聞けたのでリアルに感じたけど
あとのシーンは声をあまり出してくれないからちょっと物足りない
お互いの反応を確かめ合いながら絶頂に達するって感じではナイので
なんとな~く冬香(寺島しのぶ)の独り遊びに見えちゃうんだな
どうせしつこく見せてくれるんなら、うずうずするくらい欲情させて欲しかった?!
てか、菊治の記憶の中の冬香との思い出、ってな回想シーンなので
イメージ映像的なもんだからリアルじゃないんだろうけど
だとしたら、男が女を思い出す時に浮かぶ表情って
そういう時の顔なのかな?って、考えたらゾゾっとする
冬香の不気味なカマトト(昭和の言葉)っぷりも
地味な冬香の下着や服が変化するのも、いかにもな感じだし
最後にはモンローか!てな白のワンピで逢引に出かけるんだけど
白のワンピって男ウケするアイテムを選ぶあたりも、いかにもな感じ
検事役のハセキョーが痛いカン違い女にしか見えないとことか
その若さでそんな考え出しちゃう?て思うよな菊治の娘の理解力とか
なんだかな~ってな気になることろはいっぱいあるけれど・・・
(そそ、なんだかな~の阿藤快さんも地味に出演)
あーだこーだと云ってるワリに映画自体は楽しめた
女には2種類あるの。それを知ってる女と、そうでない女
男も2種類。それを与えることが出来る男と、そうでない男
そんな菊治の行き着けのバーのママ(余貴美子)と菊治の会話は妙に納得
ダメだとは判っていても抑えられずに逢引を重ねてしまう気持ちも
好きになったら、ブレーキが利かなくなくなる気持ちも
このまま快楽の海に溺れていたいって気持ちも判るんだけど
致死量を超えるほどの悦びを感じた女が選択した結末は理解出来ナイ
恋愛って、価値観も人それぞれだし理屈でどうこう考えても仕方ナイ
でも、なぜ「愛の流刑地」というタイトルなのかは、ちゃんと理解出来ました
綾小路きみまろさんでも出てきそうな客層だったので
あらら~、まぁ~、とか仕込みのオバちゃんのような声が気になったらどうしよう・・・
ってな心配は無用でした。いきなり大サービスなので黙らすチカラもあったのかも
泣きのポイントがあるんですが(実母であり実母役の泣かせ上手な女優さん)
場内からいっせいにバックからハンカチを取り出してんだろうなぁ~って音と、鼻水すする音が聞こえ始めて
オバちゃんって素直でかわいいと思っちゃっいました
かわいいと云えば冬香からメールを貰って喜ぶ菊治もかわいかったな
私的には笑っちゃうシーンなんかもあったから
朝の10時半からヘビィな映画観ちゃったとは思わなかった
普段観そうにない作品だったからかな?
あーだこーだ云う楽しみがいっぱいあるし、見せっぷりの良いトヨエツに★4ツ♪
平井賢の「ワタシを汚して~♪」って唄(哀歌 エレジー)がしばらく耳から離れなかった
★★★★☆
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愛の流刑地@映画生活
花男のロケでも遣われてた劇場に向かう渡り廊下
チャリチョコ観たのを最後にココには来てないし
今後も来るかどうか判らないので
記念にパチリ
ハーフにしてもらって塩味にはバターをジュっとかけてもらいます
映画観ないのに、ポップコーンだけ買って食べたこともあるくらい
ここのポップコーンは美味しいのです
帰りはコールドストーンでアイス食べて帰りました~♪