もうひとりのワーグナー | 音楽と暮らしを丁寧に~ピアノと共に過ごす毎日のこと~

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神戸市東灘区ピアノ教室MusicBlithe(ミュージックブライス) 
音楽と暮らしを大切にしながら、子どもから大人まで一人一人に寄り添ったレッスンを行っています。
日々のレッスンや音楽・芸術のこと、暮らしの中で感じたことを発信しています。   

今月のグループレッスン、StudyTimeでは、

作曲家のリヒャルト・ワーグナーを取り上げました。

ワーグナーといえば

壮大な楽劇が有名ですね音符

 

 

ところが、

実はもう一人、

「ワーグナー」という作曲家がいるのです。

 

それが、オーストリアの作曲家、

ヨーゼフ・フランツ・ワーグナー(J.F.ワーグナー)

です。

 

今回ご紹介したい曲は、
行進曲《双頭の鷲の旗の下に》。
吹奏楽で親しまれている作品で、
聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
🎵 《双頭の鷲の旗の下に》を聴いてみましょう!

 

 

いかがでしょうか?
堂々としたリズムに、明るく華やかなメロディー。
リヒャルト・ワーグナーとは、
また違った魅力がありますね音符
 
J.F.ワーグナーは、
1856年にウィーンで生まれ、
軍楽隊の指揮者や作曲家として活躍しました。
特に行進曲の作曲で知られ、
《双頭の鷲の旗の下に》は代表作のひとつです。
 
この曲のタイトルにある「双頭の鷲」は、
かつてのオーストリア=ハンガリー帝国の紋章に由来しています。
 
リヒャルト・ワーグナーとJ.F.ワーグナーは、
血縁関係はありません。
同じワーグナーという名前でも、
活躍した国や音楽のジャンル、
作品の雰囲気はずいぶん違います。
 
作曲家の名前を見ていると、
同じ姓の人がいたり、
似た名前の人がいたり・・・
「この人たちは親戚なのかな?」
「どんな音楽を書いた人なのだろう?」
そんな小さな疑問から、
音楽の世界が広がっていくこともあります。
 
その人が生きた時代や活動、
そして
実際の作品を聴いてみる。
 
そうすると、
音楽史が少し身近に感じられますね照れ
 
 

神戸市東灘区岡本・本山

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